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群ようこ [ 亜細亜ふむふむ紀行 ] エッセイ 新潮文庫 アジアより欧米が好きだった著者が、ふとしたきっかけで訪れたアジアの街。香港ではブランド物を買い漁り、マカオではギャンブルに夢中に。ソウルでは同行者の失敗を笑い、激辛料理に舌鼓を打ち、韓国刺繍の美しさに驚嘆...ご近所感覚で歩いたアジアを綴ったお気楽旅行記。 |
$3.30 |
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群ようこ [ ホンの本音 ] エッセイ 角川文庫 食品成分表、ぴあマップ文庫、看護日記、うれしい編みもの、そして古典、名作、新作について興味つきない読後話から、本のふるさとである活版印刷の現場ウォッチングまで―。感動も思い出も情報も、すべて「本」との出会いから始まる群さんの、シンプルでユニークな活字生活が浮かび上がる、心愉しいエッセイ集。 |
$2.20 |
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群ようこ [ ビーの話 ] エッセイ ちくま文庫 お隣りさんから毎日客人がある。麻布生まれのシティ猫ビー。いつも上機嫌なので、いっときは「『脳内革命』を読んだ猫」と呼ばれていたのだが…。わがまま、マイペースに振りまわされ“いい大人が猫一匹に”と嘆きつつ深みにはまりこむ三人の女たち。猫好き必読の書。 |
$4.40 |
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群ようこ [ パンチパーマの猫 ] エッセイ 文庫 自分を美人と思い込んでいる不思議な知人に「我が身のことは人に問え」、激しく変貌したコンビニ店員を見て「生まれながらの長老なし」、家族からの愛が欲しいと涙目で訴えるおじさんは「ごまめの歯ぎしり」…、おかしな人、心に染みる出来事に出会って、古来からのことわざをかみ締める群ようこの、爆笑爽快日常エッセイ集。 (本書より) |
$3.85 |
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群ようこ [ ネコの住所録 ] エッセイ 文春文庫 妻を自慢する雄猫、運痴の犬、グルメの鳥にクーラーで涼む蜂、痴漢に間違えられた鹿にいのししレース……抱腹絶倒の動物エッセイ |
$2.20 |
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群ようこ [ トラちゃん ] エッセイ 文庫 ”生き物の仕種や表情を生き生きととらえ、家族の絆や細やかな愛を横糸に描くユーモア・エッセイ。 (本書より) |
$3.30 |
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群ようこ [ またたび回覧板 ] エッセイ 新潮文庫 「ムレヨウコ解禁」のスクープを載せて回覧板がやってきた。一年間の休筆後に放つ第一弾は病みつき印の初エッセー集。買物、交際、化粧、ファミコン、犬猫…身のまわりの出来事を楽しく描く。 |
$3.85 |
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群ようこ [ ぬるい生活 ] エッセイ 朝日文庫 いつまでも20代の心のモノサシで生きていたら大変。歳を重ねるにつれ、体調不良、心の不調など、問題は出てくるもの。そんな自分をそのまま受け止めて、ぬるく過ごす日常。とかく無理しがちな現代人必読の、頑張らなくてもいいと思えるエッセイ25編。 |
$4.95 |
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群ようこ [ ぢぞうはみんな知っている ] エッセイ 新潮文庫 税金の支払いに苦労しつつ、母と弟の新居のローンと母の小遣いに月八十万円が消えてゆく。なのにまったく治まらない母の物欲>> |
$3.30 |
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群ようこ [ しいちゃん日記 ] エッセイ 角川文庫 ネコと接して、親馬鹿ならぬネコ馬鹿になることを、「ネコにやられた」という。まんまとネコの思惑にはめられたというわけである―。我が家の女王様ネコ「しい」と、隣に住む友だちの飼い猫で御歳18歳の「ビー」>> |
$5.95 |
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群ようこ [ しいちゃん日記 ] エッセイ 単行本 2006 女王様ネコ“しい”と御歳18歳の老猫“ビー”。今日も我が家はてんやわんわ。ネコと接して親馬鹿ならぬネコ馬鹿になることを、「ネコにやられた」という。これは、天下のネコ馬鹿が贈る、愛と涙もたっぷりのユーモアあふれる傑作猫エッセー。 |
$5.95 |
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美輪明宏 [ 人生ノート ] 単行本 1998 世の中どこかおかしい。みんな何かに追いつめられている。でもそれも、ひとつずつ処理しなくては…。その特効薬は、多角的にものを見ること。辛口だが、愛にあふれた美輪明宏のエッセイ。「獅子の座布団」の改題改訂。 |
$8.80 |
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美濃部美津子 [ 三人噺―志ん生・馬生・志ん朝 ] 単行本 長屋暮らし、内識、貧乏、納豆、麦飯。落語の貧乏噺そのままに、激動の時代を生きて抜いた名人一家の長女が語る、泣き笑い幾年月。 |
$4.95 |
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美智子 [ 橋をかける―子供時代の読書の思い出 ] エッセイ 単行本 1998 本で知った美しさ、本から感じた不安、悲しみ、本によって得た喜び。1998年9月、インドのニューデリーで開催された国際児童図書評議会第二十六回世界大会において、ビデオテープによって上映された皇后様の基調講演を収録。講演では時間の都合上削られた箇所も元に戻し、初稿を元に定本といたしました。 |
$7.70 |
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美智子 [ 橋をかける ] エッセイ 文春文庫 美智子さまが少女時代の読書の思い出を語られ感動を与えた講演。これは同時に、世界の子供たちに希望と平和を願う祈りの本です。 |
$7.70 |
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米澤よう子 [ パリジェンヌのお気に入り ] エッセイ 単行本 シンプルだけど、可愛くて、かっこいい。パリで大絶賛された人気イラストレーター、YOKOの最新作!すぐに真似できる、パリジェンヌの“おしゃれ”がいっぱい。 |
$4.95 |
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米原万里 [ 魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章 ] エッセイ 新潮文庫 私たちの常識では1ダースといえば12。ところが、魔女の世界では「13」が1ダースなんだそうな。そう、この広い世界には、あなたの常識を超えた別の常識がまだまだあるんです。異文化間の橋渡し役、通訳をなりわいとする米原女史が、そんな超・常識の世界への水先案内をつとめるのがこの本です。 |
$4.40 |
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米原万里 [ 不実な美女か貞淑な醜女か ] 学習法 新潮文庫 同時通訳者の頭の中って、一体どうなっているんだろう?異文化の摩擦点である同時通訳の現場は緊張に次ぐ緊張の連続。思わぬ事態が出来する。いかにピンチを切り抜け、とっさの機転をきかせるか。日本のロシア語通訳では史上最強と謳われる著者が、失敗談、珍談・奇談を交えつつ同時通訳の内幕を初公開!「通訳」を徹底的に分析し、言語そのものの本質にも迫る、爆笑の大研究。 |
$3.30 |
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眉村卓 [ 妻に捧げた1778話 ] エッセイ 新潮新書 妻のために書かれた一七七八篇から選んだ十九篇に、闘病生活と四十年以上にわたる結婚生活を振り返るエッセイを合わせた、ちょっと風変わりな愛妻物語。 (本書より) |
$4.40 |
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目黒考二 [ 活字学級 ] エッセイ 角川文庫 本はエサ。本がなければ生きられない活字中毒者でありながら、父の死に際して本が何の救済にもならなかったことを吐露する筆者。読書の達人が真の姿を明かす超ブックガイド&エッセイ。 |
$2.75 |
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盛川宏 [ 釣魚礼讃 ] エッセイ 中公文庫 1997 モットーは「釣って成仏、食べて功徳」。釣り師が用いる不思議な言葉を考察しながら、釣技の奥行きから旬の魚のおいしい食べ方まで、海釣りの醍醐味を名人が語りつくす。 |
$4.95 |
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町田康 [ 壊色 ] エッセイ 単行本 1993 うどん屋が殺され、ゴミが風に舞い、ポメラニアンが輪切りにされ、大麦の粉が散らばっている。色が破壊されていくさまを独特のタッチで描いた七十編の書き下ろしエッセイ集、ロック歌手のあまりにもでたらめな日常生活の記録、小学唱歌・童謡を大胆に解釈し、秘められたメッセージを解明した唱歌注解に、昨年発表されたアルバム「腹ふり」全歌詞を付した著者初めのエッセイ集。 |
$5.95 |
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町田康 [ テースト・オブ・苦虫 v.1-5 ] エッセイ 中公文庫 2007 会話が通じない。ひょっとしたらおかしいのは自分?「コミュニケーション・ブレイクダウン」「陽気な僕ら浮気なあんたら。ハッピーなデイズ」「反省の色って何色ですか?」ほか、日常で噛みしめる人生の味は、苦虫の味。文筆の荒法師、町田康の叫びを聞け。 |
$24.95 |
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町田康 [ テースト・オブ・苦虫 1 ] エッセイ 中公文庫 会話が通じない。ひょっとしたらおかしいのは自分?「コミュニケーション・ブレイクダウン」「陽気な僕ら浮気なあんたら。ハッピーなデイズ」「反省の色って何色ですか?」ほか、日常で噛みしめる人生の味は、苦虫の味。文筆の荒法師、町田康の叫びを聞け。 |
$4.95 |
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町田康 [ へらへらぼっちゃん ] エッセイ 単行本 三年間、なにもしないで時代劇ばかりみていた。テレビの中では毎日のように悪人が誅せられ、善人が希望に満ちて旅立っていく。進展しないのはわたしだけ。ただただ、朝が来て昼が来て夜が来て、喰らい酔って眠りこけていたのである―。町田康にかかれば、日本語はこんなにおもしろい。瞠目のエッセー集。 |
$6.60 |
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