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昨日届きました。とても早かったのでびっくりしました。 バッグとDVD嬉しかったです!ありがとうございました! なかなかシドニーには行けないので、とても助かります。 またよろしくお願いします。 [もっと読む]
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あ行 か行 (作者名) 
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阿刀田高 [ 夜の風見鶏 ] エッセイ 朝日文庫 1999 阿刀田高 [ 夜の風見鶏 ] エッセイ 朝日文庫 1999
「親知らず」「待っている人たち」など親しみやすい題材を、独自の視点とたっぷりのユーモアで綴った朝日新聞家庭欄の大好評連載。風の吹くまま、吹かれるままに、自在に世間の風を見てきた著者が、ぎすぎすしがちな時代の中で、しなやかに生きるために贈る珠玉のエッセイ集。
 $1.10  カートに入れる 
秋山ちえ子 [ 大晦日のローストビーフ―23の物語 ] エッセイ 文春文庫 1989 秋山ちえ子 [ 大晦日のローストビーフ―23の物語 ] エッセイ 文春文庫 1989
大晦日に毎年届くローストビーフ―それは息子から母への愛の便り。コックになった長男の巣立ちをめぐる母子の交流を描く表題作の他、三十年前に広東で姑娘として働いてくれた中国娘・ウメちゃんへのほろ苦い悔恨の思いを綴った「菜心と姑娘」など、忘れえぬ人々との出逢いを語る。心の琴線に静かにふれる23の美しい物語。
 $1.65  カートに入れる 
五木寛之 [ ちいさな物みつけた ] エッセイ 集英社文庫 1998 五木寛之 [ ちいさな物みつけた ] エッセイ 集英社文庫 1998
値段のつけようがない宝物は、時の忘れがたみのようだ―。北欧で見つけたスパイクつきの長靴は、ゴルフシューズだった。ペルシャで見つけた泪壷、イタリアで買ったヒマワリの花の灰皿、与論島で拾ったコリー犬によく似た白い石、インドネシアの素朴な竹の筆箱…旅好きの著者が集めた小さな秘密の品々を公開するカラー・エッセイ集。
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五木寛之 [ ふりむかせる女たち 五木寛之自選文庫 エッセイシリーズ ] 角川文庫 五木寛之 [ ふりむかせる女たち 五木寛之自選文庫 エッセイシリーズ ] 角川文庫
北欧の美しき“愛国者”アイノ。ムンクが描く、孤独に耐える女。NYのバーで会った作家志望の初老の女性--異国で出会った女性たち。永遠の旅人五木寛之が奏でる女性の生き方二十四章。(森 和佳)
 $2.20  カートに入れる 
五木寛之 [ 命甦る日に ~生と死を考える~ ]  対談 文庫 1995 五木寛之 [ 命甦る日に ~生と死を考える~ ] 対談 文庫 1995
独自の分野で頂点を極めた学者、アーチストら十二人と、社会を鋭く分析し人間を最も深く洞察する作家が、根源的な命について語り合う>>
 $2.20  カートに入れる 
五木寛之 清野徹編 [ 五木寛之 ことばの贈り物 ] フレースコレクション 文庫 五木寛之 清野徹編 [ 五木寛之 ことばの贈り物 ] フレースコレクション 文庫
時に厳しく鋭く、時にユーモラスに語りかける人生案内であると同時に、ポエジー、アフォリズムとしても愉しめる、あざやかなオリジナル文庫。 (本書より)
 $2.20  カートに入れる 
井上ひさし [ 巷談辞典 ] 文春文庫 井上ひさし [ 巷談辞典 ] 文春文庫
世の森羅万象・ニンケ゛ン世界の機微と深淵を漢字四文字の成句でとらえ、ひさし流の奇想あふれる考察をくわえた110項目。山藤章二のイラスト入り辞典。
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伊集院静 [ あの子のカーネーション ] エッセイ 文春文庫 伊集院静 [ あの子のカーネーション ] エッセイ 文春文庫
鎌倉に住んでいた頃、小町通りを歩いていると、胴着をつけた少年剣士達が練習の帰り道、駄菓子屋の長椅子に腰をかけて、アイスキャンディーを食べている光景をよく見かけた>>
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伊集院静 [ プレゼント ] エッセイ 小学館文庫 伊集院静 [ プレゼント ] エッセイ 小学館文庫
ギャンブル場での男たちの出逢い、そして別れ…。笑う男に泣く女。不思議な巡り合わせに夢を追い続ける人間模様を、覚めた目と熱い心で切り取る好エッセイ集。こんな人生に憧れた頃を思い出させる熱い本でもある。
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伊集院静 [ 水のうつわ ] エッセイ 幻冬舎文庫 1997 伊集院静 [ 水のうつわ ] エッセイ 幻冬舎文庫 1997
三十五歳の夏、妻を亡くした哀しみと失意の果てに、ギャンブルに明け暮れていた荒んだ日々・・・・。その旅先で、ある小説家がぽつりと呟いた言葉が、私の生き方を決めた。迷い、躓きながら、人生の時は過ぎて行く。放浪、酒、友人、故郷、そして家族のこと。伊集院文学の原点ともいうべき、書下ろし作品を含むオリジナル・エッセイ集。
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伊集院静 [ 神様は風来坊 ] エッセイ 文春文庫 1993 伊集院静 [ 神様は風来坊 ] エッセイ 文春文庫 1993
京都、鎌倉、東京と人生の一端を過ごした町、人々を語り、パリ、香港など異国での身をふり返る。人々とのふれあいは愛しく哀しい
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家田荘子 [ 私を抱いてそしてキスして エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録 ] 家田荘子 [ 私を抱いてそしてキスして エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録 ]
エイズ患者の実態を知ろうと、周囲の反対を押し切って、アメリカでホーム・ナース・ボランティアの資格を取得した著者は、やがて一人の黒人女性患者と生活を共にすることになる。自らのうちに潜む病への嫌悪感を乗り越え、患者たちと自然に接することが出来るようになるまでの苦闘と、そこに芽生えた友情を描いた感動のルポ。
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岸田今日子  [ 外国遠足日記帖 ] エッセイ 文春文庫 岸田今日子 [ 外国遠足日記帖 ] エッセイ 文春文庫
「人生観が変わる」と出かけたインド、キャン・ノット・スピーク・イングリッシュで歩き回ったロンドン、ゴンドラに犬と同乗したヴェネチア、香港では西太后が好んだスイカを賞味…カメラも持たずメモも取らず好奇心だけで外国へ旅した個性派女優のユニークな日記帖。こうすれば海外旅行は何倍も楽しくなる。
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有吉玉青 [ 身がわり―母・有吉佐和子との日日 ] エッセイ 新潮文庫 有吉玉青 [ 身がわり―母・有吉佐和子との日日 ] エッセイ 新潮文庫
第5回(1989年) 坪田譲治文学賞受賞 / 母と子の永遠の物語として胸を打つ好エッセイ。
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東海林さだお [ ショージ君のぐうたら旅行 ] エッセイ 文春文庫 東海林さだお [ ショージ君のぐうたら旅行 ] エッセイ 文春文庫
旅から哀愁とロマンが失われ、何時のまにか団体さんの移動になり下った。これでは旅があんまり可哀そうだ。突如として正義に目覚めたショージ君が本物の旅に出る
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池波正太郎 [ 江戸切絵図散歩 ] エッセイ 新潮文庫 池波正太郎 [ 江戸切絵図散歩 ] エッセイ 新潮文庫
「江戸切絵図」は現代の東京区分地図にあたる。切絵図を片手に散歩に出れば、いたるところで江戸の名残りに出会い、剣客親子や火付盗賊改方の活躍の場所を彷彿とすることができる。浅草生まれの著者が、失われゆくものを惜しみつつ、子供の頃に目に焼き付けた情景を練達の文と得意の絵筆で再現して、江戸と東京の橋渡しをしてくれるユニークな本。切絵図や浮世絵、写真など多数収録。
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浅田次郎 [ 極道放浪記1 殺られてたまるか! ] 文庫 浅田次郎 [ 極道放浪記1 殺られてたまるか! ] 文庫
直木賞作家が二十代に体験した嘘のような本当の日々を顧みる幻の懴悔録。
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遠藤周作 [ わが青春に悔いあり―狐狸庵閑話 ] エッセイ  角川文庫 遠藤周作 [ わが青春に悔いあり―狐狸庵閑話 ] エッセイ 角川文庫
終戦後間もない浪人・学生時代の話、酒場での珍事件など【悔いある】青春を振り返って綴る、哀しくもオカシイ思い出話あれこれを公開。盛り沢山の奇話・珍談に失笑、爆笑、哄笑まちがいなし!
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遠藤周作 [ 周作塾 読んでもタメにならないエッセイ ] エッセイ  講談社文庫 遠藤周作 [ 周作塾 読んでもタメにならないエッセイ ] エッセイ 講談社文庫
金持ちになれる、女にモテる、人生を豊かにする、ツキを呼ぶ――「読んでもタメにならない」とシャレながら、楽しい人生をおくるための機智溢れるヒントを満載して綴る長編エッセイ>>
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遠藤周作 [ 聖書のなかの女性たち ] エッセイ 講談社文庫 1972 遠藤周作 [ 聖書のなかの女性たち ] エッセイ 講談社文庫 1972
血ぬられたキリストの顔を布で拭ったヴェロニカ、マグダラのマリア、大司祭長カヤパの女中、ヨハネの首を得たサロメ、良妻賢母型のマルタ、ローマ総督ピラトの妻等、聖書のなかから11人の女性を選び、“苦しみの連帯感”ともいうべき人間論を展開。遠藤文学の基調音を奏でた、感動を呼ぶエッセイ。
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金井美恵子 [ 遊興一匹 迷い猫あずかってます ] エッセイ 新潮文庫 1996 金井美恵子 [ 遊興一匹 迷い猫あずかってます ] エッセイ 新潮文庫 1996
トラーは作家の自宅に迷いこんできたオスのトラ猫。無印良品の缶詰には口もつけないが「モンプチ」には目がない。暖房の前に寝てはスイッチを入れろと鳴く。どんなに甘やかされてきたのやら、とため息をつく作家も、気づくと「猫なで声」で呼んでいる。ああ、どうしてすべての猫は愛されてしまうのか?―その答は本書の中に。猫と作家、そして画家の姉の生活を綴った偏愛的エッセイ集。
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開高健 [ 生物としての静物 ] エッセイ 集英社文庫 開高健 [ 生物としての静物 ] エッセイ 集英社文庫
エッセイ
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阿川佐和子 [ 無意識過剰 ] 文春文庫 エッセイ 阿川佐和子 [ 無意識過剰 ] 文春文庫 エッセイ
バッグじゃなくて紙袋、出されたおしぼりで顔を拭き、ハッと気づけば仁王立ち。年々すすむオジサン度に加え、さらには、人の名前が出てこない、洗顔フォームと歯磨きを間違える…。激しさを増すボケ具合に戦き、老後の心配を始めながらも、日々の発見と喜びに胸躍らせるアガワの大人気爽快エッセイ集。
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青木玉 [ 小石川の家 ] 講談社文庫 1998 青木玉 [ 小石川の家 ] 講談社文庫 1998
昭和13年幸田文は離婚し、娘の玉を連れ青々と椋(むく)の枝がはる露伴の小石川の家に戻った。万事に愚かさを嫌う祖父の小言の嵐は9つの孫にも容赦なかった。祖父の手前蹴とばしても書初めを教える母。「2度はご免蒙りたい」10年の歳月をクールにユーモラスに綴り、晩年の露伴、文の姿を懐かしく匂い立たせる。
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伊集院静 [ 兎が笑ってる ] エッセイ 文春文庫 伊集院静 [ 兎が笑ってる ] エッセイ 文春文庫
流れゆく日々を確かな視点で捉えた週刊文春の人気エッセイ「二日酔い主義」第6弾。
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開高健 [ 魚の水(ニョクマム)はおいしい: 食と酒エッセイ傑作選 ] 河出文庫
開高健 [ 魚の水(ニョクマム)はおいしい: 食と酒エッセイ傑作選 ] 河出文庫
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