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商品ちゃんと木曜に到着しました。 迅速な対応とたくさんのおまけまでいただいちゃってとってもうれしいです。 早速楽しませてもらいます。 ありがとうございました。 [もっと読む]
Mitsuko
Marcoola, Australia
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さ行 (作者の苗字) さ行 (作者の苗字)
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 篠田節子 [ 贋作師 ] 小説 文庫   篠田節子 [ 贋作師 ] 小説 文庫 
 生き過ぎた――この言葉を残して日本洋画界の大御所は自殺した。遺作の修復を依頼された成美は、彼の弟子となるため彼女のもとを去った美大時代の恋人の死に疑問を抱くようになる。危険をかえりみず、真相を究明する成美。彼女の心の中にあるものは、美術界のタブーへの挑戦なのか、昔の恋人への愛なのか!? (本書より) 
 $3.30  カートに入れる 
 篠田節子 [ 静かな黄昏の国 ] 小説 角川文庫   篠田節子 [ 静かな黄昏の国 ] 小説 角川文庫 
 これが現実となるのだろうか――〈原発社会〉のその後を描いた戦慄の黙示録 国も命もゆっくりと確実に朽ちていく中、 葉月夫妻が終のすみかとして選んだのは死さえも漂白し無機質化する不気味な施設だった……原発社会のその後を描く戦慄の書 
 $3.30  カートに入れる 
 篠田麻由美 [ センチメンタル・ブルー 蒼の四つの冒険 ] 小説  新書   篠田麻由美 [ センチメンタル・ブルー 蒼の四つの冒険 ] 小説 新書 
 蒼が11歳から20歳までに出合った四つの事件―初めてできたガールフレンドが抱える絶対他人に言えない秘密とは。鬱屈した生徒たちと、三十年ぶりに明かされる母校の暗部>> 
 $7.50  カートに入れる 
 菅浩江 [ 永遠の森 博物館惑星 ] 小説 ハヤカワ文庫 2004   菅浩江 [ 永遠の森 博物館惑星 ] 小説 ハヤカワ文庫 2004 
 〔日本推理作家協会賞受賞作〕全世界の芸術品が収められた衛星軌道上の巨大博物館〈アフロディーテ〉。そこでは、データベース・コンピュータに直接接続した学芸員たちが、日々搬入されるいわく付きの物品に対処するなかで、芸術にこめられた人びとの想いに触れていた。切なさの名手が描く美をめぐる9つの物語 
 $6.60  カートに入れる 
 萱野葵 [ ダンボールハウスガール ] 小説 角川文庫 2001   萱野葵 [ ダンボールハウスガール ] 小説 角川文庫 2001 
 泥棒に入られた。取られたのは二百万円の入った通帳で、しかもすでに引き出されていた。会社勤め時代に爪に火を灯すようにして貯めたお金だ。なんとか一年間何もしないで暮らしていける、ようやくそう思って仕事を辞めたっていうのに…。最後に財布に入っていた八万円だけを身につけて、杏の浮浪生活が始まった―。金ナシ、家ナシ、男ナシ。すべてを失くし、ダンボールハウスでの生活を余儀なくされた女の子の、絶対絶命のサバイバル・ストーリー。 
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 重松清 [ あすなろ三三七拍子 上下巻 ] 小説 講談社文庫 2014   重松清 [ あすなろ三三七拍子 上下巻 ] 小説 講談社文庫 2014 
 藤巻大介、四十五歳、総務課長。ワンマン社長直命の出向先は「あすなろ大学応援団」。団員ゼロで廃部寸前の『団』を救うため、大介は特注の襟高学ランに袖を通す決意をする。妻と娘は呆れるが、社長の涙とクビの脅しに、返事は「押忍!」しかありえない。 
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 重松清 [ いとしのヒナゴン ] 小説 単行本   重松清 [ いとしのヒナゴン ] 小説 単行本 
 謎の類人猿ヒナゴンが目撃されてから三十数年。昭和の記憶と思われていた怪物騒動がふたたび甦った!伝説の悪ガキ「イナゴのイッちゃん」を町長にいただく比奈町は、さっそく類人猿課を再設置したが、目撃情報をよせる地元の老人たちはヒナゴンより孫代わりの話し相手が欲しいらしく…。 
 $9.90  カートに入れる 
 重松清 [ いとしのヒナゴン:上下 ] 小説 文庫   重松清 [ いとしのヒナゴン:上下 ] 小説 文庫 
 謎の類人猿ヒナゴンが目撃されてから三十数年。昭和の記憶と思われていた怪物騒動がふたたび甦った!伝説の悪ガキ「イナゴのイッちゃん」を町長にいただく比奈町は、さっそく類人猿課を再設置したが、目撃情報をよせる地元の老人たちはヒナゴンより孫代わりの話し相手が欲しいらしく…。ハートウォーミングな痛快長篇小説。 
 $9.95  カートに入れる 
 重松清 [ かあちゃん ] 小説 講談社文庫   重松清 [ かあちゃん ] 小説 講談社文庫 
 同僚を巻き添えに、自らも交通事故で死んだ父の罪を背負い、生涯自分に、笑うことも、幸せになることも禁じたおふくろ。いじめの傍観者だった日々の焦りと苦しみを、うまく伝えられない僕。精いっぱい「母ちゃん」を生きる女性と、言葉にできない母への思いを抱える子どもたち。著者が初めて描く「母と子」の物語。 
 $4.95  カートに入れる 
 重松清 [ かっぽん屋 ] 小説 文庫   重松清 [ かっぽん屋 ] 小説 文庫 
 15歳。頭のなかにあることといったらただ一つ、かっぽん―。憧れと妄想に身を持て余す思春期の少年たちの、ひたすらな性への関心をユーモラスに描いて、もどかしい青春の痛みを鮮やかに蘇らせた表題作のほか、デビュー間もない時期に書き下ろされた奇想天外な物語など、全8編を収録。これ1冊で作家・重松清のバラエティと軌跡が存分に味わえる著者初、待望の文庫オリジナル短編集。巻末には貴重なロングインタビュー2本も併録。 
 $4.95  カートに入れる 
 重松清 [ きよしこ ] 小説 新潮文庫   重松清 [ きよしこ ] 小説 新潮文庫 
 少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを知っていたけど。ある年の聖夜に出会ったふしぎな「きよしこ」は少年に言った。伝わるよ、きっと―。大切なことを言えなかったすべての人に捧げたい珠玉の少年小説。 
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 重松清 [ その日のまえに ] 文学 文春文庫93   重松清 [ その日のまえに ] 文学 文春文庫93 
 昨日までの暮らしが、明日からも続くはずだった。それを不意に断ち切る、愛するひとの死―。生と死と、幸せの意味を見つめる最新連作短編集。 (本書より) 
 $4.40  カートに入れる 
 重松清 [ みぞれ ] 小説 角川文庫   重松清 [ みぞれ ] 小説 角川文庫 
 ひたむきな人生を、暖かなまなざしでとらえた11の物語。文庫オリジナル短編集。 
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 重松清 [ みんなのうた ] 小説 角川文庫 2013   重松清 [ みんなのうた ] 小説 角川文庫 2013 
 東大を目指して上京するも、3浪の末、夢破れて帰郷したレイコさん。傷心の彼女を迎えるのは、個性豊かな森原家の面々と、弟のタカツグが店長をつとめるカラオケボックス『ウッド・フィールズ』だった。このまま田舎のしがらみに搦めとられて言い訳ばかりの人生を過ごすのか― 
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 重松清 [ エイジ ] 小説 文庫   重松清 [ エイジ ] 小説 文庫 
 ぼくの名はエイジ。東京郊外・桜ヶ丘ニュータウンにある中学の二年生。その夏、町には連続通り魔事件が発生して、犯行は次第にエスカレートし、ついに捕まった犯人は、同級生だった―。その日から、何かがわからなくなった。ぼくもいつか「キレて」しまうんだろうか?…家族や友だち、好きになった女子への思いに揺られながら成長する少年のリアルな日常。山本周五郎賞受賞作。 
 $4.40  カートに入れる 
 重松清 [ カシオペアの丘で ] 小説 単行本   重松清 [ カシオペアの丘で ] 小説 単行本 
 丘の上の遊園地は、俺たちの夢だった―。肺の悪性腫瘍を告知された三十九歳の秋、俊介は二度と帰らないと決めていたふるさとへ向かう。そこには、かつて傷つけてしまった友がいる。初恋の人がいる。「王」と呼ばれた祖父がいる。満天の星がまたたくカシオペアの丘で、再会と贖罪の物語が、静かに始まる。 
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 重松清 [ ナイフ ] 小説 新潮文庫   重松清 [ ナイフ ] 小説 新潮文庫 
 「悪いんだけど、死んでくれない?」ある日突然、クラスメイト全員が敵になる。僕たちの世界は、かくも脆いものなのか!坪田譲治文学賞受賞作。 
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 重松清 [ ニッポンの単身赴任 ] ノンフィクション 講談社文庫   重松清 [ ニッポンの単身赴任 ] ノンフィクション 講談社文庫 
 転勤族の息子だったシゲマツが、北海道から上海、南極まで、単身赴任の仲間20人をルポルタージュ。「単身赴任について考えることは、そのひとにとっての幸せのかたちを探ること」と言う著者が、彼らを訪ね歩いた結果、見えてきた「仕事」と「家族」と「自分」の新しい関係とは? 
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 重松清 [ ビタミンF ] 小説 新潮文庫 直木賞受賞作   重松清 [ ビタミンF ] 小説 新潮文庫 直木賞受賞作 
 38歳、いつの間にか「昔」や「若い頃」といった言葉に抵抗感がなくなった。40歳、中学一年生の息子としっくりいかない。妻の入院中、どう過ごせばいいのやら。36歳、「離婚してもいいけど」、妻が最近そう呟いた・・・。一時の輝きを失い、人生の’中途半端’な時期に差し掛かった人たちに贈るエール。「また、がんばってみるか・・・」、心の内で、こっそり呟きたくなる短編七編。直木賞受賞作。  
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 重松清 [ ビフォア・ラン ] 小説 幻冬舎文庫   重松清 [ ビフォア・ラン ] 小説 幻冬舎文庫 
 授業で知った「トラウマ」という言葉に心を奪われ、「今の自分に足りないものはこれだ」と思い込んだ平凡な高校生・優は、「トラウマづくり」のために>> 
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 重松清 [ ブランケット・キャッツ ] 小説 単行本   重松清 [ ブランケット・キャッツ ] 小説 単行本 
 馴染んだ毛布とともに、2泊3日でレンタルされる「ブランケット・キャット」。父親がリストラされた家族、子どものできない夫婦、いじめに直面した息子と両親、25歳のフリーターと派遣社員の彼女―。「明日」が揺らいだ人たちに、猫が贈った温もりと小さな7つの光。 
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 重松清 [ 再会 Long Long Ago ] 小説 単行本 2009   重松清 [ 再会 Long Long Ago ] 小説 単行本 2009 
 子供の頃、勇気はみんなから称えられ、努力は必ず報われた。だけど、おとなになったいまは?初恋の少女、ちょっとさえないヒーロー、親戚中の鼻つまみ者だった酔っぱらいのおじさん…なつかしい人との再会が教えてくれた、気づかなかった幸せの数々。「勝ち負け」だけじゃ量れない、生きることの豊かさを伝える全6編。 
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 重松清 [ 半パン・デイズ ] 文庫 小説   重松清 [ 半パン・デイズ ] 文庫 小説 
 東京から、父のふるさと、瀬戸内の小さな町に引越してきたヒロシ。アポロと万博に沸く時代、ヒロシは少しずつ成長していく。慣れない方言、小学校のヤな奴、気になる女の子、たいせつな人との別れ、そして世の中…。 
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 重松清 [ 卒業 ] 小説 単行本 2004   重松清 [ 卒業 ] 小説 単行本 2004 
 親友の忘れ形見の少女が、ある日、僕を訪ねてきた。26歳で自ら命を絶った友と、40歳になった僕。「あのひとのこと、教えて」と訴える中学2年生の少女の手首には、リストカットの傷跡が…。表題作ほか、それぞれの「卒業」に臨む4組の家族の物語。 
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 重松清 [ 卒業 ] 小説 文庫   重松清 [ 卒業 ] 小説 文庫 
 「わたしの父親ってどんなひとだったんですか」ある日突然、十四年前に自ら命を絶った親友の娘が僕を訪ねてきた。中学生の彼女もまた、生と死を巡る深刻な悩みを抱えていた。僕は彼女を死から引き離そうと、亡き親友との青春時代の思い出を語り始めたのだが―。悲しみを乗り越え、新たな旅立ちを迎えるために、それぞれの「卒業」を経験する家族を描いた四編。著者の新たなる原点。 
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柴田よしき [ 水底の森 上下巻 ] 小説 文春文庫
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清水一行 [ 社会小説2冊 おまとめセット (すげえ奴、湿地帯)] 文庫
清水一行 [ 社会小説2冊 おまとめセット (すげえ奴、湿地帯)] 文庫
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藤原章生 [絵はがきにされた少年 ] ノンフィクション 単行本95
可哀想と思うことはそれ自体先進国のエゴかもしれない。 幸せとはなんだろう・・・ 人間の根本を考えさせられ、 アフリカに対する考え方が大きく変わった1冊。 読んでおく価値絶対に有り!!! ・・・と私は思うのです。 [もっと読む]
5点中の 5点!
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