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阿川佐和子 [ ときどき起きてうたた寝し ] 文春文庫 エッセイ 朝寝て昼寝て夜に寝て、ときどき起きて…とはいかないニュースキャスター暮らし。テレビには連日出演、原稿の締め切りには悶え苦しみ、たまには旅行にも行かなくちゃ。大忙しの毎日だけど、八面六臂、東奔西走の才女のまわりには、愉快な仲間たちが集まって今日も賑やか。ちょっとおかしくてハートウォーミングな掌篇47篇。 |
$4.40 |
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阿川佐和子 [ どうにかこうにかワシントン ] エッセイ 文春文庫 2001 テレビのキャスターを辞め、ワシントンに移り住んだ一年間。日本を発つ直前までの大騒動、アパート探しに、パーティーでの自己紹介合戦、アメリカ人との交流に心なごんだりヘコんだり…。自信のない英語力をひっさげ、続出する難問に四苦八苦しながらも、初の異国暮らしを満喫するアガワの痛快エッセイ。 |
$4.40 |
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阿川佐和子 [ もしかして愛だった ] エッセイ 文春文庫 私がいちばん欲しいもの。それはもしかして・・・・?! お金じゃ買えないシアワセを求めてアガワは行く。爆笑失笑、愉快痛快の傑作エッセイ集! / エッセイ / 2006年 |
$3.85 |
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阿川佐和子 [ タタタタ旅の素 ] 文春文庫 エッセイ トラブルがあってこそ、旅は楽しい! 取材で訪れた外国の思い出、旅先で見つけたモノの数々、ホテルの楽しみ。読むとつい旅に出たくなる、アガワ流旅の爽快エッセイ集! |
$4.40 |
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阿川佐和子 [ メダカの花嫁学校 ] 文春文庫 エッセイ 仲間と笑い転げていた女子校時代、専業主婦願望に燃え、お見合い三十回をこなした日々を経て、なぜか原稿書きに追われる現在。花嫁になる夢がかすむにつれ、いつのまにか“稼ぐ楽しみ”に目覚めたアガワの、爽快爆笑小言エッセイ第4弾!旅先で出会った人、食べ物、映画。女優・檀ふみとの夢想恋愛対談も収録。 |
$3.30 |
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阿川佐和子 [ 無意識過剰 ] 文春文庫 エッセイ バッグじゃなくて紙袋、出されたおしぼりで顔を拭き、ハッと気づけば仁王立ち。年々すすむオジサン度に加え、さらには、人の名前が出てこない、洗顔フォームと歯磨きを間違える…。激しさを増すボケ具合に戦き、老後の心配を始めながらも、日々の発見と喜びに胸躍らせるアガワの大人気爽快エッセイ集。 |
$4.40 |
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阿川佐和子 [ 空耳アワワ ] エッセイ 中公文庫 2008 オンナの現実胸に秘め、懲りないアガワが今日も行く。合言葉は「ごめんあそばせ」。そんなことだってあんなことだって包み隠さず書きますわよ。読めば元気がでる痛快エッセイ好評パート2。 |
$4.40 |
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阿川佐和子 [ 阿川佐和子のお見合い放浪記 ] エッセイ 文庫 テレビ、雑誌で活躍する著者が思い描いていた未来像は、実は専業主婦。運命のベスト・パートナーを夢見て挑んだお見合いも、30回に及んだ。「帯に短し、タスキに長し。私の王子様はいつ現れるの?」毎回真剣に悩み、とまどう中で、少しずつ見えてきたのは、ほかならぬ自分自身―。さまざまな人との出会いと、その時々に感じたことをありのままに綴る。 (本書より) |
$4.95 |
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阿川佐和子 [ 阿川佐和子のこの人に会いたい ] エッセイ 文春文庫 イチロー、松たか子、山崎豊子、曙、伊達公子、竹中直人、新藤兼人、五木寛之、王貞治、小室哲哉、石原まき子、西村雅彦ら二十二人の意外な素顔 |
$4.40 |
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阿川佐和子 [ 阿川佐和子のガハハのハ―この人に会いたい〈3〉 ] エッセイ 文春文庫 小学生の頃、家族で毎週末テント生活をしていた本上まなみ、高橋尚子の名前に惚れて指導を始めたという小出監督、亡き勝新太郎との生活を振り返る中村玉緒。「週刊文春」好評対談から選りすぐったベスト版第三弾!アガワのさわやかかつ無垢なつっこみに、ゲストがますます心を開く... |
$4.40 |
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阿川佐和子 [ 阿川佐和子のワハハのハ ] エッセイ 文春文庫 2005 「これ言っていいかなあ、もう正直に言っちゃおうかな。俺…」「エエーッ!?」。宮沢りえ、日野原重明、野村萬斎におすぎとピーコ。ときに絶叫し涙するアガワと、気がつけば話がとまらないゲストが織り成す「週刊文春」連載対談からのベストセレクション第四弾。十年たってますます快調!笑いと涙のつまった極上の対談22篇。 |
$5.95 |
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阿川佐和子 [ 阿川佐和子の会えば道づれ ] エッセイ 文春文庫 2007 「私、こんな正直に答えていいんでしょうか?」。話題のベストセラー作家、タレント、五輪メダリスト、凄腕の経営者、元政界のドンたちがアガワの舌に乗せられて爆笑・感涙の秘蔵エピソードを次々開陳していく!指揮者・岩城宏之氏など今は亡き人々の貴重な証言も含めた、「週刊文春」連載対談からのベストセレクション第5弾18篇。 |
$4.40 |
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阿川佐和子 ピーコ [ ピーコとサワコ ] 文春文庫 「可愛くない子に可愛い格好させて『可愛いでしょう?』って言うのはやめてちょうだいッ!」「私は今、何も言ってませんからね(笑)」テレビ界とタレントの裏話、仕事の覚え方と人づき合いの真髄、家庭の躾から愛欲の話まで、心に染みる名言至言、身も凍る毒舌が満載!笑って怒ってしみじみとする対談集。震災後特別対談も収録。 |
$4.95 |
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阿川佐和子 檀ふみ [ ああ言えば こう行く ] エッセイ 単行本 2005 他人の不幸ほど、愉しくて愛しいものがこの世にあるだろうか。女同士の辛辣なやり取りに一度染まったら、もうやめられない。阿川佐和子と檀ふみの抱腹絶倒の往復エッセイ。『LEE』連載。 |
$6.60 |
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阿川佐和子 檀ふみ [ けっこん・せんか ] 文春文庫 2007 友情を結んで二十余年。ご存じ“愛と罵倒”の名コンビが、結婚、オトコから家族、仕事、はたまた焼肉のことまで俎上に載せて丁々発止と渡り合う。ときには故・遠藤周作、大浦みずき、関川夏央、山口文憲、福田和也、檀バジル(ふみさんの愛犬)、野坂昭如氏ら豪華ゲストも交え、話は思わぬ展開に!?痛快無比、抱腹絶倒の対談・座談集。 |
$4.40 |
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阿川弘之 [ 七十の手習ひ ] エッセイ 単行本 1995 七十の手習い、ローマの郵便局長、最晩年の谷崎潤一郎、幸田文さんの思い出、四十年目の上海港、イスタンブールの熊、追懐淳之介との四十年など名随筆38編を収録。温かいまなざしと典雅なユーモアあふれるエッセイ集。 |
$7.70 |
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阿川弘之 [ 春風落月 ] エッセイ 講談社文庫 受勲鬱とでもいうべき症状に陥ったとき、ふと心を軽くした三本の電話。著者にしか描きえないエピソードをユーモアたっぷりに綴った「受勲異聞」ほか、様々な媒体に寄せた文章など、散逸させるに惜しい折々の随想を集めた一冊。 |
$4.95 |
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青木奈緒 [ 幸田家のきもの ] エッセイ 単行本 2011 初めてのきもの:幼い孫のため、祖母・文が用意してくれた初めてのきものの思い出。十三参り:着つけてもらった帯はすこしきつかった。そこで祖母がとった行動は?本のきもの:「幸田文全集」を飾った「幸田格子」の布。この布の誕生の秘密。つながる縁:かつて祖母のきものを仕立ててくれた人との時を隔てた出会い。蕨の帯:娘が嫁ぐ相手を迎える日、母がみせたきものへのこだわりと気遣い。島田と振り袖:初めて地髪で島田を結った十代の終わり。そして結婚の時に再び…。 |
$8.80 |
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青木玉 [ 小石川の家 ] エッセイ 単行本 昭和13年幸田文は離婚し、娘の玉を連れ青々と椋(むく)の枝がはる露伴の小石川の家に戻った。万事に愚かさを嫌う祖父の小言の嵐は9つの孫にも容赦なかった。祖父の手前蹴とばしても書初めを教える母。「2度はご免蒙りたい」10年の歳月をクールにユーモラスに綴り、晩年の露伴、文の姿を懐かしく匂い立たせる。 |
$11.00 |
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青木玉 [ 小石川の家 ] 講談社文庫 1998 昭和13年幸田文は離婚し、娘の玉を連れ青々と椋(むく)の枝がはる露伴の小石川の家に戻った。万事に愚かさを嫌う祖父の小言の嵐は9つの孫にも容赦なかった。祖父の手前蹴とばしても書初めを教える母。「2度はご免蒙りたい」10年の歳月をクールにユーモラスに綴り、晩年の露伴、文の姿を懐かしく匂い立たせる。 |
$2.20 |
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青木玉 [ 帰りたかった家 ] エッセイ 単行本 1997 優しかった父への思慕、母との絆。
祖父幸田露伴、母文、そして短かった父との日々を綴る自伝的エッセイ--- 10歳で経験した両親の離婚。その3年後に訪れた父の死は「母には安堵感、私には悲しさ」を残した。厳格な祖父露伴、母文と暮した逃れようのない小石川の家。そして優しい父が待つ、ひたすら帰りたいと願ったもうひとつの幼い日の家。気品溢れる文章で、昭和初期の東京の息づかいとともに綴る自伝的長編エッセイ。 |
$14.00 |
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青木玉 [ 幸田文の箪笥の引き出し ] エッセイ 単行本 1995 きものを爽やかに着こなした幸田文。文の着物によせる様々な思いを、その母と容姿ともによく似た著者が、見聞きした母をきものを通して描き、生き生きとした幸田文像を結んでいく。 |
$9.95 |
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青木玉 [ 底のない袋 ] エッセイ 単行本 2004 穏やかな時間の中にこそ本当の幸せがある 幸田文逝去後3年、65歳で初めの作品「小石川の家」を刊行・芸術選奨受賞。以来随筆を書き続け深く優しい眼差しで捉える自然と暮らしと人間のこと。待望の一冊 |
$7.70 |
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鴨志田穣 西原理恵子 [ もっと煮え煮えアジアパー伝 ] エッセイ 講談社文庫 2006 奔放なタイ娘と列車で向かった国境の町。高校時代からの友人と見上げたソウルの雪空。父親の生まれ故郷をたどる旅でも、酒と女に彩られた夜は変わらない……。鴨ちゃんの流れゆく旅の記録と、サイバラ画伯のミもフタもないオモシロ漫画が同居するアジア紀行。生きる事の意味を考えながら、ますます佳境に! |
$4.95 |
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鴨志田穣 西原理恵子 [ アジアパー伝 ] エッセイ 講談社文庫 大人気「アジアパー伝」シリーズ第1弾! わけもわからないまま、ビデオカメラを片手に戦場取材するカモシダが目撃したかなりおかしな人間たちとは。サイバラ画伯のマンガも大爆笑のノンフィクション。 |
$3.30 |
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