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戸部新十郎 [ 忍者と忍術 ] 文庫 歴史 大作『服部半蔵』の著者が、忍者研究の集大成として語る、歴史の闇に蠢動する、忍者の源流と足跡。 >> |
$3.50 |
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井沢元彦 [ 逆説の日本史〈4〉中世鳴動編―ケガレ思想と差別の謎 ] 歴史 小学館文庫 封印された歴史をウラ側から読み解く第4弾! 日本人の「平和意識」には、ケガレ思想に基づく偏見があり、特に軍隊というものに対する見方が極めて厳しく、「軍隊無用論」のような世界の常識では有り得ない空理空論をもてあそぶ傾向が強い。なぜ世界でも稀な「部落差別」が生れたのか? |
$3.85 |
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佐藤賢一 [ ダルタニャンの生涯―史実の『三銃士』 ] 岩波新書 2002 小説,そして映画や演劇を通して,世界文学中もっとも有名な主人公は実在の人物だった.絶頂期のフランス王朝の都パリに上ったダルタニャンを迎えた,波瀾の史実とは.出仕,陰謀,栄達,確執….小説よりも奇なる,人生という冒険に挑んだ男の足跡を生き生きと再現し,歴史の醍醐味を伝える.直木賞作家初のノンフィクション. |
$3.85 |
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宮城谷昌光 [ 春秋の名君 ] エッセイ 講談社文庫 古代中国の壮大華麗な歴史ロマンを風格ある筆致で描き出し読者を魅了し続ける著者が、鄭の武公・荘公から越の勾践にいたる春秋の名君12人を一人ずつとりあげ語る。さらに、司馬遼太郎さんのこと、『孟嘗君』『重耳』『介子推』から『晏子』に至る創作の秘密まで、宮城谷ワールドの魅力を明かす貴重な随筆集。。 |
$3.85 |
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宮城谷昌光 [ 春秋の色 ] エッセイ 講談社文庫 現代の日本人が使う箸が、古代中国では、食物をつまむ道具であると同時に、食物のある場に神を降ろすためのハシゴであったにちがいない、と気づいた時の驚き。神聖なハシゴであるなら、横におくものではなく、立てる形が正式であろう…。想像を進めてゆく楽しみを、熱く、面白く語る、魅力溢れる随筆集。 |
$3.85 |
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杉浦日向子 [ お江戸でござる ] 新潮文庫 2006 日本中にお江戸ブームを浸透させたNHK人気番組の名物コーナーがついに文庫化。「瓦版」「浮世絵」「花魁」「戯作者」「相撲」「花見」「蕎麦」「豆腐」「富くじ」など、江戸の庶民の日常が手に取るようにわかる。日向子さんは、江戸の街角からこちらに語りかけているからだ。幽霊と共に生き、娯楽を愛し、かかあ天下だった世界都市・お江戸の最良のハンドブック。著者イラスト入り。 |
$3.85 |
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桐生操 [ やんごとなき姫君たちの寝室 ] ヨーロッパ史一般 角川文庫 古代バビロニアでは花嫁オークションが盛んだった? 姫君はどんなべッドで寝たの? などなど、姫君たちの夜の生活、グルメ生活、社交生活、日常生活の秘密に鋭く切りこんだエピソードの数々を紹介。 |
$3.85 |
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[ NHKカルチャーラジオ 歴史再発見 明治大正のハンサム・ウーマン―メディアが伝えた働く女性 ] 2013 □NHKカルチャーラジオ 歴史再発見
明治大正のハンサム・ウーマン ―メディアが伝えた働く女性(2014.01-03)
明治大正期に活躍した職業婦人たち
明治大正期、女性たちの社会進出は目覚しいものがあった。さまざまな分野での職業婦人の活躍ぶりを、当時のメディア記事をもとに描く。 |
$4.40 |
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カエサル [ ガリア戦記 ] 歴史 岩波文庫 歴史 / カエサル(前102頃‐前44)の率いるローマ軍のガリア(今のフランス)遠征の記録。現地から彼が送る戦闘の記録はローマ全市を熱狂のるつぼに化したという。7年にわたる激闘を描いたこの書物こそ、文筆家カエサルの名を不朽にし、モンテーニュをして「最も明晰な、最も雄弁な、最も真摯な歴史家」と賞讃せしめたものである。 |
$4.40 |
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二木謙一 [ 関ケ原合戦: 戦国のいちばん長い日 ] 中公新書 慶長5年(1600)9月15日、中世から近世へ、豊臣から徳川へ、天下分け目の戦いが行われた。日本列島のすべてを巻き込んだ、この〝戦国のいちばん長い日〟は、一体どんな一日だったのか。家康の覇権確立への戦略を軸に、武将たちの権力闘争の実態を追究して、さまざまな野望が渦巻く東西両軍の人間模様を描き出す。15万の軍勢の激突を、臨場感を持って再現し、戦国乱世の時代像を24時間に凝縮する、迫真の歴史ドキュメント。 |
$4.40 |
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井沢元彦 [ 逆説の日本史 17 江戸成熟編 ] 小学館文庫 2014 幕末に燎原の火の如く盛り上がった尊皇攘夷思想の源流ともいえる国学思想の成立、天保の改革に挑んだ幕府が「祖法大事」と変革の波に乗り遅れていくさま…幕府崩壊の遠因となった愚劣な政治に迫る! |
$4.40 |
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半藤一利 秦郁彦 平間洋一 ほか [ 彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか 昭和陸海軍の失敗 ] 文春新書 昭和の陸海軍の人材を語ることによって見えてくる、日本型組織の弱点!! 「文藝春秋」で大反響を呼んだ話題の座談会を収録 |
$4.40 |
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宮城谷昌光 [ 孟嘗君と戦国時代 ] 中公新書 2009 古代中国の大国・斉に生まれた孟嘗君は、秦から脱出するさい食客たちによって助けられた「鶏鳴狗盗」の故事で名高い。多様な力が国と人を動かす混乱の戦国時代にあって、かれは諸国を縦横無尽に歩き、貴賎と交わり、知恵と誠実をもって燦然と輝く存在だった。孟嘗君はまさに戦国時代を体現していたのである。逆境にあって悲観せず、むしろ自らの糧として理想の実現に邁進した孟嘗君の生涯を、作家の目で読み解く。 |
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岡田英弘 [ 中国文明の歴史 ] 講談社現代新書 2004 もっとも平易でコンパクトな中国史の入門書。中国とはどんな意味か、そしていつ誕生したのか? 民族の変遷、王朝の栄枯盛衰や領土拡大を軸に、中国の歴史をわかりやすく教える。まったく新しい中国史の登場。(講談社現代新書) |
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岳真也 [ 幕末維新「英傑」たちの言い分 ] PHP文庫 2009 「勤皇か佐幕か、開国か攘夷か」―幕末維新の大混乱期に満を持すかのごとく各地で輩出した傑物たちが夢見たものは、一体何だったのか。本書では、幕末の英雄・坂本龍馬をはじめ、新選組局長・近藤勇、安政の大獄で散った吉田松陰など、勇名を馳せた「英傑」15名を取りあげ、各々の「言い分」を紹介。通説の裏に隠された、英傑たちのホンネ、知られざる真相に迫る歴史読み物。 |
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愛新覚羅浩 [ 流転の王妃の昭和史 ] 新朝文庫 1992 日本が戦争の泥沼におちいりつつあった昭和12年、旧侯爵家の長女だった著者は、軍部の仕組んだ政略結婚をあえて受け入れ、満州国皇帝の弟に嫁いだ。日中の架け橋として健気にその務めを果たしながら、戦後は夫と離ればなれに動乱の満州を流浪。そして16年をへて再会。国際結婚による民族風習の違い、その後の激動する境遇の障害を乗り越えて夫婦の愛を貫いた一人の女性の感動の一生。 |
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柳田理科雄 [ 空想法律読本 1 ] 扶桑社文庫 2004 「弾丸よりも速く走るエイトマンは『スピード違反』に問われないのか?」「人間が変化したジャミラを殺したウルトラマンに『殺人罪』の疑いはないのか?」人間の想像力が生み出した、非現実的な空想科学の世界を法律的視点から眺めてみると、思いもよらぬ現実に直面するヒーローたちの姿が浮かび上がる!!子どもから大人まで楽しめる、オドロキと爆笑の法律読本。 |
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梅原猛 [ 隠された十字架―法隆寺論 ] 新潮文庫 法隆寺は怨霊鎮魂の寺! 大胆な仮説で学界の通説に挑戦し、法隆寺に秘められた謎を追い、古代国家の正史から隠された真実に迫る。 |
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歴史の謎研究会 [ 世界史の舞台裏 ] 単行本 2006 この本では、世界史の重要ポイントを「疑問形式」で総ざらい。もちろん、面白いエピソード、気になる謎解き話も満載です。百年戦争はどうしてそんなに続いたのか?産業革命は、なぜイギリスではじまったのか?「西暦」が生まれる前、歴史の年代はどう記録した?などなど存分に世界史を楽しんでいただけるものとなっております。 |
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江村洋 [ ハプスブルク家 ] ヨーロッパ史 講談社現代新書 キリスト教が心なら、ハプスブルク家は背骨である。ヨーロッパという肉体の中心、結婚政策により勢力を保ち続けた名門王朝の歴史を探る。 |
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池上彰 [ そうだったのか! 現代史 ] 歴史 集英社文庫 全日本人必読! 世界がわかるための基礎知識。
民族紛争、テロ、領土問題など、激動する世界を理解するためには、少し前の時代を正確に知ることが必要だ。現在の動向に合わせ、単行本版に加筆。豊富なビジュアルとやさしい解説で現代史がわかる! |
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波多野秀行 [ マンガ中国崩壊 ] ゴマ文庫 2008 『逆説の日本史』の著者が、妄言国家を突き動かす負のエネルギーを解き明かし、その終焉シナリオを大胆予測!農薬汚染、経済不安、戦争の危機…。日本のジャーナリズムが絶対に書かない困った隣人の終焉のシナリオ。 |
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牧原憲夫 [ 民権と憲法―シリーズ日本近現代史 2 ] 岩波新書 2006 一八七七(明治一〇)年の西南戦争終結後、議会開設の要求が強まり、自由民権運動が全国各地でまきおこった。そして一八八九(明治二二)年、大日本帝国憲法が発布され、翌一八九〇年には帝国議会が開かれる。国民国家と競争社会が確立した現代の原点ともいえる時代を、政府・民権派・民衆の三極対立という新しい視点で描きだす。 |
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猪野健治 [ やくざ戦後史 ] ちくま文庫 2000 なぜ、流血は繰り返されるのか?ヤミ市での日本人・朝鮮人・台湾省民が入り乱れての激突、仁義なき愚連隊の登場、左翼勢力との敵対…。何が彼らを駆り立てたのか?そして、警察による取り締り強化と広域組織の巨大化。やくざ社会と政財界との癒着の実態はどのようなものだったのか?さらに、山口組分裂や幾多の抗争事件、暴対法の成立まで、やくざ50年史の決定版。 |
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田中優子 [ 近世アジア漂流 ] 日本史 朝日文芸文庫 鎖国時代、日本は中国・朝鮮・タイ・ヴェトナムなどアジア各国と目に見えないネットワークで結ばれていた。その連鎖がもたらす異文化は、国に閉じ込められた日本人にいかなるイメージを抱かせたのか。エロティシズムとエキゾティシズムをキーワードにイメージの曼陀羅模様を浮き彫りにする。 |
$4.40 |
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