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西村京太郎 [ 松島・蔵王殺人事件 ] 小説 徳間文庫 架空の世田谷区議の名刺を持った男の毒殺体が上野公園で発見された。翌日、多摩川で見つかった女の絞殺体からも架空の名刺が現われ、同じ印刷屋で作られたことが判明した。十津川警部は女に東北訛りがあったとの情報を得、地方紙に似顔絵を出したところ、松島の小笠原ゆきから、自分の叔母ではないかとの問い合わせがあった。 (本書より) |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 松島・蔵王殺人事件 ] 小説 講談社文庫 区議会議員の名刺を持った男性の死体が上野公園で発見され、多摩川では会社社長の名刺を持った女性の死体が。被害者の名刺はどちらもニセ物だった。十津川と亀井は身元調査のため松島へ向かうが、情報提供者は失踪してした。 |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 殺人はサヨナラ列車で ] 小説 講談社文庫 北海道を走る「白糠線」が廃止となった日、サヨナラ列車が終着駅・北進まで運行された。翌日、その駅の待合所に若い女性の死体が…。サヨナラ列車に乗車した彼女がなぜ?トラベル・ミステリーの醍醐味に溢れた表題作ほか、亀井刑事が誤認逮捕の苦渋をなめる「第六病棟の殺人」など全五作の傑作推理集。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 津軽・陸中殺人ルート ] ミステリー 講談社文庫 亀井刑事が故郷青森に帰る途中、謎の一味に脅迫された。妻子を誘拐したと告げられ、亀井はやむなく指示通りの旅を続ける。すると金木、宮古で連続殺人に遭遇、何と亀井が容疑者として警察に拘留される。親友を救おうと十津川警部は行動を起こすが、巧妙な犯人の罠に立ち往生。超人気の旅情推理シリーズ。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 災厄の「つばさ」121号 ] 小説 新潮文庫 新庄行き山形新幹線のグリーン車に幾度も乗車する美女。かげり宿す美貌は、車掌の関心の的だった。彼女はなぜか、毎回違う男を旅に誘っていた。ある朝、そのひとりが殺される。眉間を打ち抜かれて。そして、彼女の同伴した男たちが、次々射殺されてゆく―。十津川警部は、鮮やかな腕前から、狩猟の天才・折尾を追う。謎の美女と射撃の鬼、二色の糸はどのように絡み合うのか。 |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 熱海・湯河原殺人事件 ] ミステリー C・NOVELS 新書 あの男、小早川が熱海に帰ってきた。小早川は殺人の罪で6年の刑期を務め出所したのだ。熱海と湯河原でクラブを経営していた美人ママが絞殺され、遺体がその隣り合う二つの町の境を流れる川で発見された、という事件であった。 |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 熱海・湯河原殺人事件 ] 小説 中公文庫 殺人罪で六年の刑期を終え、小早川が熱海に帰ってきた。彼の出現により平穏な温泉町に緊張が走る。そして二週間後、熱海のホテルで殺人が起こり!? |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 特急「あずさ」殺人事件 ] 小説 講談社文庫 新宿から松本まで一緒に行ったことにしてほしい。恋人だった刑事に嘘のアリバイ証言を頼んでいた女が殺された。十津川は問題となる時刻に起きた現金強奪事件に着目。ところが共犯と思われる銀行員も絞殺された。どちらの死体にも拷問の痕跡が。強奪犯たちを狙うXの正体は?事件は意外な貌を見せ始めた。 |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 特急「しなの21号」殺人事件 ] 小説 徳間文庫 東京井の頭公園で男の刺殺死体が発見された。善光寺の凶のおみくじを持った被害者は2ヶ月前に銀行を辞め豪奢な毎日を送っていた。 交友関係を示す12枚の名刺から浮かんだ牧原麻美の行方を追う十津川警部と亀井刑事の元に長野県警から連絡が入る。 名古屋発の特急しなの21号の車内で麻美が毒殺されたというのだ。 彼女もやはり善光寺の凶のおみくじを持っていた・・・ |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 特急「にちりん」の殺意 ] 小説 講談社文庫 1991 脅迫状は「お前を殺してやる」に始まり過激化、「26日に死ぬんだ」と殺人予告に到達した。受けとった会社社長は恐怖して故郷の九州へ逃げる。だが結局、特急「にちりん」の車中で毒殺された。十津川警部らが被害者の交友をしらべて探しあてた意外な真実とは?好中編四作を収めた鉄道ミステリー。 |
$1.10 |
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西村京太郎 [ 特急「北斗1号」殺人事件 ] 小説 講談社文庫 恋人に裏切られ借金に追われる風見ゆう子は死に場所を求めて北海道へ向かった。特急「北斗1号」で、彼女は見知らぬ男から3日間旅に同行して欲しいと 100万円を渡される。そして身に降りかかる連続殺人の容疑。北の大地に張り巡らされた巧妙な罠に十津川警部が挑む。美しさと哀しみが滲む傑作推理小説。 |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 特急しおかぜ殺人事件 ] 小説 中公文庫 宝石店の女社長・小田冴子が失踪した。五月のある日、冴子はお遍路姿で東京駅から新幹線に乗り岡山へ、そして特急しおかぜに乗り継ぎ、四国へと向かった。松山から霊場巡りを始めた冴子は、足摺岬にある38番札所金剛福寺を最後にぷっつりと足跡を断ってしまったのだ。ひと月後には、元副社長の寺沢が同じしおかぜ車中で毒殺された。「お遍路さん」に秘められた陰謀に十津川警部が挑む。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 特急ゆふいんの森殺人事件 ] 小説 文春文庫 暗い過去を持つ元刑事の私立探偵のもとに、失踪人捜査の依頼があった。2人組の男女が会社の金を持ち逃げしたというのだ。2人の足取りを追って九州へ向かった私立探偵を待ちうけていたのは、十津川警部が担当している殺人事件だった。2つの怪事件が交叉して意外な展開を見せる。長編推理小説の傑作。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 特急北アルプス殺人事件 ] 小説 角川文庫 粉雪が舞う飛騨高山の民芸館で、若い女性の死体が発見された。被害者は阿井今日子。金持ちのパトロンを持ち、豪勢な暮しをしていたらしい。続いて、私立探偵の死体が…。事件の背後にひそむ複雑な三角関係。被害者への不審な電話。難事件に挑む十津川警部・亀井刑事の前には犯人の鉄壁のアリバイが…。巧妙に仕組まれた列車トリック解明の手がかりは?著者会心のトラベル・ミステリー。 |
$1.10 |
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西村京太郎 [ 現金強奪計画―ダービーを狙え ] 小説 ミステリー 双葉文庫 ポルシェ911Sに乗る唐木は、途方もない計画をもっていた。狙いは東京競馬場で行なわれるダービーの売上げ金20億円だ。唐木は仲間を一人ずつ集め、男五人女二人の七人が揃った。カメラマン、ヘリコプター操縦士、馬券売場で働いている女、爆弾を作る男などが、周到な計画にしたがって動きはじめた。七人の若者が挑んだ冒険の結末は…。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 琴電殺人事件 ] 小説 新書 2017 琴平に行けば人が死ぬ――予告通り、事件は「琴電」で起きた。歌舞伎界を揺るがす連続殺人の真相は? 香川県琴平町に現存する日本最古の芝居小屋、金丸座。年に一度の「こんぴら歌舞伎」に出演する人気役者に執拗な脅迫が。歌舞伎界の確執か、女性関係か。遂に琴電琴平線の車中で起きた毒殺事件。東京の会社社長殺しとの関連は? 因習と嫉妬が渦巻く歌舞伎界の謎に、十津川警部が挑む。長編トラベルミステリー最新作。 |
$7.70 |
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西村京太郎 [ 由布院心中事件 ] 小説 徳間文庫 大分・由布院で、旅行中の新妻が殺された。容疑者はアメリカ人の夫・クラーク。二人は十津川夫妻の友人だった。由布院へ飛んだ十津川。一方、妻の直子はクラークの過去を探するためアメリカへ。十津川と直子、夫婦の推理は友人を救えるか。 |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 知多半島殺人事件 ] 小説 文庫 西本刑事は婚約者と長島温泉に泊まった。翌朝、二人が借りたレンタカーが何者かに爆破され、ボーイが死亡する。そして部屋には「必ず殺してやる」という脅迫の電話。しかしそれは、次々と十津川班に襲いかかる、爆弾テロ事件の始まりに過ぎなかった。犯人の狙いは何なのか? (本書より) |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 神戸25メートルの絶望 ] C・NOVELS 新書 2011 ジャパントラベルが企画した豪華ツアー「日本の異国」には、6名の参加者があった。神戸を中心とした3泊4日の行程だが、2日目の異人館街観光中に一組の夫婦が姿を消した。そして、数日後に東京で「処刑」された男女がその夫婦だと判明。2人は25メートルの円の中心で息絶えていた。十津川は事件の背景には1995年の阪神淡路大震災があり、他のツアー参加者―銀行を定年退職した男、IT企業の若き社長、クラブ経営の女と大学生の娘―の中に犯人がいると睨む。4人の容疑者、25メートルの謎…。真相に迫った十津川は自らの命を賭して犯人を救うことに。 |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 祭ジャック・京都祇園祭 ] ミステリー 文春文庫 ある日、差出人不明の手紙が警視庁の十津川警部のもとに送られてきた。そこには、近く行われる京都祇園祭で何らかの騒動を起こすと書かれていた。十津川は休暇をとり京都へ向かうが…。「十津川警部・祭り」シリーズ第3弾。 |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 祭ジャック・京都祇園祭 ] 小説 文藝春秋 新書 ある日、差出人不明の手紙が警視庁の十津川警部のもとに送られてきた。そこには、近く行われる京都祇園祭で何らかの騒動を起こすと書かれていた。十津川は休暇をとり京都へ向かうが…。「十津川警部・祭り」シリーズ第3弾。 |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 秋田新幹線「こまち」殺人事件 ] 小説 文庫 戸塚由美は角館へ帰った。29歳の今なら新しい人生を始められる、その言葉を信じて。しかし、由美にはフランス料理店オーナーの殺害容疑がかけられ、刑事が尾行していた。実家の旅館の若女将として奮闘する由美の周りで、次々と殺人事件が起こる。ホステス時代の客・中山、別れた夫・島崎…。角館に乗り込んだ十津川警部が、事件の真相を究明する。 (本書より) |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 諏訪・安曇野殺人ルート ] 小説 講談社文庫 諏訪湖に転落した車の中で死んだ男。刺殺された銀座ホステス。二人はなぜか湖畔に隠れ住む作家を名乗る男を密かに調べていた。殺された女が勤めていたのは元首相や大物政治家・官僚が常連の高級クラブで事件の背景に一つの交通事故が浮かび上がる。そして突然捜査中止命令が。単独捜査する十津川に危機。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 越後・会津殺人ルート ] 小説 講談社文庫 井の頭公園に若い女性の刺殺体。彼女の所持品に十津川警部の名刺と特急の切符があったため、十津川は単身浅草発の東武特急に乗りこむ。すると女性の声で「会津若松から喜多方を経て新潟へまわれ」との電話が。その指示こそ十津川を途方もない罠に落す第一歩だった。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 越後湯沢殺人事件 ] 小説 中公文庫 今やリゾート・マンションが林立する名作「雪国」の街、越後湯沢。その一室で美貌の芸妓・由美の絞殺死体が発見された。逮捕された旧友の頼みで現地に入った十津川警部を、亀井刑事からの思わぬ知らせが驚かす。東京で由美の父親が殺されたというのだ。湯沢町議で建設会社社長でもある被害者の周辺に、容疑者として浮かびあがる政財界の大物。強固なアリバイと権力の壁を前に、十津川は危険な賭を。 |
$3.30 |
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