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細やかなお心配り気配りを心から感謝を致します。とても有り難うございました。前回も同様に変わらないこのお心配りに感動です。ここブリスベンで、日本で暮らしていた頃以上にシドニーのリサイクル本屋さんの知子さんからこまやかなおもてなしを受けられた喜びはどう表現すればいいのでしょう。ほんだらけさんとご縁があり本当に恵まれていると感じますし、おまけもとってもとっても歓喜でおまけも私たち夫婦のお宝にさせて頂き… [もっと読む]
Victor
Ellen Grove, Australia
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ま行 や行 (作者名)
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村上龍 山岸隆 [ 「超能力」から「能力」へ ] エッセイ 講談社文庫 村上龍 山岸隆 [ 「超能力」から「能力」へ ] エッセイ 講談社文庫
宇宙的な未知の力を身近なソフトウェアに / 超能力の存在を目のあたりにした作家村上龍が、未知のエネルギーTDEを操る山岸隆に迫った元気の出る一冊。誰にでも超能力はあると説く山岸隆のしなやかな発想、身体に心地よい治療法、たゆまぬ好奇心とそして新世界観―。文庫化にあたり二人の魅力の世紀末対談と最新三年間の軌跡を紹介する決定版。
 $3.30  カートに入れる 
村松友視 [ 愛するあなたへの悪口 ] エッセイ 単行本 村松友視 [ 愛するあなたへの悪口 ] エッセイ 単行本
静岡県島田市の「悪口稲荷」のもとで毎年開催される「愛するあなたへの悪口コンテスト」。その第1回から第4回までの秀逸なる入選作を、審査委員長・村松友視の選評とともに味わう。汲めどもつきぬ悪口の魅力がここに。 (本書より)
 $9.50  カートに入れる 
松尾スズキ [ 大人失格―子供に生まれてスミマセン ] 光文社知恵の森文庫 1999 松尾スズキ [ 大人失格―子供に生まれてスミマセン ] 光文社知恵の森文庫 1999
「私は大人だ」今、この日本でいったい何人の大人が、そう胸をはって言い切ることができるだろう。大人らしさとかでなくて。しがらみから独立した「大人」という素朴な生き物になること。私がもくろむのはそれだ。話題の劇作家が、「子供失格」だった人から「大人と呼ばれたい」人々までに贈る爆笑エッセイ。
 $3.30  カートに入れる 
松尾スズキ [ 演技でいいから友達でいて―僕が学んだ舞台の達人  ] エッセイ 幻冬舎文庫 松尾スズキ [ 演技でいいから友達でいて―僕が学んだ舞台の達人 ] エッセイ 幻冬舎文庫
「この世界に入ったきっかけは何ですか」「古い演技、新しい演技って?」「舞台で血が止まらなくなったらどうします?」…。様々な分野で活躍中の著者が原点の演劇界に舞い戻り、柄本明、中村勘三郎、野田秀樹、大竹しのぶら「友達」11人と「マジメ」に語り合う対談集。
 $3.30  カートに入れる 
松尾潔 山下達郎 [ 松尾潔のメロウな季節 (Rhythm & Business) ] エッセイ 単行本 2015 松尾潔 山下達郎 [ 松尾潔のメロウな季節 (Rhythm & Business) ] エッセイ 単行本 2015
大ヒットした前著『松尾潔のメロウな日々』(赤メロウ)から約1年。今一度、あの男と共に音楽史を追体験する季節がやってきた。R&Bヒストリーに輝くアーティストたちの光と影を見つめた珠玉のエッセイにして、真摯な音楽評論集。
 $9.95  カートに入れる 
松本人志 [ 愛 ] エッセイ 単行本 1998 松本人志 [ 愛 ] エッセイ 単行本 1998
お笑い一本で勝負する天才芸人・松本人志。大ベストセラー「遺書」「松本」に続く第三弾は、女、親父、大阪、ファン、子供、お金、死、障害、絵、年齢などについて、縦横無尽に語る「愛」の一冊。
 $6.60  カートに入れる 
松本人志 [ 松本人志 愛 ] エッセイ 朝日文庫 松本人志 [ 松本人志 愛 ] エッセイ 朝日文庫
鋭く本質を見抜く目で独自の世界観を構築する天才芸人・松本人志の『遺書』『松本』に続くベストセラー第三弾、待望の文庫化。理想の女性像、結婚、笑いに対する姿勢、トップを走る者の孤独、差別意識、引退、死についてなど語り尽くす。 
 $3.30  カートに入れる 
松本人志 [ 松本坊主 ] エッセイ 単行本 1999 松本人志 [ 松本坊主 ] エッセイ 単行本 1999
松本人志、初の語りおろし自伝。「髪の毛っていうものが、俺はそんなに必要ないんじゃないのかな…ぱっと見てなんか髪の毛とかがない生き物ではないのかなぁ、って」 尼崎・大阪・東京と、ダウンタウンの松本人志がこれまでの歩みを振り返る。
 $4.95  カートに入れる 
松本人志 [ 遺書 ] エッセイ 単行本 1994 松本人志 [ 遺書 ] エッセイ 単行本 1994
「オレは、この芸能界でやっていくのに、一つのポリシーを持っている。〈憎まれっ子世にはばかる〉というヤツだ」。反論も悪口も大歓迎。ダウンタウンの松本人志が自分たちのお笑いを語る1冊。
 $4.95  カートに入れる 
松浦弥太郎 [ 居心地のよい旅 ] ちくま文庫 2016 松浦弥太郎 [ 居心地のよい旅 ] ちくま文庫 2016
ヒロ、バークレー、台北、ロンドン……地図を捨て、自分のテンポで歩いてみよう。未知の場所に動けばそこには必ず輝きがある! 解説 若木信吾
 $7.70  カートに入れる 
松浦弥太郎 [ 松浦弥太郎の新しいお金術 ] エッセイ 集英社文庫 松浦弥太郎 [ 松浦弥太郎の新しいお金術 ] エッセイ 集英社文庫
「お金がない…」と不安になっている人たちのために、〈暮らしの手帖〉の松浦さんがみつけた、今日から始めるお金に悩まなくなる知恵と法則を伝授します。読めば、お金との付き合い方が変わります。(対談/伊藤まさこ)
 $4.40  カートに入れる 
林真理子 [ 昭和思い出し笑い ] エッセイ 文庫  林真理子 [ 昭和思い出し笑い ] エッセイ 文庫 
ハヤシマリコの行くところ、必ずナニかコトが起こる。なんといっても「アクシデントのパワーが違う」のだ。着物姿で太もも露に転がったり、知り合ったばかりの男性と謎の二日をすごしたり。論争もあったし、愛猫水男も登場した。それもこれも、みんな昭和の出来事…。最後で少しじんとくる、好エッセイ集です。
 $2.20  カートに入れる 
柳家小三治 [ もひとつ ま・く・ら ] エッセイ 講談社文庫 柳家小三治 [ もひとつ ま・く・ら ] エッセイ 講談社文庫
お待たせしました!小三治まくら。出演料代わりにマタギから手に入れた熊の胆に始まり、芸者屋の娘・笑子との切ない、数奇な縁、句会、パソコンはバカだ!!まで、いよいよ面白く、辛口で温かい長短21編。再度、ご機嫌伺います。少しお高い枕ですが読み心地抜群。人生の滋味あふれるスーパーエッセイ。
 $6.60  カートに入れる 
柳美里 [ 声 ] エッセイ 単行本 2002 柳美里 [ 声 ] エッセイ 単行本 2002
その不幸を直視しろ、といったのはあなたです。さよならはいいません……。祈りも届かず、ついに命を落とした東由多加。愛するものを失った悲しみと心の叫びを綴った、「命」「魂」「生」に続く葬送の第4集。  「演出家と役者という関係から始まり、恋人、親子、きょうだい、師弟、友人…わたしは東由多加というひととほとんどすべての関係を結びました」。その東は死んだ。だが、その〈不在〉を現実と認識できなかった…。
 $4.95  カートに入れる 
柳美里 [ 私語辞典 ] エッセイ 角川文庫 1999 柳美里 [ 私語辞典 ] エッセイ 角川文庫 1999
おんな(女)ほんものの女は所謂女らしさをきっぱり棄てて、なお美しいひと。おとこ(男)ほんものの男は男であることを断固引き受け、なお哀しいひと。「あ」から「わ」まで、さまざまな情景と想い出に彩られた四十四語を選び出し、毒の利いたスパイスと独自の解釈をくわえたエッセイ集。作家・柳美里が極私的世界から導き出した、読者の常識を覆す画期的“国語辞典”。
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柳美里 [ 言葉のレッスン ] エッセイ 角川文庫 2001 柳美里 [ 言葉のレッスン ] エッセイ 角川文庫 2001
「言葉の採集が趣味」という柳美里が小説・新聞・雑誌などメディアの言葉を拾い集め、阪神大震災、サイン会中止事件などさまざまなトピックスをちりばめた言葉の宝石箱。柳美里ならでは鋭い感性・観察眼が光る。
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柳美里 [ 魂 ] エッセイ 単行本 2001 柳美里 [ 魂 ] エッセイ 単行本 2001
新しい命が産声をあげたのも束の間、癌に冒された元恋人・東由多加の病巣は1ヶ月で倍になった。いっそ東を殺して、わたしも死のうか。でも丈陽は…。大反響を呼んだ『命』から半年、壮絶な末期癌闘病と育児の記録。
 $4.95  カートに入れる 
森博嗣 [ ウェブ日記レプリカの使途―I Say Essay Everyday ] 幻冬舎文庫 森博嗣 [ ウェブ日記レプリカの使途―I Say Essay Everyday ] 幻冬舎文庫
自分で書くのもおこがましいけれど、このシリーズは、最も森博嗣そのもの、本人の思考と生活に一番近い内容がここに含まれていることを保証する。これだけのものは、将来には決して出ないだろう―大胆不敵にして軽妙洒脱、読者の「好奇心」をも全開にしてしまう、天才・森助教授の超大作エッセイ“思考と生活”第四弾。
 $4.40  カートに入れる 
森博嗣 [ ツンドラモンスーン The cream of the notes 4 ] エッセイ 講談社文庫 森博嗣 [ ツンドラモンスーン The cream of the notes 4 ] エッセイ 講談社文庫
なんの脈絡もなく書いているシリーズの四冊めである。著者はあの森博嗣だ―。好みのデザートから安全保障、ミステリィのトリックまで、巫山戯たような表現の中に潜んでいるまったく新たな世界観&考え方。「小説を書くほうがずっと簡単」と断言するほど練りあげられた、目からウロコのエッセィ全一〇〇個。
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森瑤子 [ 非常識の美学 ] エッセイ 文庫 森瑤子 [ 非常識の美学 ] エッセイ 文庫
遅刻することも、嘘をつくことも、あの女ならステキにみえてしまうのは、なぜ。我がままが似合う女になるための秘密の数々。森瑤子が全ての女性に贈る、非常識の楽しみ方。 (本書より)
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森瑶子 [ プライベート・タイム ] エッセイ 文庫 1986 森瑶子 [ プライベート・タイム ] エッセイ 文庫 1986
宝石もロレックスも手皮も香水も、Tシャツとジーンズレベルの感覚でしかない。そして、愛も別れも同じ素敵さで語られる。いつも、女がいて、男がいて、身を焦がす恋がある。素顔を語る、プライベート・エッセイ。文庫オリジナル。
 $2.20  カートに入れる 
森瑶子 [ 別れの予感 ] エッセイ 角川文庫 森瑶子 [ 別れの予感 ] エッセイ 角川文庫
男と女の関係は、必ず別れを内包している。ひとつの愛の終りと、もうひとつの愛の始まり、それは突然やってくる…。女の恋を描いて定評ある著者の、別れのストーリー。(松本路子)
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森瑶子 [ 夜のチョコレート ] エッセイ 角川文庫 1992 森瑶子 [ 夜のチョコレート ] エッセイ 角川文庫 1992
お嬢さん、あなたは自分のこと、好きですか?常識なようで知らないコト、とびっきり意表をついた男の口説き方、など素敵な大人の女性になるための28のマニュアル。
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森瑶子 [ 愛の記憶 ] エッセイ 新潮文庫 1999 森瑶子 [ 愛の記憶 ] エッセイ 新潮文庫 1999
超ドライなマティニーを好む男が、とても粋なように、はかなげな微かな残り香の女は、人をひきつける。女が香水くさいといわれるのは、恥だと思う。贅沢な女の時間は、たとえば、ディナーに招かれたその日、夕刻からたっぷり時間をかけて無心に化粧をしている時。自分が女になっていく過程が、私は好きだ…。作家になり、華麗な生活を実現させた森瑤子の、愛のラストメッセージ。
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森瑶子 [ 親しき仲にも冷却あり ] エッセイ 講談社文庫 森瑶子 [ 親しき仲にも冷却あり ] エッセイ 講談社文庫
“プリーズ”と“サンキュー”と“エクスキューズ・ミー”は英会話の最初にマスターすべき三点セット。この三語だけでも上手に使えたら、これだけで旅が何倍も楽しく明るくなってくる。都会に生きる大人の恋愛を描いて私たちを魅了した大輪の花―森瑤子さん流の素敵な英会話のワンポイントアドバイス。
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