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西村京太郎 [ 寝台急行「天の川」殺人事件 ] 小説 文春文庫 芦花公園の近くでジョギング中のルポライターが殺された。数日後、今度はその恋人が車にはねられた。さらに横浜で若い女性の白骨体が発見された。三つの事件は明らかにつながっていた。十津川警部は事件を解くカギはルポライターがワープロで書いた消えゆく寝台列車同乗ルポにあると推理したが、神奈川県警の見解は違っていた。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 寝台特急「あさかぜ1号」殺人事件 ] ミステリー小説 徳間文庫 博多行寝台特急「あさかぜ1号」の個室で男が毒殺された。被害者は成城に広大な邸を持つ資産家。同伴していた女はなぜか岡山で降りていたのだ。偶然同じ列車に乗り合わせ、彼女に惹かれた警視庁の杉本刑事は、十津川らと事件の捜査にあたる…。 |
$6.50 |
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西村京太郎 [ 寝台特急「はやぶさ」の女 ] 小説 中公文庫 鉄道カメラマンの古賀は、深夜に京都を発車した寝台特急「はやぶさ」の車中で、瀕死の美女―小田あかりを助けた。一命をとりとめたあかりは、古賀に毒入ビールを飲まされたと証言し、古賀は無実の罪に問われてしまう。さらに、あかりがかつて秘書として勤めていた大手鉄鋼会社の関係者が、次々と殺されていく…。十津川は事件の真相を暴き、古賀を救い出せるのか。 |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 寝台特急「ゆうづる」の女 ] 小説 文春文庫 上野発・特急「ゆうづる5号」の個室寝台で、新井は偶然見知らぬ美女と同室することになった。ところが眼がさめてみるともはやその美女の姿はなく、かわりに彼が慰謝料でもめている銀座のホステスの死体が…。十津川警部が密室で起こった殺人事件の謎を解明してゆくうちに、「女」の哀しい過去が暴かれてゆく。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 寝台特急「北斗星」殺人事件 ] 小説 光文社文庫 札幌行きの豪華列車を爆破する!一億円を要求した犯人グループの一員はすぐ逮捕された。だが乗り合わせた宗教家が「嫌な予感がする」といった直後に個室が大破。中から女性の全裸死体が。苦渋の決断の末に走り続ける列車。転覆を目論む犯人。青函トンネルを目前に緊張は高まる。十津川警部、次の一手は。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 寝台特急「紀伊」殺人行 ] 小説 中公文庫 女性を暴行し自殺に追いやり、故郷南紀を飛び出した中西明は、両親の遺骨を抱いて十年ぶりに帰郷した。中西を迎えたのは、墓石や駅の伝言板に書かれた不気味な脅迫文と知人の怪死であった。そして、現地で逢う予定の婚約者も寝台特急「紀伊」から忽然と姿を消した。中西の帰郷が動かす黒い影…。十津川の指示のもと亀井が暴く意外な真相とは。 |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 寝台特急カシオペアを追え ] 小説 文庫 女子大生・小野ミユキが誘拐された。身代金は二億円。犯人の支持で父親の敬介一人が現金を携えて上のから〈カシオペア〉に乗り込んだ。十津川と亀井は東北新幹線で先回りし郡山から乗車するが、敬介も二億円も消えていたのだ! 傑作長篇。 (本書より) |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 尾道に消えた女 ] 小説 光文社文庫 「えっ、妹が船から海に落ちた!?」広島県尾道市の病院からの電話に、日下刑事は驚愕した。妹の京子は、連絡の途絶えた親友ユキを追って同地を訪れていたのだ。京子は、駆けつけた兄に何者かに船から突き落とされたと告げた。十津川警部は、日下とともに捜査に乗り出すが、やがてユキの水死体が発見される…。巧妙な犯人に十津川が挑む。 |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 幻想と死の信越本線 ] 小説 文庫 興趣と旅情溢れる十津川警部の名推理四篇。 (本書より) |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 恋と裏切りの山陰本線 ] 小説 文庫 旅館の婿になるため皆生温泉へ行ったはずの十津川警部の部下、小田刑事が失踪。十津川は亀井刑事と共にブルートレイン出雲3号で現地に向かう―表題作の他、傑作トラベル・ミステリー三篇を収録。 (本書より) |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 恋の十和田、死の猪苗代 ] 小説 中公文庫 ハネムーンで殺されてしまった新妻との思い出の地、十和田湖で、西本刑事は亡き妻と瓜二つの女性、みな子と出逢う。しかし、彼女は猪苗代湖からの手紙を最後に姿を消してしまった。必死の思いでみな子を探す西本。だが、彼女は何者かに殺害され、西本刑事が殺人の容疑者として福島県警に逮捕されてしまった!部下の窮地を救うべく捜査を開始した十津川警部は、解決したはずの新妻殺害事件に隠された謎を突き止める。長編トラベル・ミステリー。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 恋の十和田、死の猪苗代 ] 小説 角川文庫 部下を救うべく奔走する十津川警部。美しい湖面の下に隠された真相とは…。
新妻との思い出の地・十和田湖で刑事西本は亡き妻そっくりの女性に出会う。だが彼女は猪苗代湖からの手紙を残した後、殺害されてしまう。部下の窮地に捜査を始めた十津川は美しい湖面の下に隠された真相を探るが…。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 恐怖の海東尋坊 ] 小説 文春文庫 「私は殺されました。恨みます」留守番電話に吹き込まれた謎のメッセージを解くために日下刑事は単身、東尋坊へ。傑作四篇収録 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 愛と悲しみの墓標 ] 小説 文春文庫 独身の実業家・五十嵐が殺され、残されたさつき、友美、知恵の三人の愛人に容疑がかけられた。互いに疑心暗鬼に陥った三人。莫大な遺産を巡って第二、第三の悲劇が…。やがて十津川警部は、事件の裏で糸を引く狡猾な真犯人の存在を察知する。会津と日光を舞台にした傑作長篇トラベル・ミステリー。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 日本海からの殺意の風―寝台特急「出雲」殺人事件 ] 光文社文庫 ミステリー・サスペンス ~寝台特急「出雲」殺人事件~ 昼下がりの東京・丸の内、人通りの絶えたビルの谷間で、老婆の絞殺死体が発見された。十津川警部は、被害者が山陰の漁村・豊岡から上京したことをつきとめ、現地へ急行したが、そこで新たな殺人が…。すべての謎を解く鍵は寝台特急「出雲」に隠されていた。トラベル・ミステリーの精髄を集めた待望の中編傑作集。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 日本海殺人ルート ] 小説 徳間文庫 青森、大阪間を走る特急「白鳥」の車内でファッションメーカーの女社長・小野木ユミが刺殺され、続いて副社長・矢野豊も殺人者の手にかかった。ユミの莫大な遺産は、前夫・山本巧、姪・土橋かおり、秋田の女子大生・福沢みどりが、相続することになった。2人の死は誰に利益をもたらすのか?十津川の調査は続く。 |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 日本海殺人ルート ] 小説 講談社文庫 美しい日本海沿いに走る特急「白鳥」の車内で殺されていた女性は、一代で財を築いた実業家だった。その莫大な財産を継ぐのは前夫、姪など3名。十津川・亀井コンビが捜査を始めると第2の事件が。こんどの被害者は女性実業家の片腕だった副社長…。ふたりの死が意味するものは何か?トラベルミステリーの王者の会心作。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 札幌着23時25分 ] 小説 中公文庫 十津川警部は、暴力団組長の殺人罪を立証する重要な証人を、札幌地裁に護送することになった。タイムリミットは、深夜零時!組員たちは、悪徳弁護士佐伯の指示に従い、証人の暗殺を狙う。折からの航空ストのため、東京から札幌へは、乗り継ぎが必要となる。東北新幹線、在来線、青函連絡船、車、チャーター機― 追われる側となった十津川と佐伯の虚々実々の攻防。 |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 東京・松島殺人ルート ] ミステリー・サスペンス 講談社文庫 老夫婦の謎めく死。政官の闇に十津川が迫る東京で初老の男女が相次いで死んだ。「……島」という謎の言葉を残して。松島開発に絡んで浮かび上がるデベロッパーと、男の影。十津川は巨悪にどう挑むのか? |
$5.95 |
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西村京太郎 [ 東京地下鉄(メトロ)殺人事件 ] 小説 徳間文庫 毎週土曜の深夜、終電の走る時刻に地下鉄で起きた連続殺人。いずれも青酸死で、行方不明になっていた人物だった。事件の鍵を握るのは、二つの現場で目撃された、白いハーフコートの美女!十津川と亀井は、白いコートの女の足取りを追う…。 |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 東京発ひかり147号 ] 小説 徳間文庫 多摩川の河原で予備校生が殺された。部屋のカレンダーには十一文字のアルファベットが。一カ月後、東京発ひかり147号車中で、宝石店社長・井原久美が毒殺される。十一文字は久美が殺害された日付、列車、席番号を表していた。少年は死後の事件を予知していたのか!?さらに久美と関係のあった三人の男が次々に殺され…。会心の長篇推理。 |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 松山・道後十七文字の殺人 ] 小説 新潮文庫 松山市の俳句祭りで、「血の匂い・怨念・死ぬ」といった言葉が詠み込まれた俳句が見つかった。殺意を秘めた不吉な響きに、十津川警部は警戒を強め、過去の事件を洗い直した…。やがて事故死とされた二つの事件が結びついた。被害者は大学教授とOL。何ら接点が見えない二人だが、実は俳句の同人誌仲間だった ―。復讐を仄めかす俳句が詠まれ、未曽有の殺人劇が開幕する長篇ミステリー。 |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 松島・蔵王殺人事件 ] 小説 徳間文庫 架空の世田谷区議の名刺を持った男の毒殺体が上野公園で発見された。翌日、多摩川で見つかった女の絞殺体からも架空の名刺が現われ、同じ印刷屋で作られたことが判明した。十津川警部は女に東北訛りがあったとの情報を得、地方紙に似顔絵を出したところ、松島の小笠原ゆきから、自分の叔母ではないかとの問い合わせがあった。 (本書より) |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 松島・蔵王殺人事件 ] 小説 講談社文庫 区議会議員の名刺を持った男性の死体が上野公園で発見され、多摩川では会社社長の名刺を持った女性の死体が。被害者の名刺はどちらもニセ物だった。十津川と亀井は身元調査のため松島へ向かうが、情報提供者は失踪してした。 |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 殺人はサヨナラ列車で ] 小説 講談社文庫 北海道を走る「白糠線」が廃止となった日、サヨナラ列車が終着駅・北進まで運行された。翌日、その駅の待合所に若い女性の死体が…。サヨナラ列車に乗車した彼女がなぜ?トラベル・ミステリーの醍醐味に溢れた表題作ほか、亀井刑事が誤認逮捕の苦渋をなめる「第六病棟の殺人」など全五作の傑作推理集。 |
$2.20 |
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