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西村京太郎 [ 知多半島殺人事件 ] 小説 文庫 西本刑事は婚約者と長島温泉に泊まった。翌朝、二人が借りたレンタカーが何者かに爆破され、ボーイが死亡する。そして部屋には「必ず殺してやる」という脅迫の電話。しかしそれは、次々と十津川班に襲いかかる、爆弾テロ事件の始まりに過ぎなかった。犯人の狙いは何なのか? (本書より) |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 由布院心中事件 ] 小説 徳間文庫 大分・由布院で、旅行中の新妻が殺された。容疑者はアメリカ人の夫・クラーク。二人は十津川夫妻の友人だった。由布院へ飛んだ十津川。一方、妻の直子はクラークの過去を探するためアメリカへ。十津川と直子、夫婦の推理は友人を救えるか。 |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 琴電殺人事件 ] 小説 新書 2017 琴平に行けば人が死ぬ――予告通り、事件は「琴電」で起きた。歌舞伎界を揺るがす連続殺人の真相は? 香川県琴平町に現存する日本最古の芝居小屋、金丸座。年に一度の「こんぴら歌舞伎」に出演する人気役者に執拗な脅迫が。歌舞伎界の確執か、女性関係か。遂に琴電琴平線の車中で起きた毒殺事件。東京の会社社長殺しとの関連は? 因習と嫉妬が渦巻く歌舞伎界の謎に、十津川警部が挑む。長編トラベルミステリー最新作。 |
$7.70 |
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西村京太郎 [ 現金強奪計画―ダービーを狙え ] 小説 角川文庫 1992 退屈な人生を放棄した二十五歳の学生、唐木は、ダービーの売上金二十億円強奪計画を企てた。六人の仲間を集め、用意周到な作戦を立てたが…。一瞬の危険に青春を賭ける七人の男と女! |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 現金強奪計画―ダービーを狙え ] 小説 ミステリー 双葉文庫 ポルシェ911Sに乗る唐木は、途方もない計画をもっていた。狙いは東京競馬場で行なわれるダービーの売上げ金20億円だ。唐木は仲間を一人ずつ集め、男五人女二人の七人が揃った。カメラマン、ヘリコプター操縦士、馬券売場で働いている女、爆弾を作る男などが、周到な計画にしたがって動きはじめた。七人の若者が挑んだ冒険の結末は…。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 特急北アルプス殺人事件 ] 小説 角川文庫 粉雪が舞う飛騨高山の民芸館で、若い女性の死体が発見された。被害者は阿井今日子。金持ちのパトロンを持ち、豪勢な暮しをしていたらしい。続いて、私立探偵の死体が…。事件の背後にひそむ複雑な三角関係。被害者への不審な電話。難事件に挑む十津川警部・亀井刑事の前には犯人の鉄壁のアリバイが…。巧妙に仕組まれた列車トリック解明の手がかりは?著者会心のトラベル・ミステリー。 |
$1.10 |
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西村京太郎 [ 特急ゆふいんの森殺人事件 ] 小説 文春文庫 暗い過去を持つ元刑事の私立探偵のもとに、失踪人捜査の依頼があった。2人組の男女が会社の金を持ち逃げしたというのだ。2人の足取りを追って九州へ向かった私立探偵を待ちうけていたのは、十津川警部が担当している殺人事件だった。2つの怪事件が交叉して意外な展開を見せる。長編推理小説の傑作。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 特急しおかぜ殺人事件 ] 小説 中公文庫 宝石店の女社長・小田冴子が失踪した。五月のある日、冴子はお遍路姿で東京駅から新幹線に乗り岡山へ、そして特急しおかぜに乗り継ぎ、四国へと向かった。松山から霊場巡りを始めた冴子は、足摺岬にある38番札所金剛福寺を最後にぷっつりと足跡を断ってしまったのだ。ひと月後には、元副社長の寺沢が同じしおかぜ車中で毒殺された。「お遍路さん」に秘められた陰謀に十津川警部が挑む。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 特急「白鳥」十四時間 ] 小説 中公文庫 気は優しくて真面目で“カメさん”の愛称の亀井刑事に何者かが懸賞金をかけた。自ら囮になり、青森まで走る【白鳥3号】に乗る亀井。青森までの十四時間の長い旅が始まった! |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 特急「北斗1号」殺人事件 ] 小説 講談社文庫 恋人に裏切られ借金に追われる風見ゆう子は死に場所を求めて北海道へ向かった。特急「北斗1号」で、彼女は見知らぬ男から3日間旅に同行して欲しいと 100万円を渡される。そして身に降りかかる連続殺人の容疑。北の大地に張り巡らされた巧妙な罠に十津川警部が挑む。美しさと哀しみが滲む傑作推理小説。 |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 特急「北斗1号」(スーサイド・トレイン)殺人事件 ] 小説 光文社文庫 失恋と借金、失意の風見ゆう子は、自殺を決意して雪の北海道へ旅立った。しかし、「100万円を使ってくれ」という不可解な依頼、毒殺現場の指紋…。ゆう子を絶望の底へ突き落とす連続殺人の容疑。十津川警部は、幾重にも張りめぐらされた巧妙な罠に挑む。愛と哀しみと殺意。詩情あふれるトラベル・ミステリーの傑作。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 特急「にちりん」の殺意 ] 小説 講談社文庫 1991 脅迫状は「お前を殺してやる」に始まり過激化、「26日に死ぬんだ」と殺人予告に到達した。受けとった会社社長は恐怖して故郷の九州へ逃げる。だが結局、特急「にちりん」の車中で毒殺された。十津川警部らが被害者の交友をしらべて探しあてた意外な真実とは?好中編四作を収めた鉄道ミステリー。 |
$1.10 |
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西村京太郎 [ 特急「しなの21号」殺人事件 ] 小説 徳間文庫 東京井の頭公園で男の刺殺死体が発見された。善光寺の凶のおみくじを持った被害者は2ヶ月前に銀行を辞め豪奢な毎日を送っていた。 交友関係を示す12枚の名刺から浮かんだ牧原麻美の行方を追う十津川警部と亀井刑事の元に長野県警から連絡が入る。 名古屋発の特急しなの21号の車内で麻美が毒殺されたというのだ。 彼女もやはり善光寺の凶のおみくじを持っていた・・・ |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 特急「あずさ」殺人事件 ] 小説 講談社文庫 新宿から松本まで一緒に行ったことにしてほしい。恋人だった刑事に嘘のアリバイ証言を頼んでいた女が殺された。十津川は問題となる時刻に起きた現金強奪事件に着目。ところが共犯と思われる銀行員も絞殺された。どちらの死体にも拷問の痕跡が。強奪犯たちを狙うXの正体は?事件は意外な貌を見せ始めた。 |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 特急「あさま」が運ぶ殺意 ] カッパ・ノベルス 新書 1992 「この子をお願い…」―特急「あさま」が小諸駅到着直前、幼児を連れた小田ゆみ子は、隣席の北条早苗刑事に言い遺して毒死。1カ月前に事故死したゆみ子の恋人・生田敬太郎の実家―小諸随一の料亭日暮亭を子供とともに訪れる矢先の惨劇だった。ところが、日暮亭には婚約者を名乗る尾花幸子が先着、ゆみ子をニセモノだと断言した。殺されたゆみ子こそホンモノと信じ、事件を追う北条刑事は、敬太郎に第三の恋人がいた事実を知り、愕然とする。さらに十津川警部にも謎の電話が…。特急「あさま」、東北新幹線「やまびこ」、SL「C62」―。十津川警部の推理が冴えるトラベル・ミステリーの粋。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 熱海・湯河原殺人事件 ] 小説 中公文庫 殺人罪で六年の刑期を終え、小早川が熱海に帰ってきた。彼の出現により平穏な温泉町に緊張が走る。そして二週間後、熱海のホテルで殺人が起こり!? |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 熱海・湯河原殺人事件 ] ミステリー C・NOVELS 新書 あの男、小早川が熱海に帰ってきた。小早川は殺人の罪で6年の刑期を務め出所したのだ。熱海と湯河原でクラブを経営していた美人ママが絞殺され、遺体がその隣り合う二つの町の境を流れる川で発見された、という事件であった。 |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 災厄の「つばさ」121号 ] 小説 新潮文庫 新庄行き山形新幹線のグリーン車に幾度も乗車する美女。かげり宿す美貌は、車掌の関心の的だった。彼女はなぜか、毎回違う男を旅に誘っていた。ある朝、そのひとりが殺される。眉間を打ち抜かれて。そして、彼女の同伴した男たちが、次々射殺されてゆく―。十津川警部は、鮮やかな腕前から、狩猟の天才・折尾を追う。謎の美女と射撃の鬼、二色の糸はどのように絡み合うのか。 |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 消えたなでしこ 十津川警部シリーズ ] ミステリー小説 文春文庫 2016 選手は全て実名で登場! 壮大なる誘拐劇!米国遠征から帰国したなでしこジャパン21人が消えた――。十津川警部は一人難を免れた澤穂希選手と協力しながら捜査を進めていく。 |
$5.50 |
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西村京太郎 [ 津軽・陸中殺人ルート ] ミステリー 講談社文庫 亀井刑事が故郷青森に帰る途中、謎の一味に脅迫された。妻子を誘拐したと告げられ、亀井はやむなく指示通りの旅を続ける。すると金木、宮古で連続殺人に遭遇、何と亀井が容疑者として警察に拘留される。親友を救おうと十津川警部は行動を起こすが、巧妙な犯人の罠に立ち往生。超人気の旅情推理シリーズ。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 殺人者はオーロラを見た ] 小説 徳間文庫 沖縄出身を謳うアイドル歌手が殺された。遺品の名刺から、大学助教授の若杉も警察の事情聴取をうける。実は歌手は若杉の教え子で、しかも若杉同様アイヌの血を引いていた。やがて警察に、「ユーカラ」を引用した犯人からの挑戦状が届く。事件の背後に何が隠されたか。社会問題とミステリーが融合した傑作。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 殺人列車への招待 ] 小説 ミステリー 集英社文庫 十津川警部に「殺人ゲームがしたい」と謎の電話がはいる。やがて、11月7日東京駅発の寝台特急『さくら』の車内で「ア」で始まる名前の女を殺すと、挑戦状が届く。悪戯か、本気か。当日は用心のため、「ア」で始まる女性二人を探し出し、ガードをつけた。だが、車内で別の女性が殺される。さらに、第二の挑戦状が…。窮地に追い込まれた捜査陣に大逆転はあるか!?傑作鉄道トラベル・ミステリー。 |
$6.60 |
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西村京太郎 [ 殺人はサヨナラ列車で ] 小説 講談社文庫 北海道を走る「白糠線」が廃止となった日、サヨナラ列車が終着駅・北進まで運行された。翌日、その駅の待合所に若い女性の死体が…。サヨナラ列車に乗車した彼女がなぜ?トラベル・ミステリーの醍醐味に溢れた表題作ほか、亀井刑事が誤認逮捕の苦渋をなめる「第六病棟の殺人」など全五作の傑作推理集。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 松島・蔵王殺人事件 ] 小説 講談社文庫 区議会議員の名刺を持った男性の死体が上野公園で発見され、多摩川では会社社長の名刺を持った女性の死体が。被害者の名刺はどちらもニセ物だった。十津川と亀井は身元調査のため松島へ向かうが、情報提供者は失踪してした。 |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 松島・蔵王殺人事件 ] 小説 徳間文庫 架空の世田谷区議の名刺を持った男の毒殺体が上野公園で発見された。翌日、多摩川で見つかった女の絞殺体からも架空の名刺が現われ、同じ印刷屋で作られたことが判明した。十津川警部は女に東北訛りがあったとの情報を得、地方紙に似顔絵を出したところ、松島の小笠原ゆきから、自分の叔母ではないかとの問い合わせがあった。 (本書より) |
$3.30 |
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