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マックス・ヴェーバー [ プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 ] 岩波文庫 1989 営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的な論考。マックス・ヴェーバー(1864‐1920)が生涯を賭けた広大な比較宗教社会学的研究の出発点を画す。旧版を全面改訳して一層読みやすく理解しやすくするとともに懇切な解説を付した。 |
$8.80 |
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ヨースタイン・ゴルデル [ ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙 ] 哲学 単行本 哲学 / 日本語版 / ハードカバー / ごく普通の14歳の少女ソフィーのもとへ1通の手紙が舞い込んだ。消印も差出人の名もないその手紙にはたった1行、『あなたはだれ』と。「わたしっていったいだれなんだろう」... ’94ドイツ青少年文学賞、最優秀作品賞・作家賞・出版社賞受賞。 |
$9.95 |
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ラビ M トケイヤー [ ユダヤ五〇〇〇年の知恵 ] ノンフィクション 講談社+α文庫 聖典『タルムード』、それは5000年もの間、ユダヤ人の受難の生活をささえてきた250万語からなる知恵の宝庫である。邦訳すれば「偉大な研究」。
アインシュタイン、フロイト、カール・マルクスなどの天才をはじめ、すべてのユダヤ人は不和、争い、苦悩、迷いに直面したとき、必ず『タルムード』で解決してきた。本書はユダヤ人の発想を学びとれると同時に、日本人の生活にも新たな角度から生きていく知恵を与えてくれる。 |
$5.95 |
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レヴィ・ストロース [ 悲しき熱帯 I ] 人文・思想 新書 先人の強靭な心をつたえる中公クラシックス創刊。斬新な文化認識によって思想界に衝撃を与えた構造主義の原点。 |
$13.00 |
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中島義道 [ ひとを〈嫌う〉ということ ] 哲学 角川文庫 人から嫌われたくない私。すべての人を好きになれない私。“嫌い”という痛みを受け入れるにはどうすればよいのか?哲学者が処方するきちんと人を嫌える生き方。 |
$3.30 |
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中島義道 [ 人生を“半分”降りる―哲学的生き方のすすめ ] 新潮OH!文庫 洗いざらい考え直してみれば、自分にとって大切なものが何か、わかってくる。「いかにして自分自身になるか」を問い、現代人にとっての“半隠遁”をすすめる。 |
$4.95 |
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中村天風 [ 心に成功の炎を ] 単行本 1995 箱入り 新たに発見された天風師の未公開講演テープ32本を厳選編集、運命を開拓し理想的な人生を実現させる「心構え」「絶対積極」「強い生き方」「人間の命の正体」など、「太平洋戦争中の疎開先で出会った1人のアメリカ兵」「血を吐きながらの講演」など感動的なエピソードをまじえて明かされる。 |
$49.95 |
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中江藤樹 [ 翁問答 ] 哲学 岩波文庫 老翁とその門下の問答を傍で聞き,仮名まじり文で記した,という形式で人間の道を説く.中国明末における儒・仏・道三教一致の思想の影響を深く受けつつ,宗教的な立場を根底として人倫を示し,平明に理を説いた教訓読み物としても広く受け入れられた. |
$5.95 |
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内村鑑三 [ 後世への最大遺物・デンマルク国の話 ] 岩波文庫 哲学・思想 / 普通の人間にとって実践可能な人生の真の生き方とは何か。我々は後世に何を遺してゆけるのか。明治二十七年夏期学校における講演「後世への最大遺物」は、人生最大のこの根本問題について熱っぽく語りかける。 |
$5.95 |
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加島祥造 [ 伊那谷の老子 ] 朝日文庫 神田生まれの生粋の江戸っ子で、フォークナーなどの翻訳で有名な著者は、60歳を過ぎて、長野県の南信地方「伊那谷」に定住する。中央アルプスと南アルプスに抱かれた、この大きな谷の自然の中で、老子の深い思想に目覚めてゆく自身を描く、名随筆集。 |
$4.95 |
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北畑淳也 [ 世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた ] フォレスト2545新書 「教養」はインテリを気取るためのおもちゃでも、マウンティングのネタでもない!
400ページ超の抜群の読み応え&20代の流浪の思想家による挑発的な一冊。 |
$6.60 |
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千葉雅也 [ ツイッター哲学 別のしかたで ] 河出文庫 ニーチェの言葉か、漫画のコマか?生活の些細な気づきからセクシュアリティ、社会問題まで、別のしかたで思考や感覚を掴まえようと試みる、たった一四〇字の「有限性の哲学」。動きすぎ、つながりすぎの世界で、孤独と共同性について、ツイッターを通して実践的に考えた未来の書。文庫化に際し、新たなツイートを加え、著者みずから再編集した決定版! |
$4.95 |
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塩野七生 [ マキアヴェッリ語録] 新潮文庫 哲学 思想 「天国へ行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである」「いかなる手段もその目的にとって有効ならば正当化される」「人間は必要に迫られなければ善を行わない」…。浅薄な倫理や道徳を排し、ひたすら現実の社会のみを直視した、中世イタリアの思想家・マキアヴェッリ。「マキアヴェッリズム」という言葉で知られる彼の思想の真髄を、塩野七生が一冊にまとめた箴言集。 |
$3.30 |
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外山滋比古 [ 思考の整理学 ] ちくま文庫 哲学 アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには?自らの体験に則し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。(本書より) |
$4.95 |
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多田富雄 [ 寡黙なる巨人 ] 哲学 集英社文庫 2010 国際的な免疫学者であり、能の創作や美術への造詣の深さでも知られた著者。01年に脳梗塞で倒れ、右半身麻痺や言語障害が残った。だが、強靭な精神で、深い絶望の淵から這い上がる。リハビリを続け、真剣に意識的に生きるうち、昔の自分の回復ではなく、内なる「新しい人」の目覚めを実感。充実した人生の輝きを放つ見事な再生を、全身全霊で綴った壮絶な闘病記と日々の思索。第7回小林秀雄賞受賞作。 |
$6.60 |
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山崎元 [ 転職哲学―気分良くはたらくための考え方 ] 哲学 単行本36 今や、転職の仕方は、働く個人のすべてが知っておいた方がいいビジネス常識の1つだ。 (本書より) |
$7.00 |
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川本兼 [ 日本生まれの「正義論」―サンデル「正義論」に欠けているもの ] 思想 哲学 2011 これからの「正義」を日本人は、どうとらえ、展開させるべきか。戦争の惨禍をくぐり抜け、戦争を放棄した国家を選択したはずの日本人の思想の根底にある共通認識とは何か。あいかわらず戦争をやめられない世界に向けて平和の思想をどのように発信していくのか。 |
$9.95 |
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手塚千砂子 [ ほめ日記―子育てハッピートレーニング ] 単行本 「ほめ日記」に必要なのは、ノートとペンだけ。「ほめ言葉」を使って、自分の良さを思いつくままに書き出していくワークです。本書は子育てママの応援書であり、セラピーブックです。「子どものため」ではなく「あなた自身の幸せと癒し」を得るためにページをめくってください。本書の主役はお子さんではありません。お子さんのママ、そう、あなたです。 |
$5.95 |
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手塚千砂子 [ ほめ日記 自分新発見―自分で自分を大切に +実践ガイド ] 単行本 「自分をほめる」が新常識!
体験者エピソード満載! 年齢性別関係なし!
必要なのは、ノートとペンだけ。
「ほめ言葉」を使って、自分の良さを思いつくままに1日2~3本、箇条書きで書き出していくだけなので、忙しい現代人にとって、この手軽さも人気の秘密のようです。
「ほめ日記」実践者のエピソードを交えながら、その効果や書き方のポイントをまとめたのが本書です。 |
$12.10 |
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手塚千砂子 [ 家族しあわせ発見! 「ほめ日記」 ] 単行本 自分をほめ、家族をほめれば、子どもがやる気を起こし、夫は妻をほめるようになる。
――どうぞ「ほめ日記」で幸せを発見してください。
毎日、“自分ほめ"をノートに綴っていくのが、「ほめ日記」。
このシンプルな習慣の実践で、家族の良さを発見したり、バラバラだった家族の絆を深めて幸せな関係を築いている具体例を多数紹介。 |
$7.70 |
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手塚千砂子 [ 自分をほめる「ほめ日記」のヒミツ――しあわせ長寿をもたらす ] 単行本 【1日1日、私たちは古くなるのではなく、新しい自分になるのです! 】
1日3分、毎日自分をほめる「ほめ日記」。
2週間で必ず実感できる効果! あとは、あなたの工夫と努力次第です。 |
$6.60 |
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斉藤勇 [ 図解雑学 人間関係の心理学 ] 図解雑学シリーズ 単行本 人間の喜びや悲しみの大半は人間関係の中で生まれます。だからこそ私たちは人間関係に大変気を遣っています。
人間関係には構造があり、メカニズムがあり、プロセスがあり、機能があります。
本書ではこのような人間関係の心理の基本を多くの実験と身近な例でわかりやすく解説しました。 |
$7.70 |
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新渡戸稲造 [ 武士道 ] 岩波文庫 「武士道はその表徴たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である」―こう説きおこした新渡戸(1862‐1933)は以下、武士道の淵源・特質、民衆への感化を考察し、武士道がいかにして日本の精神的土壌に開花結実したかを説き明かす。「太平洋の懸橋」たらんと志した人にふさわしく、その論議は常に世界的コンテクストの中で展開される。 |
$3.30 |
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新渡戸稲造 [ 自警録 ] 講談社学術文庫 日本を代表する教育者であり国際人であった新渡戸稲造が、若い読者に人生の要諦を語りかける。人生の妙味はどこにあるか、広く世を渡る心がけは何か、全力主義は正しいのかなど、処世の指針を与える。 |
$12.10 |
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曽野綾子 [ 旅立ちの朝に―愛と死を語る往復書簡 ] 哲学 文庫 誰しもいつかは死に直面しなければならない。死を考えることは、生きることを考えることであり、死を語ることは、愛を語ることに他ならない。―過去に2度の自殺未遂をおこした母親が83歳で安らかに旅立って行ったことを知らせる曽野綾子氏の第1信に始まり、「死学」の創始者デーケン神父が「死への準備教育」の必要性を説いた第20信に終わる、作家と哲学者の示唆深い往復書簡集。 (本書より) |
$3.30 |
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