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佐伯泰英 [ 新・酔いどれ小籐次 1 神隠し ] 時代小説 文春文庫 わけあって豊後森藩を脱藩し、研ぎ仕事で稼ぎながら長屋に暮らす赤目小籐次。ある夕、長屋の元差配・新兵衛の姿が忽然と消えた。さらに数日後、小籐次の養子・駿太郎らが拐しにあった。一連の事件は小籐次に恨みがある者の仕業なのか。小籐次は拐しに係わった阿波津家の謎に迫る。痛快シリーズ、文春文庫でついにスタート!文春文庫40周年記念書き下ろし。 |
$3.85 |
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佐伯泰英 [ 新・酔いどれ小籐次 v.1-7 ] 時代小説 江戸 文春文庫 2014 わけあって豊後森藩を脱藩し、研ぎ仕事で稼ぎながら長屋に暮らす赤目小籐次。ある夕、長屋の元差配・新兵衛の姿が忽然と消えた。さらに数日後、小籐次の養子・駿太郎らが拐しにあった。一連の事件は小籐次に恨みがある者の仕業なのか。小籐次は拐しに係わった阿波津家の謎に迫る。痛快シリーズ! |
$46.20 |
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佐伯泰英 [ 新・酔いどれ小籐次 v.9 船参宮 ] 時代小説 江戸 文春文庫 2017 小籐次は久慈屋の大旦那・昌右衛門に同道を請われ、手代の国三を供に伊勢神宮へと旅立った。昌右衛門はなにか心に秘すことがあるようだが、なかなか小籐次にも心の内を語らない。
小籐次一行は大井川で川止めにあい、島田宿に留まることを余儀なくされるが、たまたま地元の悪に絡まれていた旅籠・紋屋鈴十の隠居を助けたことから、紋屋の舟型屋敷に逗留させてもらうことになった。その間、島田宿の本陣で賭場を開き、旅人や地元の人間を餌食にしていた自称・京都所司代勘定方と、地元の悪党勢力を一掃する。 |
$5.95 |
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佐伯泰英 [ 旅立ちぬ: 吉原裏同心抄 ] 時代小説 光文社時代小説文庫 2017 幼馴染の汀女とともに故郷の豊後岡藩を出奔し、江戸・吉原に流れ着いた神守幹次郎は、剣の腕を見込まれ、廓の用心棒「吉原裏同心」となった。時は流れ、花魁・薄墨太夫が自由の身となり、幹次郎は汀女、薄墨改め加門麻との三人で新しい生活を始める。幼い頃に母と訪ねた鎌倉を再訪したいと願う麻に応え、幹次郎らは鎌倉へ向かう。旅からはじまる新しい物語、開幕。 |
$5.95 |
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佐伯泰英 [ 朧夜ノ桜 ─ 居眠り磐音江戸双紙 24 ] 時代小説 双葉文庫 梅香漂い、江戸が小正月を迎える頃、佐々木磐音はおこんとともに麻布広尾村に出向いていた。御典医桂川国瑞と織田桜子の祝言への列席であったが、折しも、界隈で横行する不逞の輩が花嫁行列を塞ぎ…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十四弾。 |
$5.50 |
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佐伯泰英 [ 残夢―密命・熊野秘法剣 ] 時代小説 祥伝社文庫 江戸に火付け強盗が横行するなか、吉宗公の紀伊藩下屋敷が襲われた。十数人の少女が殺され、唯一の目撃者である鶴女は廃人同様に。金杉惣三郎が彼女を癒やすべく菊屋敷に預かるや、熊野の修験者たちが次々と襲ってきた。やがて、鶴女の記憶が甦るとき、修験者たちとの想像を絶する死闘が繰り広げられる! |
$5.95 |
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佐伯泰英 [ 残花ノ庭 居眠り磐音江戸双紙 ] 時代小説 文庫 水温む浅草川を白魚が遡る頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む浪人、坂崎磐音は日々の生計に追われていた。そんな折、横行する美人局騒ぎで、南町奉行所定廻り同心木下一郎太、地蔵の竹蔵親分らを手助けすることに…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第十三弾。 (本書より) |
$4.95 |
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佐伯泰英 [ 流離 吉原裏同心 1 ] 時代小説 光文社時代小説文庫 安永五年、豊後岡藩の馬廻役神守幹次郎は、納戸頭の妻汀女と逐電した。幼馴染みの二人は追っ手を避け、当てのない流浪の旅を続ける。やがて江戸に出た幹次郎は、吉原遊廓・四郎兵衛会所の名主に剣の腕を買われ、用心棒となった。ある日、彼は遊女が読んだ俳句から吉原炎上を企む無頼集団を突き止める。その裏には、心中事件に纏わる悲劇が!?長編時代小説の力作。 |
$3.30 |
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佐伯泰英 [ 清掻―吉原裏同心 4 ] 時代小説 光文社時代小説文庫 吉原面番所に新任の同心が配属され、突如、会所の閉鎖を命じてきた。廓の治安を守る用心棒・神守幹次郎たちが大門外に去ったため、引ったくりや掏摸が横行し、吉原は危地に陥る。同心の専横の背後には、廓内の利権を狙う一橋治済卿の影がちらつく。やがて幹次郎たちの探索で、同心のどす黒い過去が…。文庫で書下ろす大好評“吉原裏同心”シリーズ第四弾。 |
$3.30 |
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佐伯泰英 [ 照葉ノ露 居眠り磐音江戸双紙 ] 時代小説 文庫 芒の穂が秋の風情をみせる頃、佐々木磐音は南町奉行所定廻り同心木下一郎太らとともに上総の地に赴いていた。一郎太の出入りの旗本家に不祥事が出来し、事態解決のため磐音も同道することになったのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十八弾。 (本書より) |
$5.50 |
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佐伯泰英 [ 狐舞: 吉原裏同心 23 ] 光文社時代小説文庫 吉原裏同心の神守幹次郎に、かつて出奔した豊後岡藩から復藩の話が舞い込む。突然の話に訝る幹次郎だったが、そんな折り、吉原に出店を持つ呉服屋の主が殺された。探索を続けるや、名門旗本の存在がちらつき、背後には吉原乗っ取りを狙う新たな企てが浮かび上げる。難問山積の幹次郎はかつてない大捕物に豪剣で立ち向かう―。超人気シリーズ、待望の第二十三弾。 |
$4.95 |
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佐伯泰英 [ 白桐ノ夢 居眠り磐音江戸双紙 ] 時代小説 文庫 神保小路に初夏の陽射しが降りそそぐ頃、佐々木磐音、おこん夫婦は尚武館道場で穏やかな日々を送っていた。そんな折り、西の丸に出仕する依田鐘四郎を通じ、家基より予て約定のものを手配いたせとの言伝がもたらされるが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十五弾。 (本書より) |
$5.95 |
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佐伯泰英 [ 眠る絵 ] 小説 祥伝社文庫 第二次世界大戦中、スペイン大使を務めた木滑明矩が蒐集した厖大な絵画が、半世紀の時を経て美術館に寄贈・公開された。しかし、公開に尽力した関係者が謎の組織に次々と襲われる。真実を探るため、木滑の孫・耀子と記者の菊村はスペインに飛ぶが…。 |
$5.95 |
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佐伯泰英 [ 石榴ノ蠅 居眠り磐音江戸双紙 ] 時代小説 文庫 蟋蟀の鳴き声が初秋を告げる頃、出羽山形を発った佐々木磐音と吉原会所の若い衆は、日光道中の帰路を急いでいた。江戸を目前にした千住掃部宿で、磐音はお家騒動の諍いにより窮地に陥った若侍を助けるのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十七弾。 (本書より) |
$5.50 |
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佐伯泰英 [ 秋帆狩り ] 光文社時代小説文庫 夏目影二郎の元に、旧知の韮山代官・江川太郎左衛門からの依頼がきた。砲術の名手として知られる高島秋帆を警固してほしいとのこと。自らが捕縛されるまでに弟子たちに「砲術稽古」をつけんとする高島の熱意に、「稽古場」豆州に同行することにした影二郎だが、それを阻もうと追う南町奉行・鳥居耀蔵一派との死闘が待っていた―。 |
$4.95 |
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佐伯泰英 [ 秘剣孤座 ] 時代小説 祥伝社文庫 元禄五年(1692)冬。大安寺一松は水戸藩元藩主・光圀より影警護の依頼を受け、船旅に同道する。後継をめぐる将軍綱吉との不仲、水戸藩内における現藩主・綱条一派との確執など、光圀に敵は多い。船中にて一松が編み出した秘剣はさらに洗練され、おそるべき「秘剣孤座」へと進化した! 冷酷さと優しさを合わせ持つ不世出の男を描く傑作シリーズ第四弾。 |
$5.95 |
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佐伯泰英 [ 空也十番勝負 青春篇 声なき蝉 ] 時代小説 双葉文庫 シリーズ累計2000万部突破の「居眠り磐音 江戸双紙」の続編が始動。
坂崎磐音の嫡子・空也は十六歳で武者修行の旅に出る。
向かったのは他所者を受け入れない〝異国〟薩摩。空也は薩摩藩に入るため、
名前も捨て、己に無言の行を課して国境を目指す。待ち受けるのは精霊の棲む山々、
そして国境を警備する無法集団・外城衆徒だった。 |
$11.00 |
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佐伯泰英 [ 紅花ノ邨 ─ 居眠り磐音江戸双紙 26 ] 時代小説 双葉文庫 百日紅が咲き誇り、江戸が晩夏に移ろう頃、佐々木磐音は吉原会所の若い衆とともに奥州道中を北へと向かっていた。奈緒の嫁いだ紅花大尽前田屋に奇禍が降りかかる騒ぎが起き、山形藩も関わっているというのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十六弾。 |
$5.95 |
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佐伯泰英 [ 荒海ノ津 ─ 居眠り磐音江戸双紙 22 ] 時代小説 双葉文庫 玄界灘の荒波が初冬の気配を漂わす頃、豊後関前を発った坂崎磐音とおこんは筑前博多に辿り着く。福岡藩の御用達商人箱崎屋次郎平の招きに応えての訪いであった。到着早々、磐音は旅の武芸者に絡まれた若侍と武家娘を助けるのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十二弾。 |
$5.50 |
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佐伯泰英 [ 螢火ノ宿 ─ 居眠り磐音江戸双紙 16 ] 双葉文庫 夕涼みの日々が続く江戸深川六間堀、金兵衛長屋。相も変わらぬ浪人暮らしの坂崎磐音だが、小田原脇本陣・小清水屋の長女お香奈と大塚左門が厄介事に巻き込まれたことを聞き及ぶ。一方、白鶴太夫にも思わぬ噂が…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第十六弾。 |
$5.95 |
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佐伯泰英 [ 足抜 吉原裏同心 2 ] 時代小説 光文社時代小説文庫 吉原から二人の遊女が失踪、さらに花魁道中の直前、当代きっての人気太夫が忽然と姿を消した。遊女三千人の頂点に立つ太夫を足抜?廓の用心棒・神守幹次郎は、探索中、遊女一人の所在を突き止める。だが黒幕の口封じに合い、遊女と家族は鏖殺にされた。やがて失踪のからくりを解明した幹次郎は、私欲に溺れる悪党たちに迫るが…。好評の吉原裏同心、第二弾。 |
$5.95 |
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佐伯泰英 [ 酔いどれ小籐次留書 v.1-19+ガイド ] 時代小説 幻冬舎文庫 2004 豊後森藩下屋敷の厩番・赤目小籐次は、大酒会で一斗五升の酒をあおって藩主・久留島通嘉の参勤下番の見送りを欠き、奉公を解かれる。だが、そこには小籐次のある目論見があった。江戸城中で他藩主から辱めを受けたことを通嘉から聞かされ、脱藩して意趣返しをする決意を固めていたのである。大名行列の襲撃―。小籐次の孤独な闘いが始まった。 |
$99.95 |
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佐伯泰英 [ 酔いどれ小籐次留書 v.10 薫風鯉幟 決定版 ] 時代小説 文春文庫 2017 文政二年仲夏。小籐次にとって商いの師である野菜売りのうづが、いつもの蛤町の船着場に三日も姿を見せない。うづの在所に様子を見に行った小籐次は、彼女に縁談が持ち上がっていることを知る。が、その相手、危険な取り巻きを抱える、なんとも厄介な男。縁談を嫌がるうづは窮地に陥っていた。小籐次は恩人うづを救えるか―? |
$6.60 |
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佐伯泰英 [ 酔いどれ小籐次留書 v.3 寄残花恋 決定版 ] 時代小説 文春文庫 2016 小金井橋の死闘で小城藩の刺客を斃した小籐次だったが、己が生涯追われる身になったと悟り、怪我を押して甲斐国へと向かった。その道中、幕閣の女密偵おしんと知り合う。小籐次は、不正の臭いのする甲府勤番を探るというおしんに同道するが、甲府では驚くべき事態が進行していた。来島水軍流の剣が冴える、シリーズ第3弾! |
$6.60 |
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佐伯泰英 [ 酔いどれ小籐次留書 v.6 騒乱前夜 決定版 ] 時代小説 文春文庫 2016 自ら考案した行灯づくりの指南に水戸に行くことになった小籐次。だがなぜか、同行者の中に探検家・間宮林蔵の姿が。彼の目的は何か? |
$7.70 |
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