FULL OF BOOKS Online
詳細検索  
English Japanese
新刊小説実用本各種こどもの本 & 育児・教育まんが・フィギュア語学教材CD DVD GAMESその他おまかせ選書雑誌フリーペーパー
  トップ » カタログ » 小説 » 日本人作家 » 内田康夫   
カテゴリー
新刊 (9)
小説-> (4799)
  日本人作家-> (3230)
    あ行 (作者の苗字) (681)
    か行 (作者の苗字) (393)
    さ行 (作者の苗字) (422)
    た行 (作者の苗字) (329)
    な行 (作者の苗字) (152)
    は行 (作者の苗字) (305)
    ま行 (作者の苗字) (407)
    や行 (作者の苗字) (225)
    ら行 (作者の苗字) (38)
    わ行 (作者の苗字) (56)
    赤川次郎 (50)
    内田康夫 (88)
    西村京太郎 (84)
  時代小説 / 歴史小説-> (592)
  海外翻訳本-> (820)
  ホラー (68)
  古典 (日本) (13)
  ファンタジー (11)
  ライトノベル (39)
  詩歌・短歌・俳句・他 (12)
  官能小説 (日本人作家) (3)
  文学論・文学関連読み物 (11)
実用本各種-> (3922)
こどもの本 & 育児・教育-> (481)
まんが・フィギュア-> (924)
語学教材-> (238)
CD DVD GAMES-> (921)
その他-> (7)
おまかせ選書 (5)
雑誌-> (88)
フリーペーパー (1)

新着商品
これがオススメ!
特価商品
ログイン
Eメールアドレス:
パスワード:


パスワードをお忘れですか?

初めてですか?
今すぐ作ろう!
無料アカウント!

アカウントを作成
We Accept
お客様のコメント 全商品表示
本日無事届きました。ありがとうございました。 またよろしくお願いします! [もっと読む]
MASAKI
Upper Mount Gravatt, Australia
インフォメーション
会社概要
ご利用規約
プライバシーについて
配送と返品について
お支払方法
お客様の声
お問い合わせ
内田康夫 内田康夫
5175 を表示 (全88のうち) 1 2 3 4
    商品名+   価格   今すぐ購入 
 内田康夫 [ 熊野古道殺人事件 ] 小説 光文社文庫   内田康夫 [ 熊野古道殺人事件 ] 小説 光文社文庫 
 観音浄土での往生を願い、死を覚悟で小船に身を託し那智の浦から旅立つ補陀落渡海(ふだらくとかい)。それが現代に再現されるときいて取材に訪れた浅見光彦は、昔から熊野詣での貴族が往来したという道で殺人事件に遭遇する。 
 $3.30  カートに入れる 
 内田康夫 [ 琥珀の道殺人事件 ] 小説 角川文庫 1989   内田康夫 [ 琥珀の道殺人事件 ] 小説 角川文庫 1989 
 古代日本では、琥珀が岩手県久慈から奈良の都まで運ばれていた。その「琥珀の道」をたどったキャラバン隊のメンバーの相次ぐ変死。久慈から単身上京していたOL大岡滝子は早稲田面影橋で通り魔に襲われ、本井博正は久慈海岸で投信自殺を遂げた…かに見えた。残された写真に写る謎の人物とは?古代の琥珀の知られざる秘密とは?“名探偵”浅見光彦が探るうちに事件は思わぬ方向へ。内田康夫、長編第50作を飾る渾身の書き下ろしミステリー。 
 $3.30  カートに入れる 
 内田康夫 [ 皇女の霊柩 ] 小説 新潮文庫   内田康夫 [ 皇女の霊柩 ] 小説 新潮文庫 
 東京の品川と木曾の馬籠で若い女性が殺された。事件を探る浅見光彦は、悲劇の皇女和宮の柩をめぐる伝説を知る。かつて馬籠で作られ後に焼失した柩と、東京の増上寺に実在する和宮の墓から発掘された柩。さらに柩を発掘した、大学の考古学研究室の関係者たちには秘密の気配がまつわる... 
 $4.95  カートに入れる 
 内田康夫 [ 砂冥宮 ] 小説 実業之日本社文庫   内田康夫 [ 砂冥宮 ] 小説 実業之日本社文庫 
 文豪・泉鏡花の小説『草迷宮』のモデルになった神奈川県三浦半島の旧家でルポライター浅見光彦が取材をした老人は、「金沢へ行く」と言い残して数日後、歌舞伎の「勧進帳」で知られる石川県「安宅の関」で死体となって発見された...。*表紙の角が少し折れていますが、本体の状態は良いです。 
 $5.95  カートに入れる 
 内田康夫 [ 砂冥宮 ] 小説 幻冬舎文庫 2014   内田康夫 [ 砂冥宮 ] 小説 幻冬舎文庫 2014 
 「金沢へ行く」。そう言い残した老人が、石川県「安宅の関」で不審死を遂げた。彼に泉鏡花についての取材をしたばかりだった浅見光彦は、死の真相を確かめに金沢へ向かう。老人の足跡から見えたのは戦後の米軍基地問題を巡る苦い歴史と、さらに迫る闇だった... 
 $4.95  カートに入れる 
 内田康夫 [ 神苦楽島 ] 小説 単行本   内田康夫 [ 神苦楽島 ] 小説 単行本 
 秋葉原で女性の最期を看取った浅見光彦は、淡路島で思わぬ事件に遭遇する――。信仰、民俗が交錯する浅見シリーズ異色の最新作! 
 $14.95  カートに入れる 
 内田康夫 [ 秋田殺人事件 ] 小説 光文社文庫   内田康夫 [ 秋田殺人事件 ] 小説 光文社文庫 
 “警告、秋田には魔物が棲んでいる。”巨額の使途不明金問題で大揺れの秋田県に、副知事として赴任する望月世津子に届いた、不吉な警告文。大学の後輩である世津子の身を案じた浅見陽一郎は、弟の光彦に私設秘書としての同行を依頼した。さらに二つの不可解な自殺事件が…。 
 $4.95  カートに入れる 
 内田康夫 [ 竹人形殺人事件 ] 角川文庫 小説 1997 新装版   内田康夫 [ 竹人形殺人事件 ] 角川文庫 小説 1997 新装版 
 浅見陽一郎刑事局長が苦境に立たされた。越前大観音堂に絡む不正を揉み消して欲しいと、地元有力者に圧力をかけられたのだ。彼の前に置かれたのは一体の見事な竹人形。それは昔、父親が馴染みの女性に贈ったものだという。父とその女性に一体どんな関係が?浅見家を脅かす出来事に困惑する陽一郎。弟の光彦は兄の窮地を救うために、北陸へと旅立つ。ところが、光彦も竹細工師殺害事件に巻き込まれ、容疑者として警察へ…。 
 $6.60  カートに入れる 
 内田康夫 [ 箱庭 ] 小説 講談社文庫   内田康夫 [ 箱庭 ] 小説 講談社文庫 
 セピアに色褪せた写真のセーラー服の2人の少女。義姉・和子宛に届いた封筒にあるのはその一葉と謎めいた脅迫の言葉。相談をうけた浅見光彦は益田の消印を手がかりに独自の捜査を始めるが安芸の宮島と岩国で発見された2つの死体に、謎の手紙とを結ぶ糸を直観するのだった。待望の文芸ミステリー第3弾!! 
 $4.40  カートに入れる 
 内田康夫 [ 箸墓幻想 ] 小説 角川文庫   内田康夫 [ 箸墓幻想 ] 小説 角川文庫 
 浅見光彦が追う卑弥呼と邪馬台国の謎!邪馬台国の研究に生涯を費やした考古学者・小池拓郎が殺される。浅見光彦は、小池が寄宿していた当麻寺の住職から事件解決を依頼され、早春の大和路へ向かう! 古代史のロマンを背景に展開する格調高い文芸ミステリ 
 $5.50  カートに入れる 
 内田康夫 [ 終幕のない殺人 ] 小説 ミステリー 講談社文庫   内田康夫 [ 終幕のない殺人 ] 小説 ミステリー 講談社文庫 
 芸能界の大御所・加堂孝次郎の箱根の別荘で十四人の賓客を迎え、華麗な晩餐会が開かれようとしていた。その中に浅見光彦と幼なじみ野沢光子の当惑した顔があった。実は二年連続して不審な死亡事故が起きているのだ。果たして男優の永井智宏が何者かに毒殺された。いよいよ連続殺人劇の序曲が始まる。 
 $2.20  カートに入れる 
 内田康夫 [ 美濃路殺人事件 ] 小説 角川文庫   内田康夫 [ 美濃路殺人事件 ] 小説 角川文庫 
 愛知県犬山市の明治村にある品川灯台で、大京物産の社長・高桑雅文の遺体が発見された。死因は刃物で刺された失血死。遺留品の中に血のついた京王電鉄の回数券が見つかる。その血液は被害者とは別のものだった... 
 $2.20  カートに入れる 
 内田康夫 [ 耳なし芳一からの手紙 ] 徳間文庫 小説 2010   内田康夫 [ 耳なし芳一からの手紙 ] 徳間文庫 小説 2010 
 下関から新幹線に乗りこんだ男が「あの女にやられた」と叫び、突然の死を遂げた。あとに残されたのは「火の山で逢おう」という謎めいた手紙。そして差出人は“耳なし芳一”となっていた。偶然車中に居あわせたルポライター浅見光彦は、嫌疑をかけられた漫画家志望の家出娘池宮果奈、と自称ヤクザの高山に救いの手を差し伸べたばかりに事件にかかわることになってしまった。「あの女」とは誰なのか、“耳なし芳一”が企む過去からの復讐とは―。絶好調“浅見光彦シリーズ”舞台は長州下関へ―。 
 $5.95  カートに入れる 
 内田康夫 [ 若狭殺人事件 ] ミステリー小説 講談社文庫   内田康夫 [ 若狭殺人事件 ] ミステリー小説 講談社文庫 
 雪が舞う若狭の名勝日向湖に、水中綱引き神事の賑わいの最中、男の死体が流れ着く。およそ一年の後、東京・高島平の路上では、広告代理店勤務の細野久男が殺された。偶然、細野がミステリー同人誌に発表した小説『死舞』を手にした浅見光彦は、二つの事件に寄り添う謎めいたストーリーを追って、若狭へと向かうのだった。 
 $4.95  カートに入れる 
 内田康夫 [ 菊池伝説殺人事件 ] 小説 徳間文庫 2009   内田康夫 [ 菊池伝説殺人事件 ] 小説 徳間文庫 2009 
 忠義武烈の名門「菊池氏」を取材するため、熊本県菊池市に向かった浅見光彦は、車中で出会った美人・菊池由紀に心惹かれる。情緒不安定に見えた由紀は、実は刑事に尾行されていた。父・武明が長野県親王塚で殺害され、容疑は由紀の恋人・辻綾一にかかっており、彼女にその逃亡幇助の疑いがあるという。浅見は一族の謎と歴史に引き込まれていく。名門一族を襲った悲劇。 
 $5.95  カートに入れる 
 内田康夫 [ 薔薇の殺人 ] 文庫 小説   内田康夫 [ 薔薇の殺人 ] 文庫 小説 
 浅見光彦の遠縁の大学生・緒方聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。何でも一目惚れして、のこのこと家まで後をつけていたらしい。あきれる浅見ではあったが、聡の濡れ衣を晴らそうと、行方不明になった浜田文絵の家を訪れる。そこに届けられていた一通の脅迫状。文面には文絵の出生の秘密をばらすといった内容が…。(本書より) 
 $4.40  カートに入れる 
 内田康夫 [ 薔薇の殺人 ] 角川文庫 1994   内田康夫 [ 薔薇の殺人 ] 角川文庫 1994 
 浅見光彦の遠縁の大学生、緒方聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。人気俳優と〈宝塚〉出身の女優との秘めやかな愛の結晶だった彼女は、遺体で発見される。浅見は悲劇の真相を追い、乙女の都・宝塚へ。 
 $3.30  カートに入れる 
 内田康夫 [ 讃岐路殺人事件 ] 小説 天山ノベルス 新書   内田康夫 [ 讃岐路殺人事件 ] 小説 天山ノベルス 新書 
 名探偵・浅見光彦の母・雪江が四国霊場巡りの途中、交通事故で記憶を喪失した。2週間後、その時の加害者・久保彩奈が瀬戸大橋上で不可解な“自殺”を。記憶を取り戻した母の命令で高松の久保家を訪れた浅見は、彩奈の死の原因が、市主催の栗林公園の園遊会にあると推理し、当日の招待客名簿を手に入れるが、その直後、彼女の兄が「ウラシマ・タロウノ・ホコ…」と謎の言葉を遺して殺害された。秋の讃岐路に浅見が掴んだ意外な真相は…? 
 $2.20  カートに入れる 
 内田康夫 [ 貴賓室の怪人 「飛鳥」編 ] 小説 角川文庫   内田康夫 [ 貴賓室の怪人 「飛鳥」編 ] 小説 角川文庫 
 豪華客船は巨大な密室と化した!浅見光彦、初の海外シリーズ!浅見光彦に豪華客船「飛鳥」の世界一周旅行を取材して欲しいという依頼が舞い込んだ。出航直前、浅見は「貴賓室の怪人に気をつけろ」という謎の手紙を受け取る。ただならぬ予感を孕みながら、世界一周クルーズへ 
 $4.40  カートに入れる 
 内田康夫 [ 贄門島 ] 文庫 小説   内田康夫 [ 贄門島 ] 文庫 小説 
 21年前、ボートの操舵ミスで房総の海に投げ出された浅見光彦の父は、美瀬島の漁船に助けられるが、生死の境をさまよう床の中で奇妙な声を聞いた。「こんなにつづけて何人も送ることはない」「そうだな、来年に回すか」。父は、その翌年亡くなった。父の死の謎を解くべく島を訪れた浅見の前で、知人の水死体が相次いで発見される…。 
 $9.95  カートに入れる 
 内田康夫 [ 軽井沢殺人事件 ] 小説 角川文庫   内田康夫 [ 軽井沢殺人事件 ] 小説 角川文庫 
 金売買のインチキ商法で世間を騒がせた会社幹部が交通事故死した。「ホトケのオデコ」という妙な言葉と名刺を残して。霧の軽井沢を舞台に、信濃のコロンボ竹村警部と名探偵浅見が初めて競演。 
 $3.30  カートに入れる 
 内田康夫 [ 軽井沢殺人事件 名探偵の事件簿―浅見光彦 ] 小説 集英社文庫 2002   内田康夫 [ 軽井沢殺人事件 名探偵の事件簿―浅見光彦 ] 小説 集英社文庫 2002 
 インチキ商法の会社社員が「ホトケノオデコ」という謎のメッセージを残して死んだ。時同じく軽井沢大橋で公安部員が不審死。霧の軽井沢で事件解明に挑む!(解説・山前 譲/鑑賞・梅沢由香里) 
 $3.30  カートに入れる 
 内田康夫 [ 透明な遺書 ] 小説 講談社文庫   内田康夫 [ 透明な遺書 ] 小説 講談社文庫 
 福島県・喜多方で、排ガス自殺と警察に断定された父の死因を承服できない娘・翠。彼女の許には中身のない「透明な遺書」が残されていた。浅見光彦は翠とともに喜多方へ。事件の謎を解き、遂にゼネコン疑獄に迫る光彦の華麗なる名推理。 
 $4.95  カートに入れる 
 内田康夫 [ 透明な遺書 ] 徳間文庫, 小説   内田康夫 [ 透明な遺書 ] 徳間文庫, 小説 
 「旅と歴史」藤田編集長の旧友、清野林太郎の死体が福島県喜多方市の山中で発見された。排ガスを密室状態の車に引き込んでおり、警察は自殺と断定>> 
 $5.95  カートに入れる 
 内田康夫 [ 還らざる道 ] 小説 祥伝社文庫   内田康夫 [ 還らざる道 ] 小説 祥伝社文庫 
 愛知・岐阜県境の奥矢作湖(おくやはぎこ)に他殺体が浮かんだ。身元はインテリア会社会長と判明。彼は奥三河(おくみかわ)の歴史の街・足助(あすけ)の「観光カリスマ」として知られる人物の新聞記事を持っていた。事件を知った浅見光彦は調査を開始、最後の旅に出るという手紙を被害者が残していたことを掴む。二度と帰らない覚悟でどこへ向かったのか。新聞記事は何を意味するのか? やがて封印された過去が蘇るとき、もう一つの事件が浮上した……。 
 $5.95  カートに入れる 
5175 を表示 (全88のうち) 1 2 3 4
ショッピングカート 全商品表示
カートは空です...
新着商品 全商品表示
内田康夫 [ 後鳥羽伝説殺人事件 ] 小説 広済堂文庫
内田康夫 [ 後鳥羽伝説殺人事件 ] 小説 広済堂文庫
$2.20
レビュー 全商品表示
藤原章生 [絵はがきにされた少年 ] ノンフィクション 単行本95
可哀想と思うことはそれ自体先進国のエゴかもしれない。 幸せとはなんだろう・・・ 人間の根本を考えさせられ、 アフリカに対する考え方が大きく変わった1冊。 読んでおく価値絶対に有り!!! ・・・と私は思うのです。 [もっと読む]
5点中の 5点!
Social Media