| |
商品名+ |
価格 |
今すぐ購入 |
|
宮部みゆき [ 初ものがたり ] 時代小説 新潮文庫 本所深川をあずかる回向院の旦那こと、岡っ引きの茂七が、下っ引きの糸吉、権三とともに摩訶不思議な事件の数々に立ち向かう。歓び、哀しみ、苦悩、そして恋…。江戸下町に生きる人々が織りなす人間模様を描く連作時代小説。 |
$4.40 |
|
|
宮部みゆき [ 地下街の雨 ] 小説 集英社文庫 麻子は同じ職場で働いていた男と婚約をした。しかし挙式二週間前に突如破談になった。麻子は会社を辞め、ウェイトレスとして再び勤めはじめた。その店に(あの女)がやって来た。この表題作「地下街の雨」はじめ「決して見えないキリハラさん」など七つの短編。どの作品の都会の片隅で夢を信じて生きる人たちを描く、愛と幻想のストーリー。 |
$4.40 |
|
|
宮部みゆき [ 地下街の雨 ] 小説 集英社文庫 新装版 麻子は同じ職場で働いていた男と婚約をした。しかし挙式二週間前に突如破談になった。麻子は会社を辞め、ウェイトレスとして再び勤めはじめた。その店に(あの女)がやって来た。この表題作「地下街の雨」はじめ「決して見えないキリハラさん」など七つの短編。どの作品の都会の片隅で夢を信じて生きる人たちを描く、愛と幻想のストーリー。 |
$4.95 |
|
|
宮部みゆき [ 夢にも思わない ] 小説 角川文庫 毎年、九月末になると「白河庭園」で行われる、虫聞きの会。もう二十年近くも続いているという、そんな風流な催しに、僕が行く気になったのは、一にも二にもクドウさんのためだった。毎年家族で訪れているというクドウさんと偶然を装って会うはずだった。それなのに…。―殺されたのはクドウさんの従姉だった。事件は思いがけない方向に進んでいき無責任な噂があとを絶たない。僕は親友の島崎と真相究明にのりだした。大好きな彼女は僕が守る。 |
$5.50 |
|
|
宮部みゆき [ 小暮写眞館 上下巻 ] 小説 講談社文庫 家族とともに古い写眞館付き住居に引っ越ししてきた高校生の花菱英一。変わった新居に戸惑う彼に、一枚の写真が持ち込まれる。それはあり得ない場所に女性の顔が浮かぶ心霊写真だった。不動産屋の事務員、垣本順子に見せると「幽霊」は泣いていると言う。謎を解くことになった英一は。待望の現代ミステリー。 |
$13.20 |
|
|
宮部みゆき [ 希望荘 ] 小説 文春文庫 2018 今多コンツェルン会長の娘である妻と離婚した杉村三郎は、愛娘とも別れ、仕事も失い、東京都北区に私立探偵事務所を開設する。ある日、亡き父が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調べてほしいという依頼が舞い込む。依頼人によれば、父親は妻の不倫による離婚後、息子との再会までに30年の空白があったという。はたして本当に人殺しはあったのか――。
表題作の「希望荘」をはじめ計4篇を収録。新たなスタートを切った2011年の3.11前後の杉村三郎を描くシリーズ最新作。
『誰か』『名もなき毒』『ペテロの葬列』に続く人気シリーズ第4弾。 |
$7.70 |
|
|
宮部みゆき [ 幻色江戸ごよみ ] 小説 文庫 下町の人情と怪異を四季折々にたどる12編。切なく、心暖まる、ミヤベ・ワールドの新境地。 |
$3.30 |
|
|
宮部みゆき [ 心とろかすような―マサの事件簿 ] 小説 創元推理文庫 あの諸岡進也が、こともあろうに俺の糸ちゃんと朝帰りをやらかしたのだ!いつまでたっても帰らない二人が、あろうことかげっそりした表情で、怪しげなホテルから出てきたのである!!―お馴染み用心犬マサの目を通して描く五つの事件。さりげなくも心温まるやりとりの中に人生のほろ苦さを滲ませ、読む者をたちどころに宮部ワールドへと誘っていく名人芸を、とくとご堪能あれ。 |
$4.95 |
|
|
宮部みゆき [ 我らが隣人の犯罪 ] 小説 文春文庫 僕は三田村誠。中学一年。父と母そして妹の智子の四人家族だ。僕たちは念願のタウンハウスに引越ししたのだが、隣家の女性が室内で飼っているスピッツ・ミリーの鳴き声に終日悩まされることになった。僕と智子は、家によく遊びに来る毅彦おじさんと組み、ミリーを’誘拐’したのだが…。表題作以下五編収録。(本書より) |
$3.30 |
|
|
宮部みゆき [ 東京下町殺人暮色 ] 小説 光文社文庫 13歳の八木沢順が、刑事である父の道雄と生活を始めたのは、
ウォーターフロントとして注目を集めている、隅田川と荒川にはさまれた東京の下町だった。
そのころ町内では、“ある家で人殺しがあった”という噂で持ち切りだった。
はたして荒川でバラバラ死体の一部が発見されて…。 |
$4.95 |
|
|
宮部みゆき [ 淋しい狩人 ] 小説 新潮文庫 宮部みゆきの短編集。 |
$4.40 |
|
|
宮部みゆき [ 火車 ] 小説 新潮文庫 休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。
自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して
―なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?
いったい彼女は何者なのか?
謎を解く鍵は、カード会社の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。
山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。 |
$2.20 |
|
|
宮部みゆき [ 理由 ]小説 朝日文庫 東京荒川区の超高層マンションで起きた殺人事件。殺された一家4人は実は全くの他人だった?!宮部みゆき最高傑作のひとつである大長編。 |
$3.30 |
|
|
宮部みゆき [ 英雄の書 上下巻 ] ミステリー 単行本 ミステリー / 2012 / 森崎友理子は小学五年生。ある日、中学生の兄・大樹が同級生を殺傷し、失踪するという事件が起きた。兄の身を心配する妹は、彼の部屋で不思議な声を聞く。「ヒロキは『エルムの書』に触れたため、“英雄”に憑かれてしまった」... |
$17.60 |
|
|
宮部みゆき [ 英雄の書 上下巻 ] ミステリー 新潮文庫 ミステリー / 2012 / 森崎友理子は小学五年生。ある日、中学生の兄・大樹が同級生を殺傷し、失踪するという事件が起きた。兄の身を心配する妹は、彼の部屋で不思議な声を聞く。「ヒロキは『エルムの書』に触れたため、“英雄”に憑かれてしまった」... |
$8.80 |
|
|
宮部みゆき [ 蒲生邸事件 ] 小説 文庫 予備校受験のために上京した受験生・孝史は、二月二十六日未明、ホテル火災に見舞われた。
間一髪で、時間旅行の能力を持つ男に救助されたが、そこはなんと昭和十一年。
雪降りしきる帝都・東京では、いままさに二・二六事件が起きようとしていた―。 |
$7.70 |
|
|
宮部みゆき [ 誰か Somebody ] 小説 文春文庫 財閥会長の運転手・梶田が事故死した。遺された娘の相談役に指名され、彼の過去を探ることになった会長の婿・三郎は、梶田の人生をたどり直し、真相を探るが……!? 著者会心の現代ミステリー。 |
$5.95 |
|
|
宮部みゆき [ 誰か ] 単行本 小説 宮部みゆきのいつもとちょっと違ったミステリー!主人公がたどり始めるある男の人生! |
$6.60 |
|
|
宮部みゆき [ 誰か ] 新書 小説 宮部みゆきのいつもとちょっと違ったミステリー!主人公がたどり始めるある男の人生! |
$6.60 |
|
|
宮部みゆき [ 長い長い殺人 ] 小説 光文社文庫 金は天下のまわりもの。財布の中で現金は、きれいな金も汚ない金も、みな同じ顔をして収まっている。しかし、財布の気持ちになれば、話は別だ。刑事の財布、強請屋の財布、死者の財布から犯人の財布まで、10個の財布が物語る持ち主の行動、現金の動きが、意表をついた重大事件をあぶりだす!読者を驚嘆させずにはおかない、前代未聞、驚天動地の話題作。 |
$5.50 |
|
|
宮部みゆき [ 魔術はささやく ] 小説 新潮文庫 それぞれは社会面のありふれた記事だった。一人めはマンションの屋上から飛び降り、二人めは地下鉄に飛び込み、そして三人めはタクシーの前に。相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた…。だが、逮捕されたタクシー運転手の甥、守は知らず知らず事件の真相に迫っていたのだった。日本推理サスペンス大賞受賞作のミステリー! |
$3.30 |
|
|
宮部みゆき [ 鳩笛草 ] 小説 カッパ・ノベルス 新書 祖母の死でひとりぼっちになった麻生智子。8歳のとき交通事故で両親を亡くし、同乗していた智子は助かったものの記憶喪失に…。祖母が隠してあったビデオを見て、記憶を失くす以前の自分には“ある秘密の能力があった”ことを確信した。そして…。(「朽ちてゆくまで」)女子高生の妹が乱暴され、溺死した。復讐を誓う兄の前に現われた女は「私がお役に立ちます」と言って、眼でキャンドルの火をつけた…胸を打つ結末。(「燔祭」)城南署捜査課の本田貴子には、人の心を読める透視能力がある。そのことが彼女にある衝撃を…。(「鳩笛草」)今、最も注目される人気作家が描く情感溢れる異色ミステリー中編3部作。 |
$4.40 |
|
|
宮部みゆき [ 鳩笛草 ] 小説 文庫 鳩笛草、朽ちてゆくまで、燔祭の3作。 |
$4.95 |
|
|
宮部みゆき [ 龍は眠る ] 小説 新潮文庫 嵐の晩だった。
雑誌記者の高坂昭吾は、車で東京に向かう道すがら、
道端で自転車をパンクさせ、立ち往生していた少年を拾った。
何となく不思議なところがあるその少年、稲村慎司は言った。
「僕は超常能力者なんだ」。
その言葉を証明するかのように、
二人が走行中に遭遇した死亡事故の真相を語り始めた。
それが全ての始まりだったのだ… |
$5.95 |
|
|
宮部みゆき 黒鉄ヒロシ [ ぱんぷくりん ] 小説 PHP文芸文庫 2010 宝船のテンプク、招き猫の肩こり、鳥居の引越し、ふるさとに帰った竜、怒りんぼうのだるま、金平糖と流れ星―縁起物を使ったかわいい六つのお話しが収まったこの絵本は、ベストセラー作家・宮部みゆきさんのものがたりと、人気漫画家・黒鉄ヒロシさんの絵による夢のコラボ。ちょっぴり疲れた心に、じんわり幸せ気分が広がります。『ぱんぷくりん 鶴之巻』『ぱんぷくりん 亀之巻』を合本。 |
$4.95 |
|