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呉座勇一 [ 陰謀の日本中世史 ] 角川新書 本能寺の変に黒幕あり?関ヶ原は家康の陰謀?義経は陰謀の犠牲者?ベストセラー『応仁の乱』の著者が、史上有名な陰謀をたどりつつ、陰謀論の誤りを最新学説で徹底論破。さらに陰謀論の法則まで明らかにする、必読の歴史入門書!! |
$4.95 |
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塚本哲也 [ エリザベート―ハプスブルク家最後の皇女 ] ドイツ・オーストリア史 単行本 世紀末ウィーンで男爵令嬢と心中した皇太子ルドルフを父に、ハプスブルク帝国の黄昏を予感する老皇帝を祖父に、運命の子として生まれたエリザベート。その流転の一生を描いて、ヒトラー・ナチス、スターリンの嵐に翻弄される「中欧」の三姉妹都市ウィーン、プラハ、ブダペストの動乱と悲劇を浮かび上がらせた一大叙事詩。 |
$14.95 |
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塩野七生 [ ローマから日本が見える ] 歴史 集英社文庫 資源も富もない、小さな都市国家ローマは「衆知を集める」という共和政の利点をフルに活用することによって、地中海世界を制覇する。しかし、勝者となったローマも「制度疲労」だけは避けることができなかった。この危機を乗り越えるべく、不世出の指導者カエサルが採った帝国方式とは―国家盛衰の法則を探りつつ、今日の日本を考える著者渾身の一冊。 |
$6.60 |
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塩野七生 [ ローマ人の物語 - ローマは一日にして成らず 上下巻 ] 歴史 小説 新潮文庫 前753年、一人の若者ロムルスと彼に従う3千人のラテン人によりローマは建国された。7代続く王政の下で国家としての形態をローマは整えてゆくが、前509年、共和政へ移行。その後、成文法制定のために先進国ギリシアへ視察団を派遣する... |
$7.70 |
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塩野七生 [ ローマ人の物語 - 危機と克服 上中下巻 ] 歴史 小説 新潮文庫 失政を重ね帝国に混乱をもたらしたネロが自死した翌年(紀元69年)、ローマには三人の皇帝が現れては消えた。ガルバ、オトー、そしてヴィテリウス。初代皇帝アウグストゥスの血統ではない彼らに帝国の命運が託されたが、傲岸、生硬、怠惰という各人の性格に由来する統治力のなさが露呈、いずれも短期間で破滅... |
$9.95 |
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塩野七生 [ ローマ人の物語 - 終わりの始まり 上中下巻(29.30.31) ] 歴史 小説 新潮文庫 2世紀後半、五賢帝時代の最後を飾る皇帝マルクス・アウレリウスが即位した。弟ルキウスを共同皇帝に指名した彼に課されたのは、先帝たちが築き上げた平和と安定を維持することであった。だがその治世は、飢饉や疫病、蛮族の侵入など度重なる危機に見舞われる... |
$9.95 |
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塩野七生 [ ローマ人の物語 - 賢帝の世紀 上中下巻 ] 歴史 小説 新潮文庫 紀元二世紀、同時代人さえ「黄金の世紀」と呼んだ全盛期をローマにもたらしたのは、トライアヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウスの三皇帝だった。初の属州出身皇帝となったトライアヌスは、防衛線の再編、社会基盤の整備、福祉の拡充等、次々と大事業を成し遂げ、さらにはアラビアとダキアを併合。治世中に帝国の版図は最大となる... |
$9.95 |
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塩野七生 [ ローマ人の物語 11 終わりの始まり ] 世界歴史 単行本 なぜ優れた哲人皇帝の時代に、「帝国の衰亡」は始まったのか。既成の歴史観に挑む塩野七生版「ローマ帝国衰亡史」がここに始まる。 |
$9.95 |
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塩野七生 [ ローマ人の物語 v.1-10 おまとめセット ] 歴史 新潮文庫 2002 ローマ人の物語ローマ誕生、王政から共和政へ。
前753年、一人の若者ロムルスと彼に従う3千人のラテン人によりローマは建国された。7代続く王政の下で国家としての形態をローマは整えてゆくが、前509年、共和政へ移行。その後、成文法制定のために先進国ギリシアへ視察団を派遣する。ローマ人は絶頂期のギリシアに何を見たのか—— 。比類なき大帝国を築きあげた古代ローマ。その一千年にわたる興亡の物語がいま幕を開ける。 |
$44.00 |
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塩野七生 [ ローマ人の物語 VII:悪名高き皇帝たち ] 世界史 単行本93 ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ネロ―帝政を構築したアウグストゥスの後に続いた四人の皇帝は、人々の痛罵を浴び、タキトゥスら古代の史家からも手厳しく批判された。しかしながら帝政は揺るがず、むしろその機能を高めていったのはなぜか。四皇帝の陰ばかりでなく光も、罪のみならず功も、余すところなく描いて新視点を示した意欲作。ローマ史を彩る悪女・傑女も続々登場。 |
$15.00 |
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塩野七生 [ ローマ人の物語 XIII:最後の努力 ] 世界史 単行本22 ローマが「ローマ」でなくなっていく―帝国再建を目指した二人の皇帝、だがその努力が、逆に衰亡へと拍車をかける。塩野七生が描く新たな「衰亡史」、いよいよ核心へ。 |
$13.00 |
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塩野七生 [ 海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年 上下巻 ] 中公文庫 第3回(1981年) サントリー学芸賞・思想・歴史部門受賞 / 1989 / “おまえと結婚する、海よ。永遠におまえがわたしのものであるように”―葦におおわれた潟に建国以来、現実生義に徹した交易によってその地位を築いた地中海の“商人”、あるいは“海軍”、ヴエネツィア共和国を精密に描き、歴史の面白さを堪能させる気宇壮大な盛衰史。 |
$9.95 |
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塩野七生 [ 神の代理人 ] 歴史 新潮文庫 教会の権威復活のために十字軍結成に心血を注いだ知識人法王ピオ二世。過激な改革を説き、民衆の熱狂的な支持を集めるサヴォナローラと対峙したアレッサンドロ六世。教会領再復のため、自ら軍隊を組織し陣頭に立ったジュリオ二世。芸術と豪奢を愛し、法王庁の資産を食いつぶしたメディチ家出身のレオーネ十世…。 |
$6.60 |
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大和勇三 [ 戦国武将・人間関係学: いまを生きぬく勇気と知恵 ] PHP文庫 信長、秀吉、家康を中心に、戦国武将の経営手法を人間関係や人事管理の面から改名した1冊! |
$3.30 |
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大森洋平 [ 考証要集 秘伝! NHK時代考証資料 ] 文春文庫 織田信長がいくら南蛮かぶれでも、望遠鏡を使わせたらドラマは台無し。「花街」を「はなまち」と読ませたり、江戸っ子に鍋料理を食わせようものなら、番組の信用は大失墜。斯様に時代考証は難しい。テレビ制作現場のエピソードをひきながら、史実の勘違い、思い込み、単なる誤解を一刀両断。目からウロコの歴史ネタが満載です。 |
$5.95 |
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大田静男 [ 八重山の戦争 ] 単行本 2014 もうひとつの沖縄戦。八重山諸島の戦争の全貌。日本軍、強制避難命令、そしてマラリア地獄…。
第一部では白水をはじめ、忘れてはならない八重山の戦跡を地図入りで紹介。第二部ではマラリア有病地への強制疎開など、戦争の悲劇と背景を検証。第三部では戦没者名簿などの八重山の戦争関連データを収録。 |
$29.95 |
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守屋武昌 [ 「普天間」交渉秘録 ] ノンフィクション 新潮文庫 2012 民主党政権が見誤った基地問題の本質とは何か。
四年にわたり事務方トップを務め、アメリカ、
沖縄、永田町と対峙してきた著者が、
日記をもとに今まで語られることのなかった
全経緯を綴る。 |
$4.95 |
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守屋洋 [ 史記の人物学 ] PHP文庫 1996 中国を代表する歴史大書「史記」。そこに描かれる千年有余にわたる数千年物人間の営みは、一つの壮大なドラマを織りなす。男と男が力の限りを尽くした項羽と劉邦の天下取りの対決、権力者の狭間でしたたかにかつ周到に生きた中堅諸将の見事な知恵、そして、ときに時代をも動かした女たちの華やかで冷酷な計略の数々・・・。そこには先人たちの様々な生き様が凝縮され、あらゆる人生の起承転結が読み取れる。 |
$3.30 |
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宮城谷昌光 [ 孟嘗君と戦国時代 ] 中公新書 2009 古代中国の大国・斉に生まれた孟嘗君は、秦から脱出するさい食客たちによって助けられた「鶏鳴狗盗」の故事で名高い。多様な力が国と人を動かす混乱の戦国時代にあって、かれは諸国を縦横無尽に歩き、貴賎と交わり、知恵と誠実をもって燦然と輝く存在だった。孟嘗君はまさに戦国時代を体現していたのである。逆境にあって悲観せず、むしろ自らの糧として理想の実現に邁進した孟嘗君の生涯を、作家の目で読み解く。 |
$4.40 |
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宮城谷昌光 [ 春秋の名君 ] エッセイ 講談社文庫 古代中国の壮大華麗な歴史ロマンを風格ある筆致で描き出し読者を魅了し続ける著者が、鄭の武公・荘公から越の勾践にいたる春秋の名君12人を一人ずつとりあげ語る。さらに、司馬遼太郎さんのこと、『孟嘗君』『重耳』『介子推』から『晏子』に至る創作の秘密まで、宮城谷ワールドの魅力を明かす貴重な随筆集。。 |
$3.85 |
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宮城谷昌光 [ 春秋の色 ] エッセイ 講談社文庫 現代の日本人が使う箸が、古代中国では、食物をつまむ道具であると同時に、食物のある場に神を降ろすためのハシゴであったにちがいない、と気づいた時の驚き。神聖なハシゴであるなら、横におくものではなく、立てる形が正式であろう…。想像を進めてゆく楽しみを、熱く、面白く語る、魅力溢れる随筆集。 |
$3.85 |
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宮本常一 山本周五郎 揖西高速 山代巴 [ 日本残酷物語 1 ] 平凡社ライブラリー 1995 日常的な飢え、虐げられる女や老人、掠奪やもの乞いの生涯、山や海辺の窮民…。かつての日本のありふれた光景の記録を集めた「残酷」な物語。長く貧しさの底を生き継いできた人々の様々な肖像。再刊。 |
$9.95 |
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宮脇淳子 [ 世界史のなかの満洲帝国と日本 ] ノンフィクション 単行本 2010 「王道楽土」とまで呼ばれた、今はなき満洲帝国―。なぜ日本人は満洲にむかったのか?それは、日本と満洲の関係だけでなく、清朝中国、モンゴル、朝鮮、ロシアそれぞれの思惑と利害を眺めてこそ見えてくる。「歴史に道徳的価値判断を介入させてはいけない。歴史は法廷ではないのである」と語る著者による、歴史学的な位置づけの「満洲」入門書。 |
$4.95 |
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宮脇淳子 [ 悲しい歴史の国の韓国人 ] 単行本 2014 日韓関係の悪化が止まらない!
いまだからこそ知るべき朝鮮半島の歴史の真実とは? |
$7.70 |
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宮良作 [ 日本軍と戦争マラリア: 沖縄戦の記録] 単行本 2004 【美しい島が連なる八重山諸島での大きな傷跡!】
沖縄戦の中で、石垣島に駐屯した約1万人の日本軍は食料に窮し、波照間島の全住民(1671人)を西表島の未開地域に強制疎開させて、牛・馬・豚などの家畜を大量に強奪した。
住民はほぼ全員がマラリアに感染し3分の1の人々が命を落とした。
4000人の犠牲者を出した八重山諸島の「戦争マラリア」を追い、日本軍の犯罪を告発するドキュメント。 |
$7.70 |
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