|
Product Name+ |
Price |
Buy Now |
|
伊藤理佐 [ おかあさんの扉 ] オレンジページムック コミックエッセイ 伊藤理佐、40歳で母になる!産休明け第1弾は、日々成長する我が子の姿をライブ感覚で描く失笑、苦笑、爆笑の三重笑4コマ144連発。雑誌『オレンジページ』の人気連載が一冊になりました。
オットの人・吉田戦車さんの書きおろしコラム「おとうさんの扉」5本つき。 |
$4.95 |
|
|
伊藤真 [ 中高生のための憲法教室 ] 岩波ジュニア新書 2009 改憲論議の高まりのなか、教育基本法が改正され国民投票法も成立。その流れに危機感をおぼえた著者が、明日の主権者として未来を生きる若者たちに、日本国憲法のもつ力と価値をあますところなく伝えるとともに、自立した市民としていかに生きるかを説く。雑誌『世界』連載中から大好評だったコラムをまとめた一冊。 |
$4.95 |
|
|
伊集院静 [ アフリカの王 ] 小説 講談社文庫 「一度アフリカに足を踏み入れた人間はアフリカの手に掴まえられてしまう」無頼の編集者、黒田十三もその一人だった。雑誌の撮影でケニアを訪れた彼は現地の画家ムパタの絵に強く惹きつけられる。パリでの取材を放り出し、フランス娘パスカルとともに、再びアフリカの大地に立つが。 |
$9.95 |
|
|
佐伯チズ [ 佐伯チズメソッド 肌の愛し方育て方 ] 美容 講談社+α文庫 テレビ、雑誌、書籍で大人気の美肌師が読者の悩みに答えた書き下ろし!あきらめるには早すぎる!確実に改善できる方法がこの本に詰まっています! |
$3.85 |
|
|
佐藤多佳子 [ しゃべれども しゃべれども ] 文庫 俺は今昔亭三つ葉。当年二十六。三度のメシより落語が好きで、噺家になったはいいが、未だ前座よりちょい上の二ツ目。自慢じゃないが、頑固でめっぽう気が短い。女の気持ちにゃとんと疎い。そんな俺に、落語指南を頼む物好きが現われた。だけどこれが困りもんばっかりで…本の雑誌が選ぶ年間ベストテン第一位に輝いた本作(本書より) |
$3.30 |
|
|
佐高信 [ 不敵のジャーナリスト 筑紫哲也の流儀と思想 ] 集英社新書 2014 新聞、雑誌、テレビ、それぞれに新境地を拓いた希代のジャーナリスト。
ぶれない軸を持って巨大な権力や組織と闘い抜いたその実像を、
政治記者の原点を綴った自筆メモや遺筆、家族の証言など多様な角度から描き出す。 |
$4.40 |
|
|
内田康夫 [ ユタが愛した探偵 ] 徳間文庫 小説 ミステリー 浅見光彦と美しき霊能者が沖縄に隠された悲劇を追う!旅情ミステリーの名品
スキャンダル雑誌の編集長が沖縄県知念村の斎場御嶽(せーふあうたき)で死体となって発見された。真相を追って浅見光彦は沖縄へ向かい、死者の声が聞こえるという不思議な霊能力を持つ女性と出会うが…。 |
$4.95 |
|
|
内田康夫 [ 日蓮伝説殺人事件 ] 小説 単行本 ルポライターの浅見光彦が雑誌社から依頼された仕事は、日蓮聖人をテーマにした『伝説の旅』というものだった。早速日蓮宗の総本山がある山梨に出かけた浅見は、そこで謎めいた宝石デザイナー殺害事件に巻きこまれる。そして事件の背後から、日蓮聖人誕生の秘話が浮かび上がってきた…。長編歴史ミステリー。 |
$9.95 |
|
|
内田康夫 [ 朝日殺人事件 ] 小説 講談社文庫 旅先で起こる連続殺人。傑作旅情ミステリー / 「アサヒのことはよろしく頼みますよ」列車の中でそう話していた男が都内のホテルで殺された。「アサヒ」の意味を追い、浅見光彦は全国各地へ飛ぶ。そんな中、知り合いの雑誌編集者が取材先で殺害される... |
$5.95 |
|
|
加藤紀子 [ 子育てベスト100 ] 単行本 2020 情報社会の今、本や雑誌からテレビにネットまで
玉石混淆の子育てアドバイスが氾濫している。
またこれからの社会では、親の時代とは違い、
学校のカリキュラムではカバーしきれない
「21世紀型スキル」や「非認知能力」
といったスキルが重要だなどともいわれる。
そんな情報の洪水の中で、親として子に、
「いったい何をしてやればいいのだろう」
と悩んでいる人は多いのではないだろうか。 |
$8.80 |
|
|
北方謙三 [ 夜よおまえは ] 小説 文庫 カメラマンの私は、スペイン・セビリアの娼婦街アラメダにいた。雑誌の依頼で撮影旅行をした際の現地スタッフだった菊地からギャラの残りをもらおうとホテルを訪ねたところ、“アラメダのマキに会え”というメッセージを残し、菊地は姿を消していた。日本人娼婦のマキを探しているという私を突然何者かが襲った。そしてマキもまた狙われる。敵の狙いは一体!?マキとの逃避行の結末は?長篇ハードボイルド。 (本書より) |
$2.20 |
|
|
友里征耶 [ グルメの嘘 ] 新潮新書 2009 連日、どこかのレストランがテレビや雑誌で絶賛されている。しかし言うほど素晴らしい店がどれだけあるのか―。頭の中は金儲けばかりの「性格の悪い料理人」、メディアと店の癒着、問題だらけの『ミシュラン』…、今まで誰も語らなかった弊害を、辛口評論家が暴露。「客をなめ切った高圧的な店」「大間の鮪はそんなにない」など、業界を敵に回してでも伝えたい、グルメの「不都合な真実」。もう外食で外しません。 |
$4.40 |
|
|
司馬遼太郎 [ 侍はこわい ] 文庫 時代小説 壮大、そして人間を活写した史劇で読者を魅了し続けている司馬遼太郎は、小説の醍醐味を感じさせる短編や中編の傑作も発表している。本書の主役は男たちだが、各編に登場する女たちには、不思議な存在感がある。「女性というものの、時代を超えた偉大さが淡い色調でたくみに描かれている」(解説より)。
初期に雑誌で発表されたままの、初めて本になる短編集! |
$3.30 |
|
|
吉村達也 [ 文通 ] ホラー小説 文庫 十六歳の女子高生片桐瑞穂は風変わりな雑誌を本屋で見つけた。「月刊ペンパル」―それは、文通マニアの専門誌だった。気まぐれに出した瑞穂の伝言に応じてきたのは四人の男女。だが、筆跡も年齢も住所も異なる彼らの手紙はどこか異常な臭いに満ちていた。やがて瑞穂は、この四人がじつは同一人物であるという衝撃の事実に気がついた! |
$3.30 |
|
|
奥田英朗 [ 港町食堂 ] 文庫 エッセー 旅雑誌の企画に乗り、さまざまな港町を船で訪れることになった作家・奥田英朗が、土佐清水、五島列島、牡鹿半島、佐渡島、ちょいと足を伸ばして釜山・・・笑い、毒舌、最後はしみじみの、寄港エッセイ。 |
$3.30 |
|
|
宮嶋茂樹 勝谷誠彦 [ 不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス ] 紀行文・旅行記 新潮文庫 零下40度の極寒の地で知性は、理性は生きているか? 無限に拡がる白一色の雪原が、地吹雪が、暗夜の日々が、越冬隊を試練の地獄へとたたきこむ。南極に立った雑誌カメラマンによるドキュメント・エッセイ。 |
$3.30 |
|
|
宮部みゆき [ 龍は眠る ] 小説 新潮文庫 宮部みゆきの長編。嵐の晩に始まった出来事...。 |
$5.95 |
|
|
寺田奈々 [ 0~4歳 ことばをひきだす親子あそび ] 2022 お子さんのことばを育むあそび100
育児雑誌やSNSなどで
お子さんのことばに対して関心のある親御さん達が絶大な信頼をよせる言語聴覚士、「なな先生」こと寺田奈々先生。
そのなな先生から
0歳・1歳・1歳半・2歳・3歳の各ステージで
言語聴覚士ということばの専門家だからこそ
おすすめしたい
お子さんのことばをひきだすあそびを計100個、
教えてもらいました! |
$6.60 |
|
|
小学館 [ 映画・音楽から文学・美術まで 和英・英和 タイトル情報辞典 ] 映画。音楽から文学・美術まで18分野。 |
$10.50 |
|
|
小林よしのり [ 新ゴーマニズム宣言 v.1-12 ] 小学館文庫 活動の場を雑誌『SAPIO』に移し、さらに孤高にして至高の境地を突き進む『新ゴーマニズム宣言』、ついに待望の文庫化! 1巻は前代未聞の雑誌移籍騒動から始まり、自らを「広報係」と位置づけ、まだ一般の関心が寄せられることのなかった「薬害エイズ事件」の真相解明の先頭に立った怒濤の日々など... |
$39.95 |
|
|
岡嶋二人 [ クラインの壺 ] 小説 新潮文庫 1993 ゲームブックの原作募集に応募したことがきっかけでヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の制作に関わることになった青年、上杉。アルバイト雑誌を見てやって来た少女、高石梨紗とともに、謎につつまれた研究所でゲーマーとなって仮想現実の世界へ入り込むことになった。ところが、二人がゲームだと信じていたそのシステムの実態は……。現実が歪み虚構が交錯する恐怖! |
$3.30 |
|
|
岩井俊二 [ ウォーレスの人魚 ] 小説 角川文庫 ダーウィンと同じく“進化論”を唱えたイギリスの博物学者・ウォーレスは、『香港人魚録』という奇書を残して1913年この世を去る。2012年、セントマリア島を訪ねた雑誌記者のビリーは、海難事故で人魚に遭遇する。マリア一号と名付けられたその人魚は、ジェシーという娘に発情してしまう。2015年、沖縄の海で遭難した大学生が、海底にいたにも拘わらず、三ヵ月後無事生還する。人はかつて海に住んでいたとする壮大な説を追って、様々な人間達の欲求が渦巻く。進化論を駆使し、今まで読んだことのない人魚伝説を圧倒的なストーリーテリングで描く渾身作。 |
$7.70 |
|
|
岩波書店編集部 [ なつかしい本の記憶―岩波少年文庫の50年 ] 岩波少年文庫 別冊 ユニークな三組のきょうだい対談(中川李枝子・山脇百合子、池内紀・池内了、岸田衿子・岸田今日子)、斎藤惇夫の講演、雑誌のエッセイ等を収録した、子どもと大人のための個性あふれる楽しい読書案内。 |
$3.30 |
|
|
川上健一 [ 翼はいつまでも ] 小説 集英社文庫 【第17回坪田譲治文学賞受賞作】青森県の中学三年生、神山は補欠の野球部員、平凡な生徒だ。ある日、米軍放送で聴いたビートルズの「プリーズ・プリーズ・ミー」が彼を変えた。聞き覚えてクラスで歌い、彼はクラスで認められた。多恵からも声をかけられ初恋の思いを抱く。夏休み、さまざまなトラブルが彼を襲う。でも彼には仲間がいるし、ビートルズがくれた勇気もある。「本の雑誌が選ぶ2001年度ベスト1」「第17回坪田譲治文学賞」受賞。 |
$4.95 |
|
|
川上健一 [ 虹の彼方に ] 小説 集英社文庫 柳生謙二はニューヨーク在住のフリーライター、日本の雑誌に記事を送り生計を立てている。ブロンクスの悪名高きゴルフ場「バンコー」には彼をはじめ一癖も二癖もある日本人たちが集まってくる。加えてソ連(現ロシア)の亡命音楽家だったり、謎の金髪美女が、彼らの周囲に見え隠れし、ことは複雑になる。スポーツ小説の名手のユーモアにあふれたゴルフ短編集。 |
$4.95 |
|