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西村京太郎 [ 夜ごと死の匂いが ] 小説 角川文庫 1987 夏の暑い夜、若い女性だけを狙う連続殺人事件が!! 被害者の共通項がみつからず、捜査は難航した…。十津川と亀井の名コンビの推理が冴えるサスペンス・ミステリーの傑作。(山前 譲) |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 外国人墓地を見て死ね 十津川警部捜査行 ] 新書 ノン・ノベル 警視庁捜査一課の西本刑事は、相談があるという大学の同窓生篠塚美奈に会うため、横浜の外国人墓地に赴いた。だがそこで待っていたのは、女性の刺殺体だった。所持していた免許証から、被害者は篠塚美奈と判明。しかし、西本の知る美奈ではない。同姓同名の女性が偶然殺害されたのか? |
$3.85 |
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西村京太郎 [ 哀しみの北廃止線 ] 小説 講談社文庫 幸福駅の切符がもたらす災厄を十津川警部が推理。探偵事務所を開いた元警官に舞い込んだ奇妙な依頼は、廃線となった北海道・幸福駅の切符を買い、駅に絵馬を掛けることだった。約束を果たし訪ねた依頼人の部屋には血痕が飛び散り、かつての仲間十津川警部たちが居た。四つの難事件に十津川が挑む傑作短編集。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 南伊豆高原殺人事件 ] 小説 講談社文庫 血液型はB型。外国製スポーツカーに乗った若い男。東京と神奈川で起こった二件の婦女暴行殺人事件で残された手掛かりをもとに十津川班の捜査が始まる。必死の真相究明を続ける十津川をあざ笑うように第三の殺人が起こり、事件は三年前の大阪の連続殺人と関連して意外な展開を見せる。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 南伊豆殺人事件 ] 小説 徳間文庫 伊豆下田の旅館から、有田と名乗る男が五百万円入りのボストンバッグを残し失踪した。2日後、有田の娘と名乗る女性が訪れ、現金を残しバッグだけを持ち帰ったが、その後訪ねてきた甥と名乗る男は、有田に娘はいないという。さらに有田の友人と称する男は、二人とも偽者だという。訪ねてきた警視庁捜査一課の刑事もまた偽者だと判明。やがて失踪していた男が死体で発見される。難事件に挑む十津川と亀井。 |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 十津川警部ロマンの死、銀山温泉 ] 文庫 ミステリー小説 犯人一人あたり二百万円を強奪する、妙な事件が連続した。
十津川は、若い男女七人のグループ「ロマンの残党」の存在をつかむ。
社会から落ちこぼれた彼らは、山形の銀山温泉に生活拠点を作ろうとしていた。背後で指示する黒幕の正体は?
十津川警部が真相に迫る。 |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 十津川警部の逆襲 ] 小説 光文社文庫 犯人のアリバイ工作を十津川警部は逆転できるか?胸のすく名推理! |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 十津川警部の決断 ] カッパ・ノベルス 新書 1989 地下鉄・三田線の車内でOLが刺殺された。直後、犯人が警視庁に自首―会社重役、長谷川健と名乗るが、その会社にはもう一人の長谷川健が実在!しかも取調べ中、丸の内線で第2の刺傷事件が…。十津川警部は“長谷川”の釈放を決め、尾行をつけるが、刑事の眼前で男は意外な行動を…。さらに地下鉄全線を警備中、第3、第4の惨劇が起こり、犯人からは十津川を名指した挑戦状まで届く。「1週間以内に犯人を逮捕する」―十津川警部はこう宣言し、大胆な秘策を決断した。地下鉄をパニックに陥れた連続刺殺犯人との息づまる対決を描く十津川警部シリーズ力作第2弾。 |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 十津川警部の死闘 ] 光文社文庫 ミステリー・サスペンス 加賀温泉郷のホテルで、男が心臓マヒで死んだ。三カ月後、同じホテルで、また男が心臓マヒで死んだ。さらに一カ月後、もう一人の男が!三人は死亡前夜にまったく同じ行動をとっていた。県警が殺人の疑いで捜査を始めたとき、四人めの男が現われて…(「加賀温泉郷の殺人遊戯」)。他に「心中プラス1」「処刑のメッセージ」「特別室の秘密」の計四編を収録。 |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 十津川警部の標的―トラベル・ミステリー傑作集 ] 光文社文庫 ミステリー・サスペンス 殺人犯はどこへ逃げるのか?犯人の深層心理を読む十津川警部。新宿のホステス殺しの容疑者・竹田淳の逃走経路を推理した十津川は、北陸・芦原温泉の潜伏先をみごとにつきとめる。竹田を越前海岸の名勝・呼鳥門におびき寄せた十津川は、逆にライフル銃の標的となり狙撃された!山陰・北陸の温泉郷を舞台に、難事件に挑む十津川警部の、隠された一面を描く力作。 |
$3.85 |
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西村京太郎 [ 十津川警部の怒り ] 小説 講談社文庫 新装版 毒舌で有名なプロ野球解説者が、甲子園球場の近くで刺殺された。容疑者は低迷するチームのヘッドコーチ。かつてポストを巡って揉め、動機は十分だが、犯行時刻には寝台特急「出雲4号」に乗っていたという。血まみれの切符、車掌がもらったサイン。十津川、逆転の一手は。殺意を乗せて走る列車、三つの事件。 |
$5.95 |
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西村京太郎 [ 十津川警部「狂気」 ] ミステリー小説 中公文庫 東京月島に建設中の超高層マンションに、若い女性の全裸死体が吊り下げられた。乳房は切り刻まれたうえ、犯人はその画像をTV局に送りつけたのだ。そして十日後には第二の宙づり死体が発見された。三十年前、神戸の高層ビルと余部鉄橋で同じような連続殺人があり、容疑者の自殺で捜査は終了していたことが判明する…。 |
$2.20 |
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西村京太郎 [ 十津川警部「友への挽歌」 ] 小説 文春文庫 二発の銃声とともに途切れた旧友からの電話。旧友はやはり殺されていた……。十津川は真相を求め北海道、さらにフィリピンに飛ぶ! |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 陰謀は時を超えて リニア新幹線と世界遺産 ] 小説 文春文庫 雑誌編集者の若杉誠は、世界遺産の白川郷を取材したが、その裏に別の目的があった。かの地に伝わる秘薬を入手すること。秘薬をめぐる殺人事件まで起き、十津川警部もかけつけた。錯綜する関係をほぐしていくと、リニア新幹線計画との意外な関係が浮かび上がった―。過去と未来がクロスする社会派トラベル・ミステリー。 |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 白浜へ飛ぶ ] 小説 講談社文庫 十津川警部の傑作トラベルミステリー集! 東京で商社マンが殺され、彼の恋人も空港のトイレで殺害された。彼女の部屋には「死ね!」という赤い文字が……。十津川警部の推理は? 全四編のトラベル推理。 |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 幻想の天橋立 ] 小説 集英社文庫 京都・宮津。建設会社社長中西は、“東京の病院で監禁されているので助けて欲しい”という手紙が結ばれた風船を発見。内容を信じた中西は、東京の探偵事務所に調査を依頼。都内病院を探るが進展のないまま、第二の風船が天橋立の展望台で拾われ……。やがて、疑わしい家が炎上、お抱え運転手が殺害される。この殺人と監禁の謎を解くため、十津川警部は、宮津へ。天橋立と東京を結ぶ驚愕の連続殺人に挑む。 |
$3.85 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 雪と戦う ] 小説 角川文庫 JRと道路公団に届いた脅迫状。それは四億円を支払わなければ、クリスマスに大清水、関越両トンネルを爆破するという犯行予告だった。折しも同一犯の手によって、天城峠と湯沢で爆破事件が起きたばかりであった。一連の事件解明のため、十津川警部が越後湯沢に駆け付ける。 |
$2.75 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 雪と戦う ] 小説 中公文庫 晩秋の午後、伊豆の旧天城トンネルが爆破され、続いて越後湯沢のスキー場でゴンドラが爆発した。十津川警部は、この一連の事件を大型犯罪の“予行演習”と推理する。果たして、JRと道路公団に脅迫状が届いた。四億円を支払わなければ、クリスマス当日に大清水、関越両トンネルを爆破するというのだ。雪中の追跡劇の中、十津川が辿り着いた犯人の意外な目的とは。 |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 裏切りの街 東京 ] 小説 徳間文庫 十津川の妻・直子が尿管結石で緊急入院した。幸い大事には至らず、退屈しのぎに院内を歩き回っていると、立入禁止の札がかかったガラス戸の向こうに「500」と書かれた病室を見つけた。病院の案内図には載っていない。ある夜、部屋の中から唸り声が聞こえ…。「特別室の秘密」他、東京を舞台に活躍する十津川班の刑事たちの活躍を描く傑作推理集。 |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 海の挽歌 ] 小説 ハルキ文庫 沖縄の無人島で五人の白骨死体が発見された。それは戦時中のものではなく、一、二年前のものだという。さらに、中央新聞那覇支局長が東京で殺され、事件は思わぬ方向へ進展する。 |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 海の挽歌 ] 小説 ハルキ・ノベルス 新書 米軍の支配下にある沖縄の小さな無人島で、白骨が五体発見された。発見者である中央新聞の記者田島が、友人である十津川警部に白骨の調査を依頼したところ、それは戦時中のものではなく、一年から一年半前のものだという。さらに中央新聞の那覇支局長の丹羽雄一が東京で死体となって発見され、事件は思わぬ方向へ進展する。一見不可能にみえる東京と沖縄間の犯罪に、十津川警部の推理は果たして…。 |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 怒りの追跡 上下セット ] 文春文庫 小説 函館で高校球児が覚醒剤の常習犯に刺殺された。被害者の兄、警視庁の清水刑事は犯人を追うが、コンビニエンスストアで買物客を刺し殺した犯人は警察官に撃たれて死亡。事件の裏に覚醒剤販売の組織があると睨んだ清水刑事も、寝台特急・北斗星4号の中で殺害されてしまう。怒りに燃えた十津川警部が本格捜査に乗り出した・・・。(本書より) |
$4.40 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 幻想の信州上田 ] 小説 ミステリー 講談社文文庫 都内で若手経営者とホステスの刺殺体が見つかった。二人の顔には六枚の一文銭が置かれるという共通点が。手がかりを求め、六文銭を旗印にした真田幸村ゆかりの信州上田へ向かう十津川警部。捜査に行き詰まる中、名古屋で真田家子孫の若者が自殺、事件はどう結びつくのか。戦国と現代が融合する傑作ミステリ。 |
$4.95 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 五稜郭殺人事件 ] 小説 講談社ノベルス新書 親会社に反旗を翻し、函館に新会社を起こそうとする若手IT技術者たち。彼らは、自らを「函館新撰組」と名乗っていたが、設立寸前に、中心人物の一人・近藤英輔が死体となって発見される。仲間に、土方歳三と呼ばれていた彼は、〈ゴリョウカクト〉の文字を、ダイイングメッセージとして遺していた... |
$3.30 |
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西村京太郎 [ 十津川警部 あの日、東海道で ] 小説 実業之日本社文庫 日下刑事は大学時代最後の春休みに「青春18きっぷ」を使い、東海道本線を西に向かう旅に出た。その出発当日に2件の鉄道人身事故があったことを知る。5年後、日下がかつて旅行中に立ち寄った静岡県吉原駅近くの喫茶店主がひき逃げ死を遂げ、続いて東京で男が刺殺される。事件を結ぶ糸を感じた日下は、十津川警部にあることを伝えるが…。 |
$4.95 |
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