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椎名誠 [ 日本細末端真実紀行 ] エッセイ 角川文庫 “ウッソー”を連発する女の子が群がる渋谷スペイン通りを嘆き、瀬戸内海の離れ島では自然にいだかれてヒルネを楽しむ。眩しいシーナ光線を津々浦々に。心さわがす旅エッセイ。 |
$1.00 |
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曽野綾子 [ 誰のために愛するか―すべてを賭けて生きる才覚 ] 角川文庫 愛する心なしでは誰も生きていけない。不朽のミリオンセラー! |
$1.10 |
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立原正秋 [ 旅のなか ] エッセイ 文庫 珠玉のエッセイ集。 |
$1.50 |
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砂川しげひさ [ なんたってクラシック ] 文庫 エッセイ [ なんたってクラシック―ぼくの一方的音楽宣言 ] 「歌謡曲なんてクソくらえ、クラシックだけが音楽や」―漫画界の奇才がモーツァルトからブーニンまでを、そして音楽界のあれやこれを肴にクラシック党を代表しての言いたい放題、ユーモラスなマンガ付き。(本書より) 状態:D |
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ナンシー関 [ テレビ消灯時間 ] エッセイ 文春文庫 1999 かつて、これほど鋭く、シビアで深いテレビ批評が世に存在したであろうか。テレビ界(というものがあれば)を震撼させたナンシー画伯の「週刊文春」連載人気コラム集。「川島なお美の味わい深きコクとエグみ」「もっと素敵になりたがる片岡鶴太郎に鼻白む」「『おやじ』が薬丸裕英の生きる道」etc.傑作批評の宝庫。 |
$2.20 |
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ナンシー関 [ 何がどうして ] エッセイ 文庫 急逝惜しまれる不世出のテレビウォッチャーによる、最強テレビ批評第6弾。 (本書より) |
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司馬遼太郎 [ この国のかたち 3 ] エッセイ 文春文庫 革命をおこした国は倨傲になる。特に革命で得た物差しを他国に輪出したがるという点で、古今に例が多い。明治の日本人には朝野ともにその意識がつよく、他のアジア人にとって不愉快きわまりないものであったろう。―この国の歴史のなかから、日本人の特性を探り出し、考察することによって普遍的なものとはなにかを考える。 |
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司馬遼太郎 [ この国のかたち 4 ] エッセイ 文春文庫 昭和前期、日本を滅亡の淵にまで追い込んだ軍部の暴走の影には、「統帥権」という魔物がいた。国家行為としての「無法時代」ともいうべきそのころの本質の唯一なものが「統帥権」にあると気がついたのは、『この国のかたち』を書いたおかげである――この国の行く末を最後まで案じ続けた作家が、無数の歴史的事実から、日本人の本質を抽出し、未来への真の指針を探る思索のエッセンス |
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司馬遼太郎 [ 八人との対話 ] 対談集 文庫 歴史をふかく考察し、日本人とはなにかを終生のテーマとして問いつづけ、独自の史観を確立して、数多くの名作をのこした著者が、各界の碩学たち、山本七平、大江健三郎、安岡章太郎、丸谷才一、永井路子、立花隆、西沢潤一、アルフォンス・デーケン氏らと様々な角度からエピソードをまじえつつ語りあった、滋味ゆたかな対談集。 (本書より) |
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土屋賢二 [ われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う ] エッセイ 文春文庫 名作「わたしのギョーザをとって食べた人へ」をはじめ「胃カメラからの生還」「妻への詫び状」「論よりだんご」「女性を徹底的に賛美する」「わたしの教えた学生ワーストテン」など、常識の垣根を取り払い、森羅万象をユーモアと諧謔で解きあかした、お笑い哲学エッセイ集。著者自身によるイラスト多数収録。 |
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戸塚真弓 [ 私のパリ、ふだん着のパリ ] 中公文庫 2002 心躍る朝市での買物、英国に負けないフランス式おいしい紅茶の淹れ方、ガラクタ市や美術館の愉しみ、アパルトマン事情―パリを愛して二十余年、毎日の暮らしのなかから見えてきた、素顔の街の魅力さまざま。 |
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曽野綾子 [ ほんとうの話 ] エッセイ 文庫 武器を持つ者=好戦的なのだろうか。悪くなくても憎まれるということは果してないのだろうか。進歩的と言われる文化人やマスコミこそ実は保守的なのではないだろうか―。世間の常識の裏に隠され、普段なかなか大きな声では口にできない「ほんとうの話」。著者は独特の爽やかな態度で、それを鮮やかに語ってみせる。女の器量や差別問題など幅広い話題をとりあげた会心のエッセイ集。 |
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曽野綾子 [ 夜明けの新聞の匂い ] エッセイ 新潮文庫 暴力団から寄付金をもらうのは悪いことなのだろうか?豊かさの実感がないというが、こんなに豊かな国はなかなかないのではないか―。新聞記事というのは、油断すると、うのみにしがちだが、その陰には偽善や誤りがひそんでいることもある。 |
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曾野綾子 [ 仮の宿 ] エッセイ 角川文庫 「人生は永遠の前の一瞬に過ぎない」―人はこの世の不合理さや、数多くのままならない現実を知ることで、はじめて人生の真の姿が見えてくるのではないだろうか。本書は名も知らず、性別すらも知らない、「あ・あ」なる人物との手紙という形式をとりながら、日常のこまやかな出来事、小説を書くということ、そして神について、著者自身の体験を交え、その想いを真摯に綴る、珠玉のエッセイ集。 |
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曾野綾子 [ 幸福不感症 ] エッセイ 小学館文庫 「週刊ポスト」誌上で隔週連載されているエッセイ「昼寝するお化け」は大人の視点と揺れない論調で好評を博してきた。これらの過去の作品から、現代を生きる人々にこそ一読して欲しいテーマを厳選、文庫化したものである。 |
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東海林さだお [ ショージ君のほっと一息 ] エッセイ 文春文庫 若い女性の嫌うものはハゲ、デバラ、モモヒキ。目下の悩みはデバラのみ。モテたい一心でカロリー計算に憂身をやつすが効果さっぱり。ヤケっぱちで呑みほすビールの味はまた格別ですな。 |
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東海林さだお [ ショージ君の時代は胃袋だ ] エッセイ 文春文庫 1998 財界のドン、競艇界のドン、球界のドンなどという言葉がある。では丼界のドンは何か。うな丼かカツ丼か、はたまた親子丼か>> |
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東海林さだお [ ショージ君の東奔西走 ] エッセイ 文春文庫 草野球の八番セカンドの分際で大リーガーの技術を学びに渡米し、立喰ソバ常食者のくせに六百万円の中国料理を食べに香港へ飛ぶ。相変らず多忙なショージ君です。 |
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東海林さだお [ ショージ君の満腹カタログ ] エッセイ 文春文庫 1983年初版 ナワのれんで上役下役のドラマをジーッと観察し、焼芋屋さんの人生にグーッと感動し、アベックを見かけるとカーッと興奮し、鰻を食べに埼玉へ。全くワケが分らない |
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東海林さだお [ トンカツの丸かじり ] エッセイ 文春文庫 なつかしのイモのツルを食べてみる、ビアホールにおける“枝豆まじりの人は大したことない”の法則の発見、スキヤキの“肉疑惑”を追及する、あこがれの「粋に蕎麦屋で一杯」に挑戦、いまどきの野菜たちを叱る、自家製ナマリ節のうまい作り方教えます…身近な食べ物に対して、著者の飽くなき追求は続く。 |
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東海林さだお [ ナマズの丸かじり ] エッセイ 文春文庫 ホットドッグは軽食界の問題児だ、心身健康お天気快晴の日はトンカツに限る、ナスとキュウリとどっちが偉いか、納豆はネバネバこそ命、焼肉バイキング初体験、コンニャクは頑固者、懐かしや魚肉ソーセージ…縦横無尽に食を語って大好評のシリーズ第5弾。今回はナマズのフルコースにも挑戦してみました。 |
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東海林さだお [ ブタの丸かじり ] エッセイ 文春文庫 第11回(1995年) 講談社エッセイ賞受賞 /
おせちが抱える派閥問題、即席ラ-メン改造計画、豚の尊顔を食す、納豆巻は中巻がうまい等、百発百中の食べものエッセイ! |
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東海林さだお [ 鯛ヤキの丸かじり ] エッセイ 文春文庫 桃は流しの前での立ち食いに限る、ラーメンライスは今世紀最大の発明品だ、反省しながら食べるお茶漬けはおいしい、モヤシの謙虚で慎ましい生き方を説く、味噌汁の将来を憂える、幻の天ぬきを食べに行く…シリーズ七作目の今回はぬかみそ漬けに初挑戦。ところで、バナナが気配りの名人だって知ってました。 |
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林真理子 [ 夢みるころを過ぎても ] エッセイ 角川文庫 1996 真理子の愛の旅路‐桃畑に囲まれたおだやかな田園に育った少女時代のかれんな恋から、東京でのはでな恋まで。喜劇というには哀しすぎ、悲劇というにはおかしすぎる青春のほろにがい想い出の数々…。 |
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椎名誠 [ あやしい探検隊 不思議島へ行く ] エッセイ 角川文庫 1993 日本の最南端、与那国島でカジキマグロの漁に出る。北端のイソモシリ島でカニ鍋に満足しながら、国境という厳しい現実を知る。スリランカで純正ニッポンカレーの勝負に出たり、お説教島浮島に愛想をつかす。東ケト会の面々が心と足の赴くままに、さいはてや無人の島々にワッセワッセと出かけて行った、ユニークな探検記である。東ケト会の黄金期といえる’80年代後半、原始的手作りの、焚火、酒宴の夜は、陽気に、あやしく、更けていくのであった―。「あやしい探検隊」シリーズ、第三弾。 |
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