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西村京太郎 [ みちのく殺意の旅 ] 小説 文春文庫 温泉巡りをかねた同窓会。飯坂、天童と旅がすすむにつれて次々と仲間が殺されていく。大学卒業後の歳月は彼らに何をもたらしたか |
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西村京太郎 [ スーパーとかち殺人事件 ] 小説 光文社文庫 六本木のクラブで、客同士が突然喧嘩になり、巻き込まれた男が殺された。生前、北海道旅行の計画を楽しげに話し、飛行機や特急列車の切符を見せていたという。しかしその切符は、犯人とともに消えていた。狙いは切符にあったと睨んだ十津川警部は、被害者が乗るはずだった列車を〈スーパーとかち〉5号と推理。そして、車内に…?! |
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西村京太郎 [ パリ発殺人列車―十津川警部の逆転 ] ミステリー 光文社文庫 フランス・グルノーブルの世界警察官会議に、十津川警部らが招待された。各国の警官と親善を果たした帰途、パリ行きTGV(フランス新幹線)の一等車内で殺人事件が…。会議を後援した富豪大越専一郎の秘書松野ユキが、アメリカの刑事の盗まれた拳銃で射殺されたのだ... |
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西村京太郎 [ ワイドビュー南紀殺人事件 ] 小説 中公文庫 十津川警部の部下三田村刑事は、殺人罪で服役中の父親を持つ娘、久美を愛してしまった。複雑な思いを抱いて旅に出た二人は、彼女の故郷南紀で殺人事件に遭遇。駅の待合室で男が刺殺されたのだ。久美の正確な観察と記憶で、警察は被害者の仲間とおぼしき二人を割り出す。しかし、その一人も殺害され、さらには久美までもが謎の失踪を遂げてしまった。焦燥の三田村に十津川が示した推理とは。 |
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西村京太郎 [ 上越新幹線殺人事件 ] ミステリー 講談社文庫 時限爆弾による爆破事件が、新宿のデパートで発生した。十津川警部はその手口から、企業を襲った連続爆弾魔「トキオ」の犯行と疑う。だが、彼は自分がつくった爆弾で死んだはずだった。十津川は「トキオ」を追いかけていた元刑事のもとを訪ねるが、その妻が「あさひ318号」の車内で爆殺され... |
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西村京太郎 [ 九州特急「ソニックにちりん」殺人事件 ] 小説 文庫 政界進出を噂される官僚出身の元総理大臣秘書・佐久間要が、謎の写真を残して失踪した。写真には博多―大分間を結ぶJR九州の新鋭L特急「ソニックにちりん」が。謎を追って九州・阿蘇に飛ぶ十津川警部と亀井刑事。そこで二人を待っていたのは!? (本書より) |
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西村京太郎 [ 伊豆下賀茂で死んだ女 ] 小説 祥伝社文庫 伊豆下賀茂のテニスコートで美人プロ選手中野美代子の死体が発見された。直後、コーチや関係者が惨殺され、すべての現場にはなぜかメロン最中が残されていた。十津川警部と犯人との息詰まる攻防。 |
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西村京太郎 [ 伊豆誘拐行 ] 小説 光文社文庫 人気スター、桂アヤが誘拐され1億円の身代金を要求する脅迫状が届く。巧妙な手口で身代金は略取された。彼女の部屋には“伊豆長岡へ行け 青い蛇”のメッセージが残されていた。事件の追及を続ける十津川警部の前に「誘拐団」の組織が浮かぶ。次々と起こる誘拐事件。そこには必ず、哀しみにくれる事件被害者の家族の姿があった。ナゼ?十津川警部、伊豆へ向かう。 |
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西村京太郎 [ 会津若松からの死の便り ] 小説 徳間文庫 銀座の交番で訊ねてきた若い女性が、突然苦しみだし死亡した。何者かに青酸カプセルを飲まされたらしい。彼女は失踪した姉の捜索を探偵社に依頼し、報告書を受けるとるため、その日、会津若松から上京したのだった。しかし調査を担当した探偵も報告書とともに前日から行方がわからず、彼の銀行口座には不可解な大金が振り込まれていた。十津川警部は探偵がマークしていた都下の病院で意外な事実を発見する。 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 五稜郭殺人事件 ] 小説 講談社ノベルス新書 親会社に反旗を翻し、函館に新会社を起こそうとする若手IT技術者たち。彼らは、自らを「函館新撰組」と名乗っていたが、設立寸前に、中心人物の一人・近藤英輔が死体となって発見される。仲間に、土方歳三と呼ばれていた彼は、〈ゴリョウカクト〉の文字を、ダイイングメッセージとして遺していた... |
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西村京太郎 [ 十津川警部 雪と戦う ] 小説 中公文庫 晩秋の午後、伊豆の旧天城トンネルが爆破され、続いて越後湯沢のスキー場でゴンドラが爆発した。十津川警部は、この一連の事件を大型犯罪の“予行演習”と推理する。果たして、JRと道路公団に脅迫状が届いた。四億円を支払わなければ、クリスマス当日に大清水、関越両トンネルを爆破するというのだ。雪中の追跡劇の中、十津川が辿り着いた犯人の意外な目的とは。 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 白浜へ飛ぶ ] 小説 講談社文庫 十津川警部の傑作トラベルミステリー集! 東京で商社マンが殺され、彼の恋人も空港のトイレで殺害された。彼女の部屋には「死ね!」という赤い文字が……。十津川警部の推理は? 全四編のトラベル推理。 |
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西村京太郎 [ 十津川警部「友への挽歌」 ] 小説 文春文庫 二発の銃声とともに途切れた旧友からの電話。旧友はやはり殺されていた……。十津川は真相を求め北海道、さらにフィリピンに飛ぶ! |
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西村京太郎 [ 十津川警部の決断 ] カッパ・ノベルス 新書 1989 地下鉄・三田線の車内でOLが刺殺された。直後、犯人が警視庁に自首―会社重役、長谷川健と名乗るが、その会社にはもう一人の長谷川健が実在!しかも取調べ中、丸の内線で第2の刺傷事件が…。十津川警部は“長谷川”の釈放を決め、尾行をつけるが、刑事の眼前で男は意外な行動を…。さらに地下鉄全線を警備中、第3、第4の惨劇が起こり、犯人からは十津川を名指した挑戦状まで届く。「1週間以内に犯人を逮捕する」―十津川警部はこう宣言し、大胆な秘策を決断した。地下鉄をパニックに陥れた連続刺殺犯人との息づまる対決を描く十津川警部シリーズ力作第2弾。 |
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西村京太郎 [ 十津川警部の逆襲 ] 小説 光文社文庫 犯人のアリバイ工作を十津川警部は逆転できるか?胸のすく名推理! |
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西村京太郎 [ 南伊豆殺人事件 ] 小説 徳間文庫 伊豆下田の旅館から、有田と名乗る男が五百万円入りのボストンバッグを残し失踪した。2日後、有田の娘と名乗る女性が訪れ、現金を残しバッグだけを持ち帰ったが、その後訪ねてきた甥と名乗る男は、有田に娘はいないという。さらに有田の友人と称する男は、二人とも偽者だという。訪ねてきた警視庁捜査一課の刑事もまた偽者だと判明。やがて失踪していた男が死体で発見される。難事件に挑む十津川と亀井。 |
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西村京太郎 [ 寝台特急「はやぶさ」の女 ] 小説 中公文庫 鉄道カメラマンの古賀は、深夜に京都を発車した寝台特急「はやぶさ」の車中で、瀕死の美女―小田あかりを助けた。一命をとりとめたあかりは、古賀に毒入ビールを飲まされたと証言し、古賀は無実の罪に問われてしまう。さらに、あかりがかつて秘書として勤めていた大手鉄鋼会社の関係者が、次々と殺されていく…。十津川は事件の真相を暴き、古賀を救い出せるのか。 |
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西村京太郎 [ 尾道に消えた女 ] 小説 光文社文庫 「えっ、妹が船から海に落ちた!?」広島県尾道市の病院からの電話に、日下刑事は驚愕した。妹の京子は、連絡の途絶えた親友ユキを追って同地を訪れていたのだ。京子は、駆けつけた兄に何者かに船から突き落とされたと告げた。十津川警部は、日下とともに捜査に乗り出すが、やがてユキの水死体が発見される…。巧妙な犯人に十津川が挑む。 |
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西村京太郎 [ 恋と裏切りの山陰本線 ] 小説 文庫 旅館の婿になるため皆生温泉へ行ったはずの十津川警部の部下、小田刑事が失踪。十津川は亀井刑事と共にブルートレイン出雲3号で現地に向かう―表題作の他、傑作トラベル・ミステリー三篇を収録。 (本書より) |
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西村京太郎 [ 日本海殺人ルート ] 小説 徳間文庫 青森、大阪間を走る特急「白鳥」の車内でファッションメーカーの女社長・小野木ユミが刺殺され、続いて副社長・矢野豊も殺人者の手にかかった。ユミの莫大な遺産は、前夫・山本巧、姪・土橋かおり、秋田の女子大生・福沢みどりが、相続することになった。2人の死は誰に利益をもたらすのか?十津川の調査は続く。 |
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西村京太郎 [ 松島・蔵王殺人事件 ] 小説 徳間文庫 架空の世田谷区議の名刺を持った男の毒殺体が上野公園で発見された。翌日、多摩川で見つかった女の絞殺体からも架空の名刺が現われ、同じ印刷屋で作られたことが判明した。十津川警部は女に東北訛りがあったとの情報を得、地方紙に似顔絵を出したところ、松島の小笠原ゆきから、自分の叔母ではないかとの問い合わせがあった。 (本書より) |
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西村京太郎 [ 熱海・湯河原殺人事件 ] ミステリー C・NOVELS 新書 あの男、小早川が熱海に帰ってきた。小早川は殺人の罪で6年の刑期を務め出所したのだ。熱海と湯河原でクラブを経営していた美人ママが絞殺され、遺体がその隣り合う二つの町の境を流れる川で発見された、という事件であった。 |
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西村京太郎 [ 特急「しなの21号」殺人事件 ] 小説 徳間文庫 東京井の頭公園で男の刺殺死体が発見された。善光寺の凶のおみくじを持った被害者は2ヶ月前に銀行を辞め豪奢な毎日を送っていた。 交友関係を示す12枚の名刺から浮かんだ牧原麻美の行方を追う十津川警部と亀井刑事の元に長野県警から連絡が入る。 名古屋発の特急しなの21号の車内で麻美が毒殺されたというのだ。 彼女もやはり善光寺の凶のおみくじを持っていた・・・ |
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西村京太郎 [ 由布院心中事件 ] 小説 徳間文庫 大分・由布院で、旅行中の新妻が殺された。容疑者はアメリカ人の夫・クラーク。二人は十津川夫妻の友人だった。由布院へ飛んだ十津川。一方、妻の直子はクラークの過去を探するためアメリカへ。十津川と直子、夫婦の推理は友人を救えるか。 |
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西村京太郎 [ 神話列車殺人事件 ] 小説 徳間文庫 探偵社の調査員・日高健介は同僚の湯村亜木子と結婚し、亜木子の希望で九州・高千穂へ新婚旅行に出かけた。が、延岡で乗りかえた高千穂線の車内から、亜木子が失踪してしまったのだ。東京に戻った日高は、亜木子が関っていた調査の続きを頼まれる。ハネムーンで出雲へ向う途中に夫が失踪したケースで、日高は依頼人の君原由美子とともに出雲への旅を辿るため、“出雲1号”に乗り込むが…。 |
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