|
商品名+ |
価格 |
今すぐ購入 |
|
東川篤哉 [ はやく名探偵になりたい / 私の嫌いな探偵 ] 小説 単行本 男が真夜中の駐車場を全力疾走し、そのままビルの壁に激突して重傷を負った。探偵の鵜飼杜夫は、不可解な行動の裏に隠された、重大な秘密を解き明かしてゆく。(「死に至る全力疾走の謎」)など、何遍読んでも面白い、烏賊川市シリーズ傑作集! (私の嫌いな探偵) |
$12.10 |
|
|
東川篤哉 [ 密室の鍵貸します ] 小説 光文社文庫 しがない貧乏学生・戸村流平にとって、その日は厄日そのものだった。彼を手ひどく振った恋人が、背中を刺され、4階から突き落とされて死亡。その夜、一緒だった先輩も、流平が気づかぬ間に、浴室で刺されて殺されていたのだ!かくして、二つの殺人事件の第一容疑者となった流平の運命やいかに? |
$4.95 |
|
|
東川篤哉 [ 殺意は必ず三度ある ] 小説 光文社文庫 2013 連戦連敗の鯉ヶ窪学園野球部のグラウンドからベースが盗まれた。われらが探偵部にも相談が持ち込まれるが、あえなく未解決に。その一週間後。ライバル校との対抗戦の最中に、野球部監督の死体がバックスクリーンで発見された!傍らにはなぜか盗まれたベースが…。探偵部の面々がしょーもない推理で事件を混迷させる中、最後に明らかになる驚愕のトリックとは? |
$5.95 |
|
|
東川篤哉 [ 謎解きはディナーのあとで ] 小説 単行本 「失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか?」令嬢刑事と毒舌執事が難事件に挑戦。ユーモアたっぷりの本格ミステリ。 2011年本屋大賞第1位!!100万部突破の超話題作です!! |
$8.80 |
|
|
東野圭吾 [ あの頃の誰か ] ミステリー小説 光文社文庫 バブル期に書かれ発表されたが、単行本化されなかった東野圭吾の作品たちを集めた短編集!名作『秘密』の原作となった「さよなら『お父さん』」ほか全8篇収録!2011年1月発行。 |
$5.95 |
|
|
東野圭吾 [ ナミヤ雑貨店の奇蹟 ] 小説 角川文庫 2014 新装版 悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが…。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!? |
$6.60 |
|
|
東野圭吾 [ パラレルワールド・ラブストーリー ] 小説 文庫 親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまを辿る敦賀崇史。錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の真実とは!?傑作長編ミステリー。 (本書より) |
$6.60 |
|
|
東野圭吾 [ ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 ] 小説 光文社文庫 2023 故郷で父が殺害された。仕事と結婚準備を抱えたまま生家に戻った真世は、何年間も音信不通だった叔父・武史と再会する。元マジシャンの武史は警察を頼らず、自らの手で犯人を見つけるという。かつて教師だった父を殺した犯人は、教え子である真世の同級生の中にいるのか。コロナ禍に苦しむ町を舞台に、新たなヒーロー”黒い魔術師”が手品のように華麗に謎を解く長編ミステリー! |
$9.95 |
|
|
東野圭吾 [ プラチナデータ ] ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 幻冬舎文庫 国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。その開発者が殺害された。神楽龍平はシステムを使って犯人を突き止めようとするが、コンピュータが示したのは何と彼の名前だった。革命的システムの裏に隠された陰謀とは?鍵を握るのは謎のプログラムと、もう一人の“彼”。果たして神楽は警察の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。 |
$3.85 |
|
|
東野圭吾 [ 名探偵の呪縛 ] ミステリー小説 講談社文庫 図書館を訪れた「私」は、いつの間にか別世界に迷い込み、探偵天下一になっていた。次々起こる怪事件。だが何かがおかしい。じつはそこは、「本格推理」という概念の存在しない街だったのだ... |
$5.95 |
|
|
東野圭吾 [ 天空の蜂 ] 小説 講談社文庫 新装版 奪取された超大型特殊ヘリコプターには爆薬が満載されていた。無人操縦でホバリングしているのは、稼働中の原子力発電所の真上。日本国民すべてを人質にしたテロリストの脅迫に対し、政府が下した非情の決断とは。そしてヘリの燃料が尽きるとき…。驚愕のクライシス、圧倒的な緊迫感で魅了する傑作サスペンス。 |
$8.80 |
|
|
東野圭吾 [ 宿命 ] 講談社文庫 小説 高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意され... |
$2.20 |
|
|
東野圭吾 [ 幻夜 ] 小説 集英社文庫 幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編!阪神淡路大震災の直後に、出会った男と女。男が犯した殺人を知る女は、彼を徹底的に利用し、野心を実現していく。だが彼女にも恐るべき秘密が。名作『白夜行』の興奮が再び! |
$9.95 |
|
|
東野圭吾 [ 怪笑小説 ] ミステリー小説 集英社文庫 ちょっとブラックで、怖くて、なんともおかしい人間たち!多彩な味つけの傑作短篇集。 |
$4.95 |
|
|
東野圭吾 [ 探偵倶楽部 ] 小説 角川文庫 「お母さん、殺されたのよ」―学校から帰ってきた美幸は、家で母が殺害されたことを知らされる。警察は第一発見者である父を疑うが、彼には確かなアリバイがあった。しかしその言動に不審を抱いた美幸は、VIP専用の調査機関“探偵倶楽部”に調査を依頼する... |
$3.30 |
|
|
東野圭吾 [ 放課後 ] 小説 講談社文庫 校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。先生を二人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女・剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将・・・犯人候補は続々登場する。そして、運動会の仮装行列で第二の殺人が・・・。乱歩賞受賞の青春推理。文庫版。 |
$5.95 |
|
|
東野圭吾 [ 歪笑小説 ] ミステリー小説 集英社文庫 新人編集者が目の当たりにした、常識破りのあの手この手を連発する伝説の編集者。自作のドラマ化話に舞い上がり、美人担当者に恋心を抱く、全く売れない若手作家。出版社のゴルフコンペに初参加して大物作家に翻弄されるヒット作症候群の新鋭…俳優、読者、書店、家族を巻き込んで作家の身近は事件がいっぱい。ブラックな笑い満載!小説業界の内幕を描く連続ドラマ。とっておきの文庫オリジナル。 |
$5.95 |
|
|
東野圭吾 [ 殺人現場は雲の上 ] ミステリー小説 光文社文庫 新日本航空の花のスチュワーデス、通称・エー子とビー子。同期入社でルームメイトという誰もが知る仲よしコンビ。容姿と性格にはかなり差がある凸凹コンビではあるけれど…。この二人が奇妙な事件に遭遇! |
$3.30 |
|
|
東野圭吾 [ 毒笑小説 ] 集英社文庫 誘拐してでも孫に会いたい!暇をもて余す爺さん仲間が思いついたスゴイ計画とは?「誘拐天国」。身の毛もよだつおかしさと恐ろしさ。ブラックな笑いを極めた会心の作品が1ダース! |
$4.95 |
|
|
東野圭吾 [ 白銀ジャック ] 小説 実業之日本社文庫 「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。今、犯人との命を賭けたレースが始まる。圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス。 |
$5.95 |
|
|
東野圭吾 [ 超・殺人事件―推理作家の苦悩 ] ミステリー小説 新潮文庫 新刊小説の書評に悩む書評家のもとに届けられた、奇妙な機械「ショヒョックス」。どんな小説に対してもたちどころに書評を作成するこの機械が、推理小説界を一変させる―。意表を衝くトリック、冴え渡るギャグ、そして怖すぎる結末。激辛クール作品集。 |
$4.40 |
|
|
東野圭吾 [ 鳥人計画 ] 小説 角川文庫 「鳥人」として名を馳せ、日本ジャンプ界を担うエース・楡井が毒殺された。捜査が難航する中、警察に届いた一通の手紙。それは楡井のコーチ・峰岸が犯人であることを告げる「密告状」だった。警察に逮捕された峰岸は、留置場の中で推理する。「計画は完璧だった。警察は完全に欺いたつもりだったのに。俺を密告したのは誰なんだ?」警察の捜査と峰岸の推理が進むうちに、恐るべき「計画」の存在が浮かび上がる…。精緻極まる伏線、二転三転する物語。犯人が「密告者=探偵」を推理する、東野ミステリの傑作。 |
$4.95 |
|
|
東野圭吾 [ 黒笑小説 ] 小説 集英社文庫 作家の寒川は、文学賞の選考結果を編集者と待っていた。「賞をもらうために小説を書いているわけじゃない」と格好をつけながら、内心は賞が欲しくて欲しくてたまらない。一方、編集者は「受賞を信じている」と熱弁しながら、心の中で無理だなとつぶやく。そして遂に電話が鳴って―。文学賞をめぐる人間模様を皮肉たっぷりに描いた「もうひとつの助走」をはじめ、黒い笑いに満ちた傑作が満載の短編集。 |
$5.95 |
|
|
林真理子 [ anego アネゴ ] 小説 小学館文庫 まさに、恋愛ホラーともいうべき新ジャンルを確立した衝撃の長編小説。合コン、お持ち帰り、セクフレ、不倫、泥沼…この小説の中には、女性ならだれしも経験してきた、思い出すだけで“痛すぎる”恋愛のすべてのパターンがある。ファッション誌『Domani』連載中、丸の内OLの間に“anego系”という言葉や“anegoメール”なる現象まで生み出した、大人気小説。読み続けて最後の一行に至るとき、背筋まで凍りつくような濃密な愛の姿が見えてくる。 (本書より) |
$4.95 |
|
|
林真理子 [ RURIKO ] 小説 角川文庫 昭和19年、4歳で満州の黒幕・甘粕正彦を魅了した信子。天性の美貌をもつ女性は、「浅丘ルリ子」として銀幕に華々しくデビュー。昭和30年代、裕次郎、旭、ひばりら大スターたちの、めくるめく恋と青春の物語! |
$5.95 |
|