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東海林さだお [ タンマ君 ③激辛篇 ] コミック 文春文庫 1996 ③激辛篇 |
$6.00 |
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東海林さだお [ ダンゴの丸かじり ] エッセイ 文春文庫 2001 イチゴショートケーキの攻めかた、シイタケは天下りの役人、茹で卵の愛しさ、つまらなそうに食べるとおいしいシュウマイ>> |
$3.30 |
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東海林さだお [ トンカツの丸かじり ] エッセイ 文春文庫 なつかしのイモのツルを食べてみる、ビアホールにおける“枝豆まじりの人は大したことない”の法則の発見、スキヤキの“肉疑惑”を追及する、あこがれの「粋に蕎麦屋で一杯」に挑戦、いまどきの野菜たちを叱る、自家製ナマリ節のうまい作り方教えます…身近な食べ物に対して、著者の飽くなき追求は続く。 |
$2.20 |
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東海林さだお [ ナマズの丸かじり ] エッセイ 文春文庫 ホットドッグは軽食界の問題児だ、心身健康お天気快晴の日はトンカツに限る、ナスとキュウリとどっちが偉いか、納豆はネバネバこそ命、焼肉バイキング初体験、コンニャクは頑固者、懐かしや魚肉ソーセージ…縦横無尽に食を語って大好評のシリーズ第5弾。今回はナマズのフルコースにも挑戦してみました。 |
$2.20 |
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東海林さだお [ ブタの丸かじり ] エッセイ 文春文庫 第11回(1995年) 講談社エッセイ賞受賞 /
おせちが抱える派閥問題、即席ラ-メン改造計画、豚の尊顔を食す、納豆巻は中巻がうまい等、百発百中の食べものエッセイ! |
$2.20 |
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東海林さだお [ ヘンな事ばかり考える男 ヘンな事は考えない女 ] エッセイ 文春文庫 春の浅草で食い倒れを決行!とにかく行けるとこまで行ってやれと、まずは特大天丼屋ののれんをくぐるが…。麻布十番温泉、キャバレー白いばらと東京ディープ空間を探訪する一方、ザゼンや電動犬アイボの飼育に挑戦。ショージ君の好奇心はとどまるところ知らず。高橋春男氏との似顔絵対談も笑えます。 |
$3.85 |
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東海林さだお [ ヘンな事ばかり考える男、ヘンな事は考えない女 ] エッセイ 単行本 ヘンな事には、ヘンな事なりの、ヘンな理由がある。麻布十番温泉、キャバレー白いばら、浅草食い倒れ等東京ディープ空間を探訪。愛しいアイボ飼育日記、高橋春男氏との似顔絵対談も収録 |
$4.95 |
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東海林さだお [ メロンの丸かじり 丸かじりシリーズ 29 ] エッセイ 単行本 2008 果物の王様メロンに突如、マンゴーが挑戦! 「甘いだけのひ弱な奴」の運命やいかに? アスパラガスは腰のあたりをマヨネーズで隠してあげるのがエチケット。行ってみました、「インスタントラーメンを食べさせる店」。あったらいいな佃煮バー。フワフワ、トロトロドーナツの悪魔的な香り。ああ、こうしてメタボになっていく……。朝9時の居酒屋でいじけられるか? 抱腹絶倒の『週刊朝日』人気エッセイシリーズ第29弾。 |
$4.95 |
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東海林さだお [ ワニの丸かじり ] エッセイ 文春文庫 ほか弁を買うと、なぜ心がウキウキするのか、一本のアイスキャンディーから人生の教訓を学びとる、クイーン・エリザベス号の昼メシを食べる、青春の思い出ニラレバいため、陰の実力者大根を讃える、懐かしき運動会のお弁当…ショージ氏の食べ物への愛は深まるばかり。ついにはワニまで食べてしまいました。 |
$3.30 |
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東海林さだお [ 東海林さだおの弁当箱: 自選・特選あれも食いたいこれも食いたい ] 朝日文芸文庫 時代、年齢、性の違いを超越して絶大な支持を集め続ける大河エッセイ「丸かじりシリーズ」1~9巻全315編から著者自身が厳選した129編を収録。「18番の章」「哲学の章」「実験の章」「食べ歩きの章」に分類し、さらにラーメン、カレー、ビールなど読者の好み別に構成。完全総索引付きでファン必携。 |
$4.40 |
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東海林さだお [ 猫めしの丸かじり ] エッセイ 文春文庫 茶碗から立ちのぼるカツブシのいい匂い。お醤油のいい匂い。猫めしうまいぞ!でも猫に見られたくないな。また、「実力はない。だが居てもらわなくては困る」そんなキュウリの生き方に、リストラ時代を生き抜く知恵を見出す。他にハムカツ、干し芋、カレイの煮付けと暗めのおいしさに光をあて、舌好調なり。 |
$3.85 |
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東海林さだお [ 鯛ヤキの丸かじり ] エッセイ 文春文庫 桃は流しの前での立ち食いに限る、ラーメンライスは今世紀最大の発明品だ、反省しながら食べるお茶漬けはおいしい、モヤシの謙虚で慎ましい生き方を説く、味噌汁の将来を憂える、幻の天ぬきを食べに行く…シリーズ七作目の今回はぬかみそ漬けに初挑戦。ところで、バナナが気配りの名人だって知ってました。 |
$2.20 |
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林真理子 [ 夢みるころを過ぎても ] エッセイ 角川文庫 1996 真理子の愛の旅路‐桃畑に囲まれたおだやかな田園に育った少女時代のかれんな恋から、東京でのはでな恋まで。喜劇というには哀しすぎ、悲劇というにはおかしすぎる青春のほろにがい想い出の数々…。 |
$2.20 |
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柴門ふみ [ 愛こそがすべて ] 新潮文庫 エッセイ 恋愛論 フト結婚してしまった。
フト子どもを産んでしまった。
もう、私の人生は終わりだわ、と思っているひといませんか。結婚や育児が女性の終着点ではないのです。女の人生はいつも花のステージ。今よりも素敵な生き方を見つけだすのは、貴方次第なのですから・・・
結婚している人、していない人、これからする人も読むともっと元気になれる人生の教科書。
フーミンこと、柴門ふみが貴方に贈る、スーパーエッセイ。 |
$3.30 |
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椎名誠 [ あやしい探検隊 不思議島へ行く ] エッセイ 角川文庫 1993 日本の最南端、与那国島でカジキマグロの漁に出る。北端のイソモシリ島でカニ鍋に満足しながら、国境という厳しい現実を知る。スリランカで純正ニッポンカレーの勝負に出たり、お説教島浮島に愛想をつかす。東ケト会の面々が心と足の赴くままに、さいはてや無人の島々にワッセワッセと出かけて行った、ユニークな探検記である。東ケト会の黄金期といえる’80年代後半、原始的手作りの、焚火、酒宴の夜は、陽気に、あやしく、更けていくのであった―。「あやしい探検隊」シリーズ、第三弾。 |
$2.20 |
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椎名誠 [ あるく魚とわらう風 ] エッセイ 集英社文庫 小説を書き、映画を撮り、焚火を囲み、酒を呑む。東奔西走、八面六臂、“慌ただしいドタドタ人生”を送る超人シーナ。その1995年から96年の1年半を記録した驚異の日記。あまりのパワフルさに絶句する毎日を、本人撮影の写真多数を添えて公開。 |
$3.30 |
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椎名誠 [ いま この人が好きだ! ] エッセイ 新潮文庫 1993 ひたむきな生き方、朝鮮の姿勢、そしてつよく優しく正しい心に、素直に感動してしまった<絶賛拍子パチパチ人間グラフィティ> |
$2.20 |
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椎名誠 [ おれたちを笑うな!: わしらは怪しい雑魚釣り隊 ] 単行本 2013 たとえエサより小さな雑魚でも百匹釣れば雑魚鍋だ。ナベカマかついでわしらは今日も東や西の海や川。シリーズ第4弾。 |
$9.90 |
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椎名誠 [ かつをぶしの時代なのだ ] エッセイ 集英社文庫 1993 かつをぶしに偏愛をささげて40年。だし汁の味はもちろん削った時の、薄桃色の優しく艶やかなひとひらふたひら。男らしい語感、凛々しいお姿。全面的にかつをぶしをお慕いする、シーナの拘りよじれる愛と真実のかつをぶし人生。他に、蚊とり線香とラーメン丼のグルグル渦巻きの検証と考察。魔法瓶と大相撲の相関関係。ニクタイ疲労時およびオトコの武器についてetc、シーナの始まり的エッセイ集。 |
$2.20 |
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椎名誠 [ くじらの朝がえり ] エッセイ 単行本 北の岬から南の浜まで。旅人は鯨飲酒場でしあわせだった。「週刊文春」連載“新宿赤マント”シリーズの11冊目。 (本書より) |
$4.40 |
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椎名誠 [ くじらの朝がえり ] エッセイ 文春文庫 温泉につかった後、海胆海鞘海鼠問題を語り、走って逃げ帰る。ヒトヅマゆうこと伊豆への旅を楽しみ、日本の河川行政とナマヌル顔の若者に憤る。南の島でタコとりオジイになる老後を夢見つつ、仕事場にこもって1週間のうどん生活。おかげさまでモノカキ生活20年、全国謝恩大巡業、ペンを持ちつつ大鯨飲だ。 |
$3.30 |
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椎名誠 [ さらば新宿赤マント ] エッセイ 文春文庫 2015 名コラム完結。さらば新宿赤マント、ありがとう新宿赤マント!
週刊文春好評連載二十三年文庫二十四冊目でとうとうラスト! 内容も特盛りです。旅して食べて考える、シーナの日々は続く。 |
$6.60 |
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椎名誠 [ ただのナマズと思うなよ ] エッセイ 文春文庫 さあ今回はインドシナ半島を縦断した赤マント。メコン川には強くてヘコタレナイ人々がいっぱい暮らしている。子供の水汲み、親父は昼寝、ブタのイケニエに大音響葬式。夜更けまで熱風の吹くインドシナの夜が今夜もけたたましく更けてゆく。京都でバカ殿様化し面白本に悶絶するシーナ的日常満載の人気シリーズ。 |
$3.85 |
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椎名誠 [ でか足国探検記 ] エッセイ 新潮文庫 南アメリカ大陸の南端、パタゴニア地方―。スペイン語で「でか足族が住むところ」と名付けられた地を、あやしい探検隊が行く!町で食べたタラバガニに哲学的思索をめぐらせ、大氷河に悠久の時を感じ、アザラシの恐るべき生態の謎を探る。民族学・生物学から食物に関する蘊蓄まで、様々な雑学を縦横無尽に展開しつつ、現場主義を貫き冒険魂を忘れない、ハプニング続出超面白紀行。 |
$4.40 |
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椎名誠 [ とんがらしの誘惑 ] エッセイ 文庫 遅ればせながらワープロ派に転じ、難しい漢字もどんどん使ってしまうのだ!?辛さには甘さにはない妖しい深さがあると思考し、「うーむ出力一丁」できあがりシステムで小説が書けないかと夢想する。「赤マント」連載400回、作家生活20年、30年めの結婚記念日、15年ぶりのアメリカ、イナズマ移動の旅もまた。 (本書より) |
$3.30 |
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