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田辺聖子 [ 手づくり夢絵本 ] エッセイ クラフト 講談社文庫 田辺作品に登場する手芸と料理のオールカラー写真にエッセイつきのオリジナル文庫! |
$2.95 |
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田辺聖子 [ 残花亭日暦 ] 文庫 人生日記 毎日の食卓、原稿執筆、夫の憎まれ口、お葬式、納骨―。
作家のありふれた一日から主婦の一大事まで、日々の思いを敏感に、ユーモラスに書き留めた人生日記。 |
$3.30 |
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白洲正子 [ 私の古寺巡礼 ] 講談社文芸文庫 「自分の道は発見できたといえるかも知れません」昭和39年の「西国巡礼」の旅を第一歩に、『かくれ里』『11面観音巡礼』等の清新な名著を著わした著者が、創作力旺盛な昭和五十年前後に、若い人たちに向けて書いた「お水取りの不思議」「熊野の王子を歩く」「近江の庭園」等の13篇を収録。失われゆく日本の風土・文化を愛惜し日本人の自然観や信仰を共に考え歩む“私の”巡礼紀行。 |
$7.70 |
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真保裕一 [ 夢の工房 ] エッセイ 講談社文庫 10年の作家生活を機に刊行された“真保裕一解体全書”を文庫化。デビューのきっかけや執筆の裏側など、仕事と暮らしの周辺を見つめ綴った多数のエッセイが、著者の素顔を映し出す。中篇ミステリ「盗作・雪夜の操り人形」は秘蔵オリジナル作品。自作に関するインタビューも収録した3本立てのファン必読書。 |
$4.95 |
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砂川しげひさ [ なんたってクラシック ] 文庫 エッセイ [ なんたってクラシック―ぼくの一方的音楽宣言 ] 「歌謡曲なんてクソくらえ、クラシックだけが音楽や」―漫画界の奇才がモーツァルトからブーニンまでを、そして音楽界のあれやこれを肴にクラシック党を代表しての言いたい放題、ユーモラスなマンガ付き。(本書より) 状態:D |
$2.00 |
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立原正秋 [ 旅のなか ] エッセイ 文庫 珠玉のエッセイ集。 |
$1.50 |
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立川談春 [ 赤めだか ] エッセイ 扶桑社文庫 2008年講談社エッセイ賞受賞作品。17歳で天才・立川談志に入門。「上の者が白いと云えば黒いもんでも白い」世界での前座修業が始まる。三日遅れの弟弟子は半年で廃業。なぜか築地市場で修業を命じられ、一門の新年会では兄弟子たちがトランプ博打を開帳し、談志のお供でハワイに行けばオネーサンに追いかけられる…。 |
$5.95 |
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立花珠樹 [ 新藤兼人 私の十本 ] エッセイ 単行本 2011 日本の独立系映画の先駆者として、39歳の監督作『愛妻物語』から99歳の『一枚のハガキ』まで。20時間に及ぶインタビューで語り尽くした映画、役者、人間愛…「自己肯定力」の強さがいま、人生を、社会を支える。 |
$6.60 |
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筑紫 哲也 [ 若者考現学 ] 文庫 エッセイ 古代エジプトの遺跡で発見された落書きを考古学者が懸命に解読したら「近頃の若い者は…」と書かれていた、というたとえ話は、人類が世代論から逃がれられないことを語っている。いつの時代でも、社会への異議申し立てをする特権を持つ若者たちは、どのような未来を見つめているのか。(本書より) 状態:B |
$3.50 |
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筑紫哲也 [ 若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ ] 集英社新書 515B 愛国主義は悪党の最後の隠れ家である。本書の中で筑紫さんが語る言葉の一つである。誰もが反対しづらい美辞麗句、思わず振り向いてしまう大きな声には注意が必要だ、という意味である。二〇〇三年から二〇〇八年にかけて、筑紫さんは早稲田大学と立命館大学で主に大学院生に向けた講座をもっていた。その中で再三伝えようとしたのは... |
$3.30 |
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筒井康隆 [ やつあたり文化論 ] エッセイ 新潮文庫 1979 客を馬鹿にすることで笑いを強制する落語家や漫才師を怒り、国民的ムードにばかり気をつかう政治家の続出を怒って大日本悪人党を待望する。教育ママの精神構造や悪宰相の必要性を説き、家元さわぎや私道さわぎから、現代SFの特質とは何かを論じる。筒井康隆一流のユニークな視点から、現代文明のさまざまな事象を痛快なユーモアと爽快なエスプリで論じたエッセイ集。 |
$2.20 |
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筒井康隆 [ 狂気の沙汰も金次第 ] エッセイ 新潮文庫 1976 確固とした日常に支えられたこの地平を超えて遙か向うを眺めれば、果しなく自由で華麗なる狂気の世界が拡がる―著者は、あたかもささやかな身辺雑記を綴るかのごとく筆を進めながら、実はあなたをアイロニカルな現代批評と潜在的狂気の発掘へと導いてくれるのです。随筆のパロディとも言えるユニークなエッセイ118編は、山藤章二の傑作イラストとコンビを組んでいます。 |
$3.30 |
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筒井康隆 [ 玄笑地帯 ] エッセイ 単行本 「純粋些末事没入力批判」「楽器?武器?生殖器?」「鍋やきうどんに気をつけろ」「コンピューターは馬鹿か」「突発性大量創作症候群」「われらが不満の初夏」「基地外に刃物というが」「馬鹿な神を持つ者の苦悩」「譫妄状態における麻雀」…。黒い笑いがこだまする。高い笑いが降ってくる。毎回改行なしの即興生演奏に、計算された毒が仕組まれた恐怖のエッセイ集。 |
$4.95 |
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筒井康隆 [ 笑犬樓よりの眺望 ] エッセイ 新潮文庫 芸能レポーター、写真週刊誌、腐れ批評家、喫煙者差別に表現規制。いじめにリクルートに文芸衰退。笑犬楼より見渡せば、世の中、虫酸の走ることばかり。天皇崩御に湾岸戦争、バブルの崩壊、世相は動く。時代の叡知、天才筒井も動く、文芸家協会怒りの脱退、驚天動地の断筆宣言!世間の欺瞞をまとめて串刺し。断筆宣言に至る10年間の孤独で真摯な闘いの記録101本。 |
$4.95 |
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藤堂志津子 [ さりげなく、私 ] エッセイ 講談社文庫 あわよくば、OLにもどりたい―。たくさんの仲間に囲まれて、活気にみちた職場でドタバタと仕事に追われ、成功も失敗も手を取り合っていた、あの頃。さりげなく在ることの快適さを、作家になる前に知ってしまったトードーさんが、しみじみと過ぎ来し方を振り返って綴るエッセイが貴方の心に迫ります。 |
$3.85 |
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藤堂志津子 [ 男の勘ちがい 女の夢ちがい ] エッセイ 新潮文庫 1996 「結婚したい」と言いつつ、結婚しない女たちの本音とは。男は女のどこを見るのか。そして、私の結婚の条件―人気の恋愛小説作家である著者が、男と女の微妙でミステリアスな心の内を、裏の裏まで徹底解剖。世間体などかなぐり捨てて、自らの体験も交えつつ語る、ちょっぴり辛口のエッセイ集。遊び心あふれる〔とうどう・しずこ〕責任編集「女がつくる男の雑誌」も付いている。 |
$4.40 |
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藤堂志津子 [ 私から愛したい。 ] エッセイ 文庫 『必死にならざるをえないときは、どんな人生にもある。私もまた同じそれをくぐってきたにすぎない。』 恋、仕事、そしてひとりの時間。積極的に、自分から愛してゆくことで女の人生は大きく変わる。 (本書より) |
$3.00 |
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藤堂志津子 [ 風にまかせて 女のほんね ] エッセイ 文春文庫 自分の心をみつめ、自分探しをする時もあった。自分へのこだわりをほうり出して、その瞬間の風にまかせて流れに添ってみることもあった。…結婚、離婚、OLそして小説家となった著者が、日々折折の出来事への感想を通して、ふとよみがえる過去とその心のうずきを、さりげなく綴る随筆集。これは一人の女性の“素裸な自画像”。 |
$3.30 |
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西原理恵子 [ 鳥頭紀行 ジャングル編 どこへ行っても三歩で忘れる ] 角川文庫 ご存じサイバラ先生、カモちゃん、ゲッツがジャングルに侵攻! ピラニア、ナマズ、自然の猛威まで敵にまわした決死隊たちの記録! |
$4.40 |
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谷村志穂 [ いつものお茶、いつもと違う猫 ] エッセイ 中公文庫 自分の猫についてはほとんど書かない、意志の強い書き手としてやってきた著者が、その禁を破った日―飼い猫に躾されるという事件がおきた。いつもと同じ日常のなかで、いつもとちょっと違う猫がいる。本を読み、旅をし、猫と暮らす日々を綴ったエッセイ。動物学者河合雅雄氏との対談を含む。 |
$3.30 |
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辛酸なめ子 [ 消費セラピー ] エッセイ 集英社文庫 悦びと虚しさの往復行脚。買い物とは人生也。
期待と不安に胸震わせつつ、自腹で買ったロン毛のカツラや1万円のカレー、ついにはマンションまで、2年間のお買い物記録。『ヤングユー』人気連載+書き下ろしでオリジナル文庫化。 |
$4.95 |
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辻 仁成 [ ここにいないあなたへ ] エッセー 単行本 デジャヴュって何だろう?前世でもぼくはここに来たことがあったのかもしれないね。その時ぼくはいったいどんな人生をおくっていたのかな。幸せだったのか。不幸だったのか。あなたはそばにいたんだろうか。 |
$6.60 |
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辻 仁成 [ そこに僕はいた ] エッセー 文庫 大人になった今、毎日楽しみにしていた学校はもうない。でも友達たちは、僕が死ぬまで大切に抱えていける宝物なのだ―。少年時代を過ごした土地で出会った初恋の人、喧嘩友達、読書ライバル、硬派の先輩、怖い教師、バンドのマドンナ…。僕の人生において大いなる大地となった、もう戻ってはこないあの頃。永遠に輝きつづける懐かしい思い出を笑いと涙でつづった青春エッセイ。 (本書より)
状態: D |
$2.20 |
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辻 仁成 [ ガラスの天井 ] エッセー 文庫 ぼくたちには孤独が必要だ。書き下ろし、辻仁成初のエッセイ集。 |
$2.20 |
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辻仁成 [ いつか、一緒にパリに行こう ] エッセイ 光文社文庫 芸術の、料理の、ファッションの、さらには恋の都と言えば、21世紀となった今でも、やはりパリ。’03年から当地に暮らす著者が、レストラン、カフェ、美術館等の情報から出産事情までをこっそり教えてくれる。けれども只のガイドではない。小説家の視線は、“花の都”に暮らす人々の姿を生き生きと描き出す。いつかパリに行きたいあなたのための貴重なライフ・ブック。 |
$3.30 |
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