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昨日届きました。とても早かったのでびっくりしました。 バッグとDVD嬉しかったです!ありがとうございました! なかなかシドニーには行けないので、とても助かります。 またよろしくお願いします。 [もっと読む]
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ら行 (作者の苗字)
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連城三紀彦 [ 黄昏のベルリン ] 小説 単行本 1988 連城三紀彦 [ 黄昏のベルリン ] 小説 単行本 1988
東西ドイツを引き裂く高い壁!男と女の愛は乗り越えられるの?大晦日のホテルで出逢った青木とエルザを待っていたのは国際謀流の渦だった―。
 $4.95  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 隠れ菊 ] 小説 新潮文庫 1999 連城三紀彦 [ 隠れ菊 ] 小説 新潮文庫 1999
浜名湖畔の料亭「花ずみ」。ある日、名女将の後を継いだ旬平から、妻の通子に奇妙な電話が入る。指示された駅で出迎えた初対面の女は、通子に言った。「私、ご主人をいただきにきました」―。取り出した離婚届には紛れもない旬平の署名。こうして、平凡な主婦に甘んじていた通子の闘いは始まった…。愛とビジネス、度胸と意地。女のすべてを描ききり、柴田錬三郎賞を受賞した快作。
 $8.80  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 褐色の祭り ] 文春文庫 連城三紀彦 [ 褐色の祭り ] 文春文庫
石木律子は何事にも人並の商社員響介と一年前に結婚、姑の文枝と三人で暮していた。四年前に別れた恋人・原田からの突然の電話で出かけていったホテルの誰も知らないはずの部屋に、響介が交通事故に遭ったという連絡が入る。すべてが平凡で退屈なだけだった夫によって仕組まれていた。律子は彼の隠されていた過去をたどる。
 $6.60  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 蛍草 ] 小説 文春文庫 1991 連城三紀彦 [ 蛍草 ] 小説 文春文庫 1991
初めて逢った時から今まで、昭次は龍蔵親分の女房の絹を「姐さん」と呼んできた。ところが、三年前のある一夜を境に、「姐さん」と昔どおりに呼ぶ自分のその声に、以前とは違う、よそよそしい距離がおかれているのに気づくようになった…。そんなある日、組が岩島組に追われ、解散寸前の状態にある中で、龍蔵親分が斬られた!渡世の世界に生きる男と女の、切なく哀しいそれぞれの想いを、男の背中に彫られた未完の二輪の花の刺青に託して描く表題作。ほかに、男と男の愛、一人の男をめぐる二人の女の葛藤など、さまざまな愛の形をこまやかな筆で描きだした全5編を収録。
 $2.20  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 萩の雨  ] 小説 講談社文庫 1992 連城三紀彦 [ 萩の雨 ] 小説 講談社文庫 1992
二昔も前に愛した女と旅先きで待ち合わせた男。だが、その彼の前に現れた“その女”とは?「椿のかわりに萩を抱きません?」と言い寄るその女の真意は果たして何か(表題作)。萩、柳川、会津、盛岡、異国北京、能登、と6つの地を舞台に展開する愛の虚実を、詩情豊かに描く秀作短編6編。
 $2.20  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 花塵 ] 小説 講談社文庫 1997 連城三紀彦 [ 花塵 ] 小説 講談社文庫 1997
破滅こそ愛の証し苛烈な恋愛長篇 洋画壇のなかで男たちをカンバスにして自分の人生を描き続けた女がいた。いつも新しい玩具を欲しがる童女のように次々と男をとりかえ奔放な暮らしを続けた。世間からは「魔性」と呼ばれる生命の破壊力で男たちすべてに破滅を与え、その破滅こそが愛の証しと考え激しく生きた女が遺した1枚の絵。長篇恋愛小説。
 $2.20  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 花堕ちる ] 小説 角川文庫 連城三紀彦 [ 花堕ちる ] 小説 角川文庫
“花の落ちる地へ参ります”書き置きを残し出奔した妻から届いた桜の花片が詰まった小包。作曲家高津は桜を手懸りに妻を追う。現実と幻想の狭間で奏でられる愛と背徳の旋律。衝撃の結末!
 $6.60  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 背中合わせ ] 小説 新潮文庫 連城三紀彦 [ 背中合わせ ] 小説 新潮文庫
離婚するのかしないのか、夫と話し合う喫茶店。洋子と背中合わせの席から「馬鹿だな」という声が聞こえてきた。若い娘と向かい合って座る灰色のコートの背中。淋しそうなその肩を、洋子が忘れるはずもなかった。意地悪な偶然に弄ばれ、かつての恋人の述懐を背中越しに聞かされる人妻の緊張を描く表題作を始め、ふとしたきっかけで日常の裏側を垣間見る女たちを描く21の短編。
 $2.20  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 美女 ] 集英社文庫 2000 連城三紀彦 [ 美女 ] 集英社文庫 2000
この里苧のような女に、俺の「浮気相手」が演じられるのだろうか?妻の妹と関係を持った男は、妻の疑いをそらすために、馴染みの居酒屋の女将に一芝居打ってくれるように頼み込んだ。男の前で、妻とその妹、女将―3人の女の壮絶な「芝居」がはじまる。逆転、さらに逆転劇!(表題作「美女」)息を呑む超絶技巧で男と女の虚実を描く、8篇の傑作ミステリアス・ノベル。
 $5.50  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 美の神たちの叛乱 ] 小説 新潮文庫 連城三紀彦 [ 美の神たちの叛乱 ] 小説 新潮文庫
フランス人モデルに変装して扼殺された日本人女性。労作に描かれたモデルの右目を撃ち抜いて自殺を遂げた、かつてのフランス画壇の巨匠。そしてロンドンのホテルで絞殺された女装の男性。すべての事件は、あるセンセーショナルな贋作を巡る謎がもたらしたものだった…。香港、ニューヨーク、ロンドン、パリ。愛の迷路は国際都市を結んでゆく。絢爛たる世界を舞台に描く渾身の長編。
 $4.95  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 紫の傷 ] 小説 双葉文庫 連城三紀彦 [ 紫の傷 ] 小説 双葉文庫
久茲里枝の喪服の裏にひそんでいた模様と同じ紫の文字で―紫の傷。二十八年前の罪の傷。二十八年というのは偶然だろうか。俺の年齢が本当は二十八歳である可能性もあるというのに…それから俺がボディガードとして雇われたことも。あの人が泉涌寺という寺であんな言葉を口にしたのも…「紫の傷」より。男と女が織りなす“愛”のモザイク。珠玉のミステリー五篇。
 $4.95  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 秘花 ] 新潮文庫 連城三紀彦 [ 秘花 ] 新潮文庫
「お父さん、浮気してるわよ」中学三年の水絵の言葉に知子はギョッとした。水絵は父親にも「母さんは陶芸教室の先生と浮気している」と作り話をしていたのである。十四歳の娘のなかで何が起こっているのか?古い鼈甲の櫛をめぐり、亡き母ゆいと夫の関係について煩悶する知子に、水絵は自分が妊娠四ヵ月であることを告白する―ミステリ・タッチで展開する、女三代の恋愛大河小説。
 $8.80  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 白光 ] 小説 光文社文庫 連城三紀彦 [ 白光 ] 小説 光文社文庫
ごく普通のありきたりな家庭。夫がいて娘がいて、いたって平凡な日常――のはずだった。しかし、ある暑い夏の日、まだ幼い姪が自宅で何者かに殺害され庭に埋められてしまう。この殺人事件をきっかけに、次々に明らかになっていく家族の崩壊、衝撃の事実。殺害動機は家族全員に存在していた。真犯人はいったい誰なのか? 連城ミステリーの最高傑作がここに。
 $4.95  カートに入れる 
連城三紀彦 [ 瓦斯(ガス)灯 ] 小説 講談社文庫 1987 連城三紀彦 [ 瓦斯(ガス)灯 ] 小説 講談社文庫 1987
歳月は、人を恋う心の炎を消してしまうのか、あるいは、さらに激しく燃えたたせるものなのか。17年前、相思相愛だった男と女が、いま再会して露わになる数奇な離別の真相とは(表題作)。愛が憎しみに、悦びが哀しみに、一瞬にして反転しうる心の襞をミステリアスに描く、会心の恋愛推理小説5編を収録。
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連城三紀彦 [ 牡牛の柔らかな肉 ] 小説 文春文庫 連城三紀彦 [ 牡牛の柔らかな肉 ] 小説 文春文庫
「剃髪前の私は本当に恐ろしい顔で一人の男の命を死にまで追いつめた、人殺しと変わりない女なのですから」。謎に満ちた過去を墨染めの衣の下に隠す美しき尼・香順。愛を失い、社会に居場所をなくした男たちを意のままに操る彼女は救世主か、それとも希代のペテン師か。万華鏡のごとき目眩く展開の会心作。
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連城三紀彦 [ 新・恋愛小説館 ] 小説 文春文庫 連城三紀彦 [ 新・恋愛小説館 ] 小説 文春文庫
自由に愛して、不自由に愛して、落とし穴にはまる―。ひやりと研ぎすまされた男と女10の物語。
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連城三紀彦 [ 戻り川心中 ] 講談社文庫 1983 連城三紀彦 [ 戻り川心中 ] 講談社文庫 1983
大正歌壇の寵児・苑田岳葉は2度の心中未遂事件で2人の女を死なせ、その情死行を歌に遺して自害する。女たちを死なせてまで岳葉が求めたものとは?滅びの歌に秘められた男の野望と道連れにされる女の哀れを耽美に描く秀作「戻り川心中」(日本推理作家協会賞受賞)他、花にまつわるミステリー4編。
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連城三紀彦 [ 戻り川心中 ] 小説 光文社文庫 連城三紀彦 [ 戻り川心中 ] 小説 光文社文庫
歌に秘められた男の野望と道連れにされる女の哀れを描く表題作は、日本推理作家協会賞受賞の不朽の名作。耽美と詩情―ミステリ史上に輝く、花にまつわる傑作五編。
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連城三紀彦 [ 恋文のおんなたち ] エッセイ 文春文庫 連城三紀彦 [ 恋文のおんなたち ] エッセイ 文春文庫
戦後まもなく下宿業を営んできた著者の家には、心優しき娼婦たちが集まっていた。彼女たちの悩みを幼時から聞いて育ったことが、後年女性心理を描くにあたって役立ったのか。―名作「恋文」に至る過程を初めて明かしたエッセイ類に林真理子・奥田瑛二両氏との対談、短篇小説連作を加えて贈る人気作家のすべて。
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連城三紀彦 [ 恋文 ] 小説 文庫 連城三紀彦 [ 恋文 ] 小説 文庫
マニキュアで窓ガラスに描いた花吹雪を残し、夜明けに下駄音を響かせアイツは部屋を出ていった。結婚10年目にして夫に家出された歳上でしっかり者の妻の戸惑い。しかしそれを機会に、彼女には初めて心を許せる女友達が出来たが…。表題作をはじめ、都会に暮す男女の人生の機微を様々な風景のなかに描く『紅き唇』『十三年目の子守歌』『ピエロ』『私の叔父さん』の5編。直木賞受賞。 (本書より)
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連城三紀彦 [ 恋愛小説館 ] 小説 文春文庫 連城三紀彦 [ 恋愛小説館 ] 小説 文春文庫
上司の妻に誘われながら一度のキスだけで遠ざかる青年(「組歌」)、結婚をとりやめたのに形だけの新婚旅行に出た2人(「淡味の蜜」)、転勤してゆく隣室の主人を見送る人妻(「空き部屋」)、老いたるお手伝いさんとの再婚を決意する作家(「捨て石」)…。さまざまな愛の形を、静謐な筆に描き出した珠玉の短篇集。
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連城三紀彦 [ 宵待草夜情 ] 小説 新潮文庫 連城三紀彦 [ 宵待草夜情 ] 小説 新潮文庫
第5回(1984年) 吉川英治文学新人賞受賞 / 大正九年の東京。祭りの夜に、カフェ「入船亭」の女給・照代が殺された。着物を血に染めて店を出てきたのは、同じ店で働く鈴子。鈴子の恋人・古宮は、彼女が殺したのかと考えるが──。はかない男女の哀歓を描き、驚きの結末を迎える表題作ほか五篇。
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連城三紀彦 [ 夜のない窓 ] 小説 文春文庫 連城三紀彦 [ 夜のない窓 ] 小説 文春文庫
妻と別れる方法は離婚だけではない。情事を仕向け、妻を追いつめ自殺へ導く男の心理(「夜のない窓」)。別れた女が自分の親友と結婚する一週間前に、「もうひと晩、今夜だけ」といってきた。その夜の三人それぞれの思惑(「今夜だけ」)。ほかに「午後だけの島」「山雀」、男と女の間の奇妙な心模様を描く作品集。
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連城三紀彦 [ 一夜の櫛 ] 小説 新潮文庫 連城三紀彦 [ 一夜の櫛 ] 小説 新潮文庫
髪の艶と柔らかさが自慢の津加子。6歳年上の夫は4度目の浮気が進行中だ。彼女は同窓会で再会した辻沢と、月に2、3度は逢いながら、体の関係もなく、ただ別れぎわ、辻沢が彼女の髪に触れるだけという関係を続けてきた。辻沢と旅にでた鄙びた温泉宿で夜中に二つに割れた櫛。この櫛に津加子は2人の関係の終わりを痛いほど感じとっていた…。14編収録のオリジナル短編集。
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連城三紀彦 [ ゆきずりの唇 ] 小説 中公文庫 連城三紀彦 [ ゆきずりの唇 ] 小説 中公文庫
四八歳の藍沢晶子には、陶磁器メーカーに勤める二歳上の夫・紳之と二三歳の娘・陽子がいる。二五年間の結婚生活を過ごした晶子は、ある冬の日、家を出る決意をした。その時、紳之の部下であり陽子の婚約者でもある村瀬からの電話が鳴った。自分より二〇も年下のこの青年を、晶子は奪いたくなる―。
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