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藤田宜永 [ 艶紅 ] 小説 文春文庫 2003 生まれ育った祇園の茶屋を嫌い、生家を出て染織作家となった37歳独身の久乃。栗東で競走馬の装蹄師をしている、妻子と別居中の恵一郎。ある雪の日、縁切り寺と呼ばれる安井金毘羅宮で出会った二人は急速に惹かれ合っていく―。直木賞受賞作の原点とも言うべき、京都の四季を舞台にした詩情溢れる恋愛小説。 |
$2.20 |
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姫野カオルコ [ 受難 ] 小説 文春文庫 修道院で育った汚れなき乙女フランチェス子のオ×××に人面瘡がデキた!「お前はダメ女だ」と朝な夕なに罵倒する人面瘡を、けなげにも“古賀さん”と呼んで共同生活をするフランチェス子の運命やいかに?極北の笑いと奇想天外な物語の裏に、現代人のジェンダーを見つめる醒めた視線が光る、著者の代表作。 |
$2.75 |
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林真理子 [ 死ぬほど好き ] 小説 集英社文庫 突然、連絡が途絶えてしまった恋人を追いかける妙子。結婚まであとわずかという時にあらわれた別の男に惹かれる由希……。8人の女たちが抱える恋の痛みと愛の傷を鮮やかに描く、珠玉の短篇集。/ 2003 |
$2.75 |
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花村萬月 [ 猫の息子―眠り猫〈2〉 ] 小説 新潮文庫 新宿で最も有名な探偵“眠り猫”。俺はその息子だ。金にだらしない親父のせいで、俺はオカマのやってる呑み屋でバイトする羽目に。ある日、店に鷲尾という総会屋が現れた。舎弟・富士丸を引き連れて。そして富士丸は、おもむろに店をぶっ壊し始めたのだった... |
$2.75 |
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花村萬月 [ 紅色の夢 ] 小説 徳間文庫 おねえさんは、盲腸を手術した跡があって、ケロイドが残っている。紅色とは、姉の裂けめの色彩であり、かたちである。美人姉妹のいびつで、はかない絆を描く、衝撃の官能世界。書下し傑作恋愛小説。 |
$2.75 |
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藤田宜永 [ 理由はいらない ] 小説 新潮文庫 依頼を受けること。そこに、理由などはいらない…。ヤクザの組長の家に生れた過去を持つ相良治郎は、血みどろの抗争を嫌悪しながら市民社会にもなじめず、探偵の道を選んだ。「探偵とは他人の心の中を旅する職業」と、静かにしかし熱く事件を追う。藤田宜永の送り出した新しいヒーローが渋谷の街に現れ潜んだ。この6編の事件簿は、まさに探偵小説の現在形と呼ばれるにふさわしい。 |
$2.75 |
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灰谷健次郎 [ わたしの出会った子どもたち ] 文庫 小説 どんな時も、子どもたちが自分を支え、育んでくれた―。「兎の眼」「太陽の子」「天の瞳」の著者・灰谷健次郎が綴る、子どもの可能性の大きさ、そして人間への熱い思い。限りない感動に満ちた、灰谷文学の原点。 |
$3.00 |
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藤村いずみ [ ルート 246 華麗なる詐欺師・倉田梨り子① 憂さ晴らし、承ります! ] 小説 角川文庫 華麗な詐欺のセンスとテクニックを駆使して、梨り子が弱者の“憂さ”を晴らしていく、痛快ミステリー連作集、第1巻。 |
$3.00 |
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はやみねかおる [ 亡霊は夜歩く - 名探偵夢水清志郎事件ノート ] 小説 講談社文庫 清志郎、「亡霊」の抱えた哀しみと対決する時計塔が鳴り響き、校庭に魔法円が出現する。忌まわしい伝説通りの事件が、学園祭直前の虹北学園を震撼させた。復活した亡霊の正体を清志郎は見破られるのか? |
$3.30 |
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ビートたけし [ 教祖誕生 ] 小説 新潮文庫 「教祖来る。神と出会う集会開催」手渡された一枚のチラシ。そして、目前で実演される感動的な奇跡。うぶな和夫は、インチキを信じ教団職員となるが、そこに宗教はなかった。初代教祖が亡くなると、実権を握る総務主管・司馬は、二代目教祖に和夫を抜擢した。彼は教祖の聖性を否定し、自らの力で完璧な唯一神を創造しようとしていた。「現代の教祖」が、神への試練に挑んだ長編小説。 |
$3.30 |
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ビートたけし [ 草野球の神様 ] 小説 新潮文庫 弱体の草野球チームに“神様”がやってきた。弛みきったチームに、やる気を甦らせ、基本を徹底させ、秘策奇策を授けていく。やがてチームは連勝街道に乗るが、彼は人知れず姿を消した。神様が教えてくれた野球の神髄。それはどこか、生きる道にも通じていた…。表題作のほか、どんづまりの人生に風穴をあけようと一念発起するやるせなき男たちを、たけしが愛情こめて描く大人の童話5編。 |
$3.30 |
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原田宗典 [ しょうがない人 ] 小説 文庫 バイクの無免許運転で捕まった父を交番に引受けに向うぼく。豪胆を気取っていても本心は気弱で家族にやっかいばかりかける、しょうがない人―。そんな父親をうとましく思う反面、胸底には深い愛情を抱く息子のアンビヴァレンスな気持ちを軽快に描く表題作。「非のうちどころのない球形」のメロンをもとめて街を彷徨するぼくの、交錯する現在と過去の物語「メロンを買いに」。繊細で豊かな傑作作品集。 (本書より) |
$3.30 |
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原田宗典 [ 何者でもない ] 小説 講談社文庫 ショウジショウイチは劇団二十一世紀少年の奴隷だ。奴隷とは最も下っ端の役者で、通行人はおろか、装置転換ぐらいしかやらせてもらえない。本業そっちのけでアルバイトに精を出し、住まいは当然風呂なしアパート。そんな彼らが唯一手にしているもの、それが夢なのだ。劇団に生きる人々をやさしく描く青春小説。 |
$3.30 |
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原田宗典 [ 海の短篇集 ] 小説 文庫 空港からホテルまで乗ったタクシーの運転手は、“黒魔術に気をつけろ”と言った。なんでもこの島には一般人に紛れて、黒魔術を使う魔術師が大勢いるらしい。彼らから、恨みはもちろん大金を見せたりして妬みもかってはいけないという。そして、彼らは、左手の掌に不思議な模様の入墨をしているらしい。島から悪い想い出を持ち帰ってほしくないという、郷土愛に満ちた運転手の忠告を、わたしは話半分で聞いていたのだが…。(『黒魔術』より)美しい南国の海に秘められた、幻想的で不可思議な掌篇小説集。 (本書より) |
$3.30 |
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堀辰雄 [ 風立ちぬ・美しい村 ] 小説 新潮文庫 風のように去ってゆく時の流れの裡に、人間の実体を捉えた『風立ちぬ』は、生きることよりは死ぬことの意味を問い、同時に死を越えて生きることの意味をも問うている。バッハの遁走曲に思いついたという『美しい村』は、軽井沢でひとり暮しをしながら物語を構想中の若い小説家の見聞と、彼が出会った少女の面影を、音楽的に構成した傑作。 |
$3.30 |
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帚木蓬生 [ カシスの舞い ] 小説 新潮文庫 1986 分裂病と覚醒剤中毒の治療・研究に成果を上げている、南仏マルセイユの大学病院解剖実習室で、首なし死体が発見された! だが、被害者とおぼしき元患者のカルテは消えている。疑惑を抱き、調査を始めた日本人精神科医・水野の周囲で次々に起こる、不可解な事件。暗号名〈カシスの舞い〉の意味するものは。そして、脳研究所で行なわれている実験とは――。戦慄の医学ミステリー。 |
$3.30 |
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帚木蓬生 [ 空の色紙 ] 小説 新潮文庫 精神科医の小野寺は、殺人容疑者の精神鑑定を依頼された。妻との関係を疑い、自分の息子を殺したというその男は、本当に狂気のさなかにあったのだろうか?小野寺は調査を進めながら心の動揺を覚える。実は彼自身も、ある事情のために妻への屈折した嫉妬の感情を抱きつつ生きてきたのだった―。表題作をはじめ、デビュー作「頭蓋に立つ旗」など初期の医学もの中編3編を収録。 |
$3.30 |
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平岩弓枝 [ 女のそろばん ] 小説 集英社文庫 近親相姦!浩一が熱愛した早苗は、なんと祖父が秘書に生ませた隠し子だった―きまぐれな、愛の女神に翻弄される若い恋の行方は…。皮肉な運命に流される男女の愛と苦しみ。 |
$3.30 |
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平野啓一郎 [ 一月物語 ] 小説 新潮文庫 明治三十年、奈良県十津川村。神経衰弱の気鬱を逃れ、独り山中をさまよう青年詩人・真拆は、老僧に蛇毒から救われ、山寺に逗留する。俗世から隔絶された奇妙な時空の中で、真拆はいつしか現実と夢界の裂け目に迷い込み、運命の女と出逢った。それは己の命を賭けることでしか成就しない愛、だが、刹那に失われる運命の愛だった…。古典的風格さえ漂う端麗な筆致で描かれた聖悲劇。 |
$3.30 |
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広河隆一 [ 破断層 ] 講談社文庫 1990 謎の失踪を遂げた友の遺志をついで、ベイルート難民キャンプ脱出用地下抗道作戦に挑む技師、高見祐介―。太古から民族の悲歌の流れるパレスチナ、そこで友人たちの訃報に接し、新しい生命の誕生を目のあたりにしてきた筆者が20年にわたる取材をもとに、かつてない規模で謳いあげた壮大な長編ロマン。 |
$3.30 |
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服部真澄 [ バカラ ] 小説 文春文庫 2005 違法なバカラ賭博で多額の借金に喘ぐ週刊誌記者・志貴大希。自己破産寸前のところで探り当てたのは、カジノ合法化を巡る巨大な陰謀。大スクープをものにできるか、借金で破綻するか―志貴の運命は嵐の中の小船のように翻弄されてゆく。金の魔力に蕩かされた男たちの夢と現実をダイナミックに描いた傑作長篇小説。 |
$3.30 |
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村上龍 [ だいじょうぶマイ・フレンド ] 小説 光文社文庫 1985 夢と希望をのせて、異星人が舞い降りた…。超能力をもつゴンジーとミミミ、ハチ、モニカの3人の若者が世界支配をたくらむ悪のシンジケートに挑む。心温まるSFファンタジー。(解説・高橋源一郎) |
$3.30 |
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東野圭吾 [ 殺人現場は雲の上 ] ミステリー小説 光文社文庫 新日本航空の花のスチュワーデス、通称・エー子とビー子。同期入社でルームメイトという誰もが知る仲よしコンビ。容姿と性格にはかなり差がある凸凹コンビではあるけれど…。この二人が奇妙な事件に遭遇! |
$3.30 |
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林真理子 [ さくら、さくら おとなが恋して ] 小説 講談社文庫 結婚しない人は恋をすればいい―。別れた男へ電話する予感をここちよく思う女。親友の恋の行方を静観する男。不倫と割り切る寂しさ、恋を恋する喜び。男と女の綾なす恋模様を、ますます円熟味あふれる筆致で描く大人のための十二編の小説集。それは昨日のあなたかもしれないし、明日のあなたかもしれない。 |
$3.30 |
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林真理子 [ グラビアの夜 ] 小説 集英社文庫 編集者・高橋は苛立っていた。一流出版社で文芸書を作るはずだった自分が、今夜もスタジオで水着の女の子を眺めながら青年コミック誌のグラビア撮影を仕切っている。俺はこんな場所にいるはずじゃないんだ…。彼は密かに、挫折した夢を取り戻そうと決意する。夜のスタジオを舞台に、グラビア撮影現場のスタッフたちは自分の居場所を見出そうとしてあがく。彼らの思惑と葛藤を描き出す連作短編集。 |
$3.30 |
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