|
商品名+ |
価格 |
今すぐ購入 |
|
内田康夫 [ 箸墓幻想 ] 小説 角川文庫 浅見光彦が追う卑弥呼と邪馬台国の謎!邪馬台国の研究に生涯を費やした考古学者・小池拓郎が殺される。浅見光彦は、小池が寄宿していた当麻寺の住職から事件解決を依頼され、早春の大和路へ向かう! 古代史のロマンを背景に展開する格調高い文芸ミステリ |
$5.50 |
|
|
内田康夫 [ 終幕のない殺人 ] 小説 ミステリー 講談社文庫 芸能界の大御所・加堂孝次郎の箱根の別荘で十四人の賓客を迎え、華麗な晩餐会が開かれようとしていた。その中に浅見光彦と幼なじみ野沢光子の当惑した顔があった。実は二年連続して不審な死亡事故が起きているのだ。果たして男優の永井智宏が何者かに毒殺された。いよいよ連続殺人劇の序曲が始まる。 |
$2.20 |
|
|
内田康夫 [ 終幕のない殺人 ] 小説 祥伝社文庫 2017 浅見光彦のもとに届いた一通の招待状。それは、芸能界の大物加堂孝次郎が箱根の別荘で開く晩餐会の案内だった。そこでは二年続けて不審な死亡事故が起きていた。浅見への依頼は不吉な事態を阻止してほしいというのだ。今をときめく十二人のスターが顔を揃える中、パーティーは始まった。しかし加堂の姿はなく、俳優の永井が毒殺される。悪夢の一夜の始まりだった…。 |
$6.60 |
|
|
内田康夫 [ 美濃路殺人事件 ] 小説 角川文庫 愛知県犬山市の明治村にある品川灯台で、大京物産の社長・高桑雅文の遺体が発見された。死因は刃物で刺された失血死。遺留品の中に血のついた京王電鉄の回数券が見つかる。その血液は被害者とは別のものだった... |
$2.20 |
|
|
内田康夫 [ 耳なし芳一からの手紙 ] 徳間文庫 小説 2010 下関から新幹線に乗りこんだ男が「あの女にやられた」と叫び、突然の死を遂げた。あとに残されたのは「火の山で逢おう」という謎めいた手紙。そして差出人は“耳なし芳一”となっていた。偶然車中に居あわせたルポライター浅見光彦は、嫌疑をかけられた漫画家志望の家出娘池宮果奈、と自称ヤクザの高山に救いの手を差し伸べたばかりに事件にかかわることになってしまった。「あの女」とは誰なのか、“耳なし芳一”が企む過去からの復讐とは―。絶好調“浅見光彦シリーズ”舞台は長州下関へ―。 |
$5.95 |
|
|
内田康夫 [ 若狭殺人事件 ] ミステリー小説 講談社文庫 雪が舞う若狭の名勝日向湖に、水中綱引き神事の賑わいの最中、男の死体が流れ着く。およそ一年の後、東京・高島平の路上では、広告代理店勤務の細野久男が殺された。偶然、細野がミステリー同人誌に発表した小説『死舞』を手にした浅見光彦は、二つの事件に寄り添う謎めいたストーリーを追って、若狭へと向かうのだった。 |
$4.95 |
|
|
内田康夫 [ 菊池伝説殺人事件 ] 小説 徳間文庫 2009 忠義武烈の名門「菊池氏」を取材するため、熊本県菊池市に向かった浅見光彦は、車中で出会った美人・菊池由紀に心惹かれる。情緒不安定に見えた由紀は、実は刑事に尾行されていた。父・武明が長野県親王塚で殺害され、容疑は由紀の恋人・辻綾一にかかっており、彼女にその逃亡幇助の疑いがあるという。浅見は一族の謎と歴史に引き込まれていく。名門一族を襲った悲劇。 |
$5.95 |
|
|
内田康夫 [ 薔薇の殺人 ] 文庫 小説 浅見光彦の遠縁の大学生・緒方聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。何でも一目惚れして、のこのこと家まで後をつけていたらしい。あきれる浅見ではあったが、聡の濡れ衣を晴らそうと、行方不明になった浜田文絵の家を訪れる。そこに届けられていた一通の脅迫状。文面には文絵の出生の秘密をばらすといった内容が…。(本書より) |
$4.40 |
|
|
内田康夫 [ 薔薇の殺人 ] 角川文庫 1994 浅見光彦の遠縁の大学生、緒方聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。人気俳優と〈宝塚〉出身の女優との秘めやかな愛の結晶だった彼女は、遺体で発見される。浅見は悲劇の真相を追い、乙女の都・宝塚へ。 |
$3.30 |
|
|
内田康夫 [ 記憶の中の殺人 ] 小説 文庫 ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 軽井沢の内田先生から団子屋の平塚亭に呼び出された僕は、内田家の墓に供えられた謎の花について調査をたのまれた。ちょうどその頃、くだんの内田家の隣の墓の持主が毒殺され、しかも兄・陽一郎の旧知の間柄だという。なお不可解なことに僕だけが憶えていない軽井沢ひと夏の事件があったというのだが―。 |
$2.20 |
|
|
内田康夫 [ 讃岐路殺人事件 ] 小説 光文社文庫 浅見の母が四国霊場巡り中に、交通事故に遭い記憶喪失に。加害者の久保彩奈が瀬戸大橋で自殺。彩奈の不可解な死に疑問を抱いた浅見は、香川県高松へ向かう。讃岐路に浅見の推理が冴える! |
$4.95 |
|
|
内田康夫 [ 讃岐路殺人事件 ] 小説 天山ノベルス 新書 名探偵・浅見光彦の母・雪江が四国霊場巡りの途中、交通事故で記憶を喪失した。2週間後、その時の加害者・久保彩奈が瀬戸大橋上で不可解な“自殺”を。記憶を取り戻した母の命令で高松の久保家を訪れた浅見は、彩奈の死の原因が、市主催の栗林公園の園遊会にあると推理し、当日の招待客名簿を手に入れるが、その直後、彼女の兄が「ウラシマ・タロウノ・ホコ…」と謎の言葉を遺して殺害された。秋の讃岐路に浅見が掴んだ意外な真相は…? |
$2.20 |
|
|
内田康夫 [ 貴賓室の怪人 「飛鳥」編 ] 小説 角川文庫 豪華客船は巨大な密室と化した!浅見光彦、初の海外シリーズ!浅見光彦に豪華客船「飛鳥」の世界一周旅行を取材して欲しいという依頼が舞い込んだ。出航直前、浅見は「貴賓室の怪人に気をつけろ」という謎の手紙を受け取る。ただならぬ予感を孕みながら、世界一周クルーズへ |
$4.40 |
|
|
内田康夫 [ 贄門島 ] 文庫 小説 21年前、ボートの操舵ミスで房総の海に投げ出された浅見光彦の父は、美瀬島の漁船に助けられるが、生死の境をさまよう床の中で奇妙な声を聞いた。「こんなにつづけて何人も送ることはない」「そうだな、来年に回すか」。父は、その翌年亡くなった。父の死の謎を解くべく島を訪れた浅見の前で、知人の水死体が相次いで発見される…。 |
$9.95 |
|
|
内田康夫 [ 軽井沢殺人事件 ] 小説 角川文庫 金売買のインチキ商法で世間を騒がせた会社幹部が交通事故死した。「ホトケのオデコ」という妙な言葉と名刺を残して。霧の軽井沢を舞台に、信濃のコロンボ竹村警部と名探偵浅見が初めて競演。 |
$3.30 |
|
|
内田康夫 [ 透明な遺書 ] 小説 講談社文庫 福島県・喜多方で、排ガス自殺と警察に断定された父の死因を承服できない娘・翠。彼女の許には中身のない「透明な遺書」が残されていた。浅見光彦は翠とともに喜多方へ。事件の謎を解き、遂にゼネコン疑獄に迫る光彦の華麗なる名推理。 |
$4.95 |
|
|
内田康夫 [ 透明な遺書 ] 徳間文庫, 小説 「旅と歴史」藤田編集長の旧友、清野林太郎の死体が福島県喜多方市の山中で発見された。排ガスを密室状態の車に引き込んでおり、警察は自殺と断定>> |
$5.95 |
|
|
内田康夫 [ 還らざる道 ] 小説 祥伝社文庫 愛知・岐阜県境の奥矢作湖(おくやはぎこ)に他殺体が浮かんだ。身元はインテリア会社会長と判明。彼は奥三河(おくみかわ)の歴史の街・足助(あすけ)の「観光カリスマ」として知られる人物の新聞記事を持っていた。事件を知った浅見光彦は調査を開始、最後の旅に出るという手紙を被害者が残していたことを掴む。二度と帰らない覚悟でどこへ向かったのか。新聞記事は何を意味するのか? やがて封印された過去が蘇るとき、もう一つの事件が浮上した……。 |
$5.95 |
|
|
内田康夫 [ 金沢殺人事件 ] 小説 光文社文庫 1998 事件はまず、浅見光彦の自宅付近にある平塚神社で起きた。商社マンが謎の言葉を残して刺殺されたのだ。さらに、古都・金沢で、惨劇が発生した。兼六園近くの「美術の小径」の急な石段から、女子学生が突き落とされ死亡したのだ。彼女は商社マンの最期を、偶然目撃していた!?…。二つの殺人事件の繋がりを求めて北陸に飛んだ光彦は、事件解明の鍵をつかんだが…。 |
$3.30 |
|
|
内田康夫 [ 釧路湿原殺人事件 ] 小説 C・NOVELS 新書 一人娘の結婚披露宴の夜、家に帰った和泉夫妻を、結婚旅行に出発したはずの郷子が出迎えた。エリート官僚で国立公園管理者の新郎友利は湿原で遭難者が出たとの報に釧路に帰ってしまったのだ。しかし底なし沼“谷地目”で発見された死体は他殺と断定され、嫌疑は友利に向けられる。郷子を送って釧路に飛んだ和泉は独自に調査を始めたが、問い詰めらた女が水死体で発見され、友利共々被疑者にされてしまう。フルムーン探偵シリーズ第2弾。 |
$2.20 |
|
|
内田康夫 [ 釧路湿原殺人事件 ] 小説 中公文庫 エリート官僚で国立公園管理官の友利恵一は、湿原で遭難者が出たとの知らせを自らの結婚披露宴の会場で受け、単身釧路へ向った。だが、湿原の底なし沼〈谷地目〉で発見された死体は他殺と断定され、さらに第二の殺人、嫌疑は友利に向けられる。一方、一人娘の郷子とともに、娘婿となった友利を追って釧路に飛んだ和泉教授は、真相解明に乗り出すが、問い詰めた女が水死体で発見され…。 |
$3.30 |
|
|
内田康夫 [ 鐘 ] 小説 角川文庫 浅見家の菩提寺、聖林寺の不気味な鐘の音が夜中に鳴り響いた。翌日、その鐘から血が滴っていたと判明し、隅田川で鐘の紋様痕を付けた男の他殺体が発見される。不可解な謎に秘められた人間の愛憎に浅見光彦が挑む! |
$5.95 |
|
|
内田康夫 [ 長崎殺人事件 ] 光文社文庫 作家・内田康夫のもとへ、名探偵・浅見光彦宛の手紙が届いた。殺人容疑をかけられた父親を助けて欲しいという長崎の女性からの依頼だった。早速、浅見を探してみると、なんと彼も長崎にいた。兄の要請で、グラバー園で発生した二件の連続殺人事件を追っていたのだ。死者が遺した“蝶々夫人の怨み”とは何か?シリーズ屈指の傑作と謳われる長編旅情ミステリー。 |
$5.95 |
|
|
内田康夫 [ 隅田川殺人事件 新装版 ] 小説 徳間文庫 家族・親戚とともに水上バスに乗り込んだ花嫁の津田隆子は、船上から忽然と姿を消してしまった。定刻を過ぎても隆子は現れず、新婦不在のまま披露宴を行ったのだった。新郎の池沢英二と同じ絵画教室の縁で出席していた浅見雪江は唖然。息子の光彦に事件を調べるように依頼するが、何の手掛かりも発見できなかった。数日後、築地の掘割で女性の死体が発見される。それは隆子なのか!? |
$5.95 |
|
|
内田康夫 [ 鞆の浦殺人事件 ] トクマ・ノベルズ 新書 ぼくはX出版社の書下しのために、ホテル・ニューオータニにカンヅメになった。16階にある囲碁サロンで広島の間宮老人と知り合い夕食をともにしたが、深夜、電話のベルで叩き起こされた。受話器の向うから「鞆の浦へ行きな…」と訴えるような男の声…。翌日、刑事がぼくの部屋へ訪ねて来て間宮老人が行方不明だが知らないかと疑惑の目をむけられた。憶病なぼくは浅見光彦に応援を頼んだ。そして、広島県福山市鞆町の丸山清作(75)が死んだ云々という新聞記事が出て2人は殺人事件の渦中にまきこまれてゆく…。 |
$2.20 |
|