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有川浩 [ 塩の街 ] 小説 角川文庫 塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。
塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた―。
“自衛隊三部作”の『陸』にもあたる、有川浩の原点。 |
$4.95 |
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有川浩 [ 旅猫リポート ] 小説 単行本 さあ、行こう。これは僕らの最後の旅だ。一人と一匹が見る美しい景色、出会う懐かしい人々。心にしみるロードノベル。 |
$6.60 |
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有川浩 [ 明日の子供たち ] 小説 単行本 2014 三田村慎平・やる気は人一倍の新任職員。和泉和恵・愛想はないが涙もろい3年目。猪俣吉行・理論派の熱血ベテラン。谷村奏子・聞き分けのよい“問題のない子供”16歳。平田久志・大人より大人びている17歳。想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が待っている!児童養護施設を舞台に繰り広げられるドラマティック長篇。 |
$8.80 |
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有川浩 [ 県庁おもてなし課 ] 小説 角川文庫 とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員の掛水史貴は、地方振興企画の手始めに地元出身の人気作家・吉門に観光特使を依頼する。が、吉門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐―どうすれば「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるんだ!? |
$6.60 |
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有川浩 [ 空飛ぶ広報室 ] 小説 単行本 元・戦闘機P(ファイターパイロット・29歳)meetsどん詰まりの美人テレビD(ディレクター)。E★エブリスタ連載に、「あの日の松島」を書き下ろした待望のドラマティック長篇。 |
$8.80 |
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有栖川有栖 [ ペルシャ猫の謎 ] 小説 講談社文庫 「買いなさい。損はさせないから」話題騒然の表題作。「ペルシャ猫の謎」。血塗られた舞台に愛と憎しみが交錯する「切り裂きジャックを待ちながら」、名バイプレーヤー・森下刑事が主役となって名推理を披露する「赤い帽子」など、粒よりの傑作集。〈国名シリーズ〉第5弾、火村・有栖川の名コンビはパワー全開! |
$3.30 |
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有栖川有栖 [ ロシア紅茶の謎 ] 小説 集英社文庫 1997 国名シリーズ、第1弾! 奇怪な暗号、消えた殺人犯人に犯罪臨床学者・火村英生とミステリ作家・有栖川有栖の絶妙コンビが挑む! |
$3.30 |
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有栖川有栖 [ 幻坂 ] 小説 角川文庫 2016 坂の側に咲き乱れる山茶花の花に、幼い頃死んだ友達を偲ぶ「清水坂」。自らの嫉妬のために、恋人を死に追いやってしまった男の苦 悩が哀しい「愛染坂」。大阪で頓死した芭蕉の最期を描く「枯野」など粒ぞろいの9編 |
$5.95 |
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有栖川有栖 [ 月光ゲーム―Yの悲劇'88 ] 小説 創元推理文庫 夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた英都大学推理小説研究会の面々―江神部長や有栖川有栖らの一行を、予想だにしない事態が待ち構えていた。矢吹山が噴火し、偶然一緒になった三グループの学生たちは、一瞬にして陸の孤島と化したキャンプ場に閉じ込められてしまったのだ... |
$4.95 |
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有沢創司 [ ガイアの季節 ] 小説 単行本 1995 オーストラリアの大地に生きる少数部族・マグー族の聖地に、世界的注目を浴びるウラン鉱が眠っていた。開発権をめぐり交錯する日・英・独・豪の思惑。その中で主人公門奈が出会った日本人女性こそ、かの部族の首長。 |
$9.95 |
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有馬頼義 [ 四万人の目撃者 日本推理作家協会賞受賞作全集 10 ] 小説 文庫 最高打率を誇るセネターズのスター新海清が好打を放ち、走塁中に突然倒れ、絶命する。4万人が注視する真っ只中での不慮の出来事だ。観衆の1人だった高山検事が死の真相を追うが他殺の確証は掴めない。この検事が苦悩する人間性を中心にストーリーは進展し、焦点へじりじりと迫る。日本探偵作家クラブ賞に輝いた会心作。 |
$3.30 |
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朝倉かすみ [ エンジョイしなけりゃ意味ないね ] 小説 単行本93 “このままでいいのかな…”って思わない日はない。「ねえ、わたしたちって、いま、なんか、すごくOLっぽくない?」ふかくうなずき、おどろき、わらい、ほろっとなける―ザッツ・オーエル・エンターテイメント。 |
$5.95 |
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木谷恭介 [ 札幌時計台殺人事件 ] 小説 旅情ミステリー 青樹社文庫 880カ所のチェーン店を持つ宝飾会社の社長が札幌で惨殺された。事件に巻き込まれた社長秘書の塚本珠代と警察庁遊撃捜査係宮之原警部の追跡で浮かび上がった七年前の横領事件。死んだはずの男が次々と関係者を殺していく…?旅情豊かに展開する傑作ミステリー。 |
$2.20 |
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朱野帰子 [ 対岸の家事 ] 小説 単行本 2018 どうしてこんなに大変なんだろう?家族のために「家事をすること」を仕事に選んだ詩穂。娘とたった二人だけの、途方もなく繰り返される毎日。幸せなはずなのに、自分の選択が正しかったのか迷う彼女のまわりには、性別や立場が違っても、同じく現実に苦しむ人たちがいた。誰にも頼れず、いつしか限界を迎える彼らに、詩穂は優しく寄り添い、自分にできることを考え始める―。 |
$7.70 |
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東直己 [ バーにかかってきた電話 ] 小説 ハヤカワ文庫JA いつものバーで、いつものように酒を呑んでいた「俺」は、見知らぬ女から、電話で奇妙な依頼を受けた。伝言を届け相手の反応を観察してほしいという。疑問を感じながらも依頼を果したのだが、その帰り道、何者かによって殺されそうになった。そして、ひとり調査を続けた「俺」が知ったのは依頼人と同じ名前の女が、地上げ放火ですでに殺されていたことだった。 |
$5.95 |
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東直己 [ 探偵はバーにいる ススキノ探偵シリーズ ] 小説 ハヤカワ文庫 札幌の歓楽街ススキノで便利屋をなりわいにする〈俺〉は、いつものようにバーの扉をあけた。そこにいたのは大学の後輩。同棲している彼女が戻ってこないという。どうせ大したことあるまいと引き受けた相談事は、いつのまにか怪しげな殺人事件に発展して……。面白さがクセになる、新感覚のハードボイルド登場! |
$6.60 |
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東直己 [ 流れる砂 ] 小説 ハードボイルド ハルキ文庫 私立探偵・畝原の受けた依頼は、些細なマンションの苦情だった。女子高生を部屋へ連れ込む区役所職員の調査の中で畝原は、彼の父親が、口を封じるように息子を殺して心中する現場に遭遇してしまう。だがそれは、札幌を揺るがす事件の序章に過ぎなかった…。翌日、行方不明の娘を持つ女性の素行調査を依頼された畝原は、殺された職員との恐るべき関係を掴むが―。関係者が殺されるなか、畝原は、巨大な闇の真相に辿りつけるのか!?傑作長篇ハードボイルド。 |
$5.95 |
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東直己 [ 消えた少年 ] ミステリー・サスペンス・ハードボイルド ハヤカワ文庫 学校では問題児だが映画が大好きな中学生、翔一と知り合い、意気投合した俺。ところが、翔一の親友が惨殺死体で発見され、一緒にいた彼も行方不明になってしまった。懸命の捜索を始めた俺、札幌の酔いどれ探偵、懸命に走る。 |
$3.30 |
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梓林太郎 [ 北アルプスから来た刑事 ] 小説 光文社文庫 2009 常念岳で発見された死体の背に残された登山靴の跡は、それが他殺であることを意味していた。被害者の身元と登山靴の持ち主を追って、東京に飛んだ道原刑事は、世田谷で起きた一家殺害事件との接点を掴んだ!「悲劇の家」の周囲で次々に起きる事件の向こうに浮かぶ犯人の影。刑事たちの執念の捜査を描いて、フィクションを超えた感動を与える、著者渾身の長編推理。 |
$6.60 |
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梓林太郎 [ 流転山脈 ] 小説 文庫 群馬・月夜野町で、東京からの客を乗せたタクシーの運転手が殴殺されて見つかった。車内のメーターは東京‐群馬の二倍の料金。それから七日後、北アルプスでは遭難を偽装した男性の殺人事件が発生。超一級の山岳ミステリー。 (本書より) |
$4.50 |
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梓林太郎 [ 霧ヶ峰殺人高原 ] 小説 天山ノベルス 新書 1992 初秋の信州霧ヶ峰高原で、五代芳昭が経営する山荘の女性客が失踪した直後、開発業者・大前の刺殺体が近くのカラマツ林で発見された。凶器の登山ナイフと犯行時刻のアリバイ不明から五代に容疑が…。しかも「霧ヶ峰の自然を守る会」会員だった女性客も絞殺され、乱開発のトラブルからと、執拗に五代を追及する諏訪署。だが、後輩の無実を信じる岳人・綾部俊は道原刑事と真っ向から対立、独自に連続殺人の謎を追うが、やがて…。 |
$3.30 |
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植村花菜 [ トイレの神様 ] 小説 宝島社文庫 2011 ラジオから火がつき、話題曲となった「トイレの神様」。家族を深く愛しながらもうまく伝えられない、という思いを歌ったこの曲は、「聴く人誰もが泣ける曲」として世代を超えて多くの人に愛され、ロングセラーに。本書は、曲が生まれた背景や祖母との心温まるエピソードなどを歌手・植村花菜自らが素直な筆致で綴った自伝的エッセイ。文庫書き下ろし最新エッセイ「『トイレの神様』が教えてくれたこと」も収録。 |
$3.85 |
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歌野晶午 [ そして名探偵は生まれた ] 小説 文庫 影浦逸水は、下世話な愚痴が玉に瑕だが、正真正銘の名探偵である。難事件解決のお礼に招かれた伊豆の山荘で、オーナーである新興企業の社長が殺された。雪の降る夜、外には足跡一つなく、現場は密室。この不可能犯罪を前に影浦の下す推理とは? しかし、事件は思わぬ展開に……。(「そして名探偵は生まれた」より)“雪の山荘”“孤島”など究極の密室プラスαの、ひと味違う本格推理の傑作! (本書より) |
$6.60 |
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歌野晶午 [ ガラス張りの誘拐 ] 小説 角川文庫 犯人の目的は何なのか? 偉才が放つ驚天動地の誘拐ミステリ!
警察をてこずらせ、世間を恐怖に陥れた連続少女誘拐殺人事件。犯人と思われる男が自殺し事件は解決したかに見えた。しかし、事件は終わっていなかった。刑事の娘が誘拐されてしまった…!驚天動地の誘拐ミステリ。 |
$4.40 |
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歌野晶午 [ 世界の終わり、あるいは始まり ] 小説 角川文庫 東京近郊で連続する誘拐殺人事件。事件が起きた町内に住む富樫修は、ある疑惑に取り憑かれる。小学校6年生の息子・雄介が事件に関わりを持っているのではないかと。そのとき、父のとった行動は…。衝撃の問題作。 |
$4.40 |
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