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菅直人 [ 大臣 ] 政治 岩波新書 国民主権を真に実現するために、大臣は何をすべきか―。1996年1月、橋本内閣の厚生大臣に就任。薬害エイズ、O157などの課題に臨むなかで、何を考え、どう動いたか。「サイン会」と化している閣議の実態など「大臣」の仕事を公開し、憲法論議をふまえて、大臣、内閣、国会の本来の役割と、日本の政治の目指すべき姿を説く。 (本書より) |
$3.00 |
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劉傑 [ 中国人の歴史観 ] 文春新書 複雑な日、米、中三国関係のなかで、日本とアメリカが共通した「悩み」をもっている。対中国外交の難しさである。台湾問題、人権問題、歴史認識の問題、貿易問題などをめぐる米中、日中間の緊張関係は、今後も長期間続くだろう。最大の理由は、「社会主義体制の中国が読めない」、である... |
$3.30 |
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小川和久 [ 日本人が知らない集団的自衛権 ] 文春新書 2014 日本の領海でやりたい放題の中国、核ミサイル開発を進める北朝鮮…。日本は集団的自衛権で国を守れるのか?また「自衛隊が戦争に巻き込まれる」といった批判は本当なのか?安倍内閣も誤解していた議論の本質を安全保障のスペシャリストがこれ以上ないほどわかりやすく解説する。 |
$3.30 |
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広瀬隆 [ アメリカの巨大軍需産業 ] 集英社新書 2001 ベルリンの壁が崩壊し、東西対立の構図が消滅するとともに、アメリカの軍需産業は大統合に向かった。本書は、三〇兆円もの膨大な国防予算を背景に、各企業がますますその経営を合理化していった謎を解き明かす。九九年のNATO軍によるユーゴ空爆などの地域紛争は、従来、民族対立によるものと理解されてきたが、そこに常に介在していたアメリカ製兵器の持つ意味について言及されることはなかった。膨大な資料を分析することによって、政治家、軍との結びつきから、CIA、NASAとの連携まで、アメリカの軍需産業の巨大な姿が浮かび上がってくる。この危険なビジネスが世界情勢を左右する、そのメカニズムとは何なのか。 |
$3.30 |
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松村劭 [ 戦争学 ] 文春新書 自衛隊の作戦幕僚だった筆者が、古代からの様々な戦争の中でどういう作戦行動が展開されたかを具体的に検証して戦略の真髄を示す... |
$3.30 |
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清水美和 [ 中国はなぜ「反日」になったか ] 政治 新書 中国が「反日」姿勢を鮮明にしたのは、たかだか十数年、江沢民が実権を握ってからに過ぎない―。一九七二年の国交回復以来、親愛と憎悪の間を大きく揺れ動いてきた日本と中国の関係を、歴史の遠近法で検証してみると、なぜ中国側が首相の靖国参拝を問題とし、繰り返し「歴史問題」を取り上げて謝罪を要求するのかが明確になる。全土を覆うかにみえる「反日」は、中国側が仕掛けた戦略なのだ。 (本書より) |
$3.30 |
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姜尚中 [ 姜尚中の政治学入門 ] 政治学 集英社新書 現代を代表する政治学者による、初の入門書。現代を代表する政治学者が、政治を考える上で外せない7つのキーワードを平易に解説。反日に揺れる周辺アジア諸国との関係や、55年体制以後の日本の行く末に、示唆的な視点を与えてくれる一冊! |
$3.95 |
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小池百合子 「女子の本懐 市ヶ谷の55日」【新書】 女子の本懐 市ヶ谷の55日 by 小池百合子【新書】 |
$4.00 |
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ケビン・メア [ 決断できない日本 ] 文春新書 「沖縄はゆすりの名人」などとレッテルを貼られ更迭された米国務省元高官が明かした事件の真相。対日政策三十年のキャリアをもつ外交官が見た「トモダチ作戦の内幕」「沖縄基地問題の迷走」「日本の政治家たちへの評価」などアメリカ政府の本音を激白する。 |
$4.40 |
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呉善花 [ 侮日論 「韓国人」はなぜ日本を憎むのか題 ] 政治 経済 文春新書 2014 「日本人は侮辱に価する民族」―。古く14世紀から、そう考えてきたという朝鮮半島。実は「日帝による植民地支配」が反日韓国の起源ではないのである。反日少女から転じて日本に帰化した著者ならではの視点で、多角的に「侮日」文化の歴史を掘り下げる。 |
$4.40 |
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大西裕 [ 先進国・韓国の憂鬱 ] 政治経済 国際 中公新書 自国製品が世界を席巻し、経済的に大きく躍進した韓国。しかし、急激な発展によって他の先進国以上に多くの課題を抱え込んだ。少子高齢化、貧困問題、社会保障制度の未整備…。韓国が直面する問題に対して、金大中、盧武鉉、李明博ら革新、保守それぞれの歴代政権は、いかなる結果をもたらしたのか。そして朴槿恵の舵取りによって、この国はどこに向かうのか。指導者と政策を通し、隣国の姿を浮き彫りにする。 |
$4.40 |
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文藝春秋編 [ 平成皇室大論争 皇太子と雅子妃の運命 ] 文春新書 2010 皇太子の「人格否定発言」以来、揺れ続ける平成皇室。雅子妃の病状は?秋篠宮の役割は?女系天皇の是非は?ジャーナリストから作家まで当代の論客16人が繰り広げる皇室論。天皇家にいったい何が起きたのか―。 |
$4.40 |
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橋下徹/堺屋太一 [ 体制維新 大阪都 ] 政治31 文書新書 革命児・橋下徹とは何者?都構想とは何か?すべての答えは本書にある。W選挙圧勝で大反響。 |
$4.40 |
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池上彰 [ 先送りできない日本 ”第二の焼け跡”からの再出発 ] 角川oneテーマ21 新書 グローバル競争における日本の方向性。TPPと日本の食糧問題。日本の経済は何をめざして舵を切るべきか?中国、インドとどう付き合っていくか?政局中心の日本の政治はこれでいいのか?日本のものづくりを再生するには?これまで解決してこなかった日本の大問題に決着をつける。 |
$4.40 |
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池上彰 佐藤優 [ 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方 ] 文春新書 最強コンビが語り下す戦略、情報術! 領土・民族・資源紛争、金融危機、テロ、感染症。これから確実にやってくる「サバイバルの時代」を生き抜くためのインテリジェンス。 |
$4.40 |
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最上 敏樹 [ 国連とアメリカ ] 政治 新書 イラク戦争をはじめ、アメリカはなぜ国連に敵対的な姿勢をとり続けるのか。国連がアメリカを一員とする世界秩序の中心となるには、何が必要なのか。国際連盟と国際連合の創設時にまでさかのぼりながら、国際機構に対するアメリカの姿勢の変化をたどり、「帝国」と「多国間主義」の相克という現代世界の問題に迫る。 (本書より)
状態: C |
$4.50 |
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[ 日本に生まれて 女性が考える日本国憲法 ] 社会・政治 単行本ソフトカバー いつの時代も、“いのち”に敏感なのは女性である。そして、この国の未来をつくるのも女性である。ここに新訳された日本国憲法の前文は高い理想を謳い上げている。 |
$4.95 |
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伊藤隼也 [ 世界一わかりやすい放射能の本当の話 子どもを守る編 ] 2011 医療ジャーナリストとして、福島原発の放射能汚染の現場を取材してきた伊藤隼也が監修します。いま、一番問われていることは、放射能から子どもたちをどう守るかということ。この本には、子どもたちへの放射能の影響をいかにゼロにするのか。その知恵がいっぱい詰まっています。 |
$4.95 |
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別冊宝島編集部 [ 原発を止める55の方法 ] 2012 菅直人、武田邦彦、大谷昭宏、鎌田慧、山本太郎、植草一秀ほか、各界著名人27人が示す「原発がいらない」理由。人類と原発が共存することはできない! |
$4.95 |
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広瀬隆 明石昇二郎 他 [ 福島原発事故の「犯罪」を裁く ] 2011 今年7月、作家の広瀬隆氏とジャーナリストの明石昇二郎氏、東京電力福島第一原発の事故をめぐって、過失責任を問われるべき当事者を東京地検特捜部に刑事告発し、ネットを中心に話題となりました。本書では、いまだに責任が問われていない東電の経営陣、原子力安全委員会の委員など、その責任を徹底究明。 |
$4.95 |
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櫻井よしこ [ 宰相の資格 ] 政治 単行本 第26回正論大賞受賞 なぜ日本の国力は衰退しているか! 小泉、安倍、福田、麻生、鳩山、菅―― 6代の総理はどこで決断を過ったか。 わが国の立て直しに何をすべきか。 日本再生の条件は総理にある。 |
$4.95 |
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水野和夫 大澤真幸 [ 資本主義という謎 ] 政治 NHK出版新書 2013 「成長なき時代」をどう生きるか / なぜ西洋で誕生したのか?なぜ支配的なシステムになりえたのか?―経済事象のみならず、私たちの生き方をも規定している資本主義。その本質について、一六世紀からの歴史をふまえ、宗教・国家・個人との関係にいたるまで徹底討論。 |
$4.95 |
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櫻井よしこ [ いまこそ国益を問え―論戦2008 ] ノンフィクション 政治 単行本 激変アジアの試練にいかに立ち向かうか。中国の覇権主義、米国の北朝鮮融和策…。日本は真の自立外交を打ちたて、国家として屹立せよ。 |
$5.00 |
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中丸薫 [ 世界はなぜ、破滅へ向かうのか。 ] 国際政治情勢 単行本95 ―「国際情勢の闇」早わかり30のポイント―マスコミが決して報道できない9.11テロ、イラク攻撃、北朝鮮、そしてアメリカの正体。滅亡のシナリオから脱出する道は、本書にある。たちまち世界が見えてくる30の質問。 |
$5.95 |
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与謝野馨 [ 堂々たる政治 ] 社会・政治 新潮新書 2008.04 この国の土台が揺らいでいる。小泉政権の構造改革を継承し、突如瓦解した安倍政権、停滞し、綻び始めた国家の運営…いま、政治家に不可欠な判断の要諦とは何か、言葉と行動の重さとはいかなるものか。奇をてらわず、耳障りなことでも堂々と語る... |
$6.00 |
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