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長山靖生 [ ゴジラとエヴァンゲリオン ] 社会学概論 新潮新書 2016 戦後日本における特撮とアニメの最高峰―それがゴジラとエヴァンゲリオンだ。異形の怪物はどのように生み出されたのか。なぜ大衆の心をつかんだのか。製作者たちの過酷な戦争体験はどう作品に反映されたのか。庵野秀明監督と「ゴジラ」をつなぐ線とは何か。なぜオタクたちは「エヴァンゲリオン」に熱狂するのか。日本SF大賞受賞の著者が、作品への深い愛情と膨大な資料をもとに、鬼才たちの企みを解き明かす。 |
$4.40 |
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長谷部誠 [ 心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣 ] 社会一般 スポーツ 単行本 プロサッカー選手初の自己啓発書。誰もが実践できるメンタル術! |
$7.70 |
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関川夏央 [ 砂のように眠る―むかし「戦後」という時代があった ] 社会 文庫 「戦後」は、貧困に苦しみつつ、つねに明日を信じて努力した時代であった。一瞬の光芒を放ちながら、やがて輝きを失い、虚ろな社会へと変容していく時代であった―。日本の青春だった「戦後」社会を、等身大の主人公が織りなす小説と時代を映したベストセラー(『山びこ学校』から田中角栄『私の履歴書』まで) の評論で交互に照らし出す。「戦後」の原風景を見事に抉り出した画期的な日本論。 |
$2.20 |
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阿部泰尚 [ いじめと探偵 ] 幻冬舎新書 使いっ走り、カツアゲ、万引きの強要、度重なる暴力、そしてクラスメイトによる集団レイプまで、いじめはさまざまだが、ほとんどの被害生徒は、いじめを必死に隠し周囲に相談しない。仮に子供が告白し、親が学校に相談しても、多くの学校は調査すらしない。そればかりか「証拠を持ってこい」と言う。そこで調査、尾行、録音・録画に秀でた探偵の出番となる。いじめ調査の第一人者が、実際に体験した具体的な事例を挙げて、証拠の集め方、学校や加害生徒の親との交渉法や解決法を伝授。いじめという社会の病巣に斬り込む。 |
$4.40 |
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飯田史彦 [ 生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える ] 社会 PHP文庫 多くの人々の人生観を変えた科学的スピリチュアル人生論『生きがいの創造』に、著者が感得した最新情報を盛り込んだ同シリーズ完全版。 |
$4.40 |
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養老 孟司 [ 脳の見方 ] 文庫 脳 長い進化の時間の中で、ヒトは巨大な脳を手に入れた。取り出してしまえば、やわらかそうな、丸みを帯びた、灰色の物体にすぎないこの器官が、ヒトを知る鍵であるらしい。私たちがものを考えるとき、そこでは何が起こっているのか。真実とは、一体どこに存在するのか。ゲーテからウオノメまで、自在な角度から論じ、脳とは何かに迫る。「唯脳論」へと続くエッセイ集。(本書より) 状態:B |
$5.95 |
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養老孟司 [ AIの壁 人間の知性を問いなおす ] PHP新書 2020 人工知能(AI)技術の飛躍的発展により、近年「AIが人間の知能を超える」と喧伝されるようになった。しかし、そもそもAIとは何なのか、AIと人間の知性の違いはどこにあるのか―解剖学者養老孟司が、4名の知性と語り合う。AIの発展がめざましい棋界に身を置く棋士・羽生善治、経済学者でありAI技術にも精通する井上智洋、著書でテクノロジーと人間のあり方を考察してきた哲学者・岡本裕一朗、人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか。」を進めてきた数学者・新井紀子。AIの限界と日本の未来を語り合う、知的興奮に溢れる4つの議論。 |
$4.40 |
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養老孟司 [ 養老孟司 ガクモンの壁 ] 日経ビジネス人文庫 2003 博覧強記の養老先生と第一線で活躍中の若手科学者との面白対談集。ネアンデルタール人と人類は何が違うのか、クローンとは何か、視覚や聴覚はどう認識されるのか、人はなぜ超常現象を信じるのかなど、文理の壁や学問領域を軽々と飛び越えた知のトークバトル。 |
$4.95 |
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養老孟司 [ 養老孟司の〈逆さメガネ〉 ] 社会学 PHP新書 「世の中おかしくなった」と誰もがいう。教育の荒廃、凶悪犯罪、環境破壊、金銭汚職…。ことあるごとに「誰かのせい」がはじまる。政治家が、役人が、教師が、そして会社が悪い。そうじゃない!あなた自身の見方・考え方がまちっがっているのだ。「都市こそ進歩」「個性は心にある」「バリア・フリーの社会を」…。現代人のその価値観は、大きな錯覚である。本書では、「都市主義」「脳化社会」のゆがみを鋭く指摘。これまでの常識にしばられず、本質を見抜けるか。養老流の〈逆さメガネ〉を披露。 ※水濡れアリ |
$4.40 |
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高橋克徳 河合太介 永田稔 [ 不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか ] 講談社現代新書 あなたの職場がギスギスしている本当の理由。社内の人間関係を改善する具体的な方法をグーグルなどの事例もあげて教示。どんな職場でもイキイキと働ける職場に変える方法はある。 |
$4.40 |
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高橋哲哉 [ 靖国問題 ] 社会学 ちくま新書 二十一世紀の今も、なお「問題」であり続ける「靖国」。「A級戦犯合祀」「政教分離」「首相参拝」などの諸点については、いまも多くの意見が対立し、その議論は、多くの激しい「思い」を引き起こす。だが、その「思い」に共感するだけでは、あるいは「政治的決着」を図るだけでは、なんの解決にもならないだろう。本書では、靖国を具体的な歴史の場に置き直しながら、それが「国家」の装置としてどのような機能と役割を担ってきたのかを明らかにし、犀利な哲学的論理で解決の地平を示す。決定的論考。 |
$4.40 |
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高橋秀実 [ 日本男子♂余れるところ ] ノンフィクション 単行本 2017 確かに余っている――。
仮性包茎のヒデミネさんは自らの男根(ちんちん)を見つめながら、気がついた。
まさに『古事記』でいう「余れるところ」ではないか。
なんで、こんなに余っているのか?
その謎を解明すべく、日本中をたずね歩いた。
老若男女の語る男根秘話の数々、阿部定の情念にたじろぎ、
インポ(ED)になりながら、辿り着いた境地とは?
正しい計測法、巨根幻想を、考古学、宗教、医学、生物学から紐解く。
三島由紀夫も仰天!?のノンフィクション! |
$8.80 |
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高野仁 [ 福祉大国も楽じゃない オーストラリアでは ] 単行本ソフトカバー ビジネス30 本書はオーストラリアについて書いているが、欧米諸国に共通のことを多く取り上げている。 |
$10.00 |
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鬼頭宏 [ 2100年、人口3分の1の日本 ] メディアファクトリー新書 2011 日本の人口は、現在の1億3千万人が50年後に9千万人に、100年後には4千万人にまで減ると予想されている。この変動が政治や経済や労働環境、家族関係や恋愛のあり方までをも大きく変えてしまう。それは、滅びゆく寂しい社会なのか、それとも意外なユートピアなのか?歴史人口学の第一人者が数々のデータを駆使して描き出す、人口という名の未来予想図。 |
$4.40 |
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鴻上尚史 [ 「空気」と「世間」 ] 講談社現代新書 会社、学校、家族、ネット、電車内―どこでも「うんざり」してしまう人へ。「空気」を読まずに息苦しい日本を生き抜く方法。人気の脚本・演出家がこの10年間、ずっと考えてきたことの集大成。 |
$4.40 |
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鹿嶋敬 [ 男の座標軸―企業から家庭・社会へ ] 社会学 岩波新書 過労死、残業、単身赴任のなか、まだまだ猛進する日本人。だがいま、長期休暇や年俸制等の導入、共働きの急増や男女関係の変化、夫・父親像の見直し、ボランティアへの参加等、既成の価値観を問い直す動きが生じている。20年余、企業戦士の企業・家庭での現状を取材してきた「日本経済新聞」の記者が、豊富なデータと共に送る最新報告。 (本書より) |
$2.50 |
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鹿野政直 (編集) 香内信子 (編集) [ 与謝野晶子評論集 ] 岩波文庫 大正4年、当時の代表的雑誌『太陽』によって論壇に登場した与謝野晶子(1878‐1942)は、婦人問題を軸に社会、政治、教育問題等に旺盛な評論活動を展開した。詩人的直感力によって問題の本質を見事に把えた評論は、歌人として知られることの多い晶子の全容を知る上でも不可欠なものである。27篇収録。「君死にたまふことなかれ」を付載。 |
$4.95 |
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齋藤孝 [ 仕事燃費を3倍アップする! ] ビジネス 単行本 100年に一度の大不況のなか、誰もが「生き残り」をかけて奮闘中。でも、やる気はあるのに仕事が回らない!できる人は、燃費がいい!燃費がよければ道は拓ける。 |
$5.95 |
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