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内田 康夫 [ 十三の冥府 ] 新書 小説 ピラミッド、キリストの墓、アラハバキ…本州最果ての地に息づく、謎めいた伝説と信仰。その背後に潜む憎悪と殺意に敢然と立ち向かう名探偵の活躍を描いた長編旅情ミステリーの傑 |
$4.40 |
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内田康夫 [ 「紅藍の女」殺人事件 ] 小説 徳間文庫 浅見光彦は、気鋭の美人ピアニスト三郷夕鶴から相談を持ちかけられる。道端で父親宛だと言って「はないちもんめ」と書かれた紙片を渡されたというのだ。しかも浅見の前に相談を持ちかけた夕鶴の親友の父親が急逝し、事件現場には「ふるさともとめて」と書かれたメモが残っていた。謎を追って三郷家の故郷である山形県河北町に辿り着いた浅見が目の当たりにしたものとは?郷愁を誘うわらべうたの暗号が悲しき復讐劇へと導く! |
$5.95 |
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内田康夫 [ 「紫の女(ひと)」殺人事件 ] 小説 トクマ・ノベルズ 新書 熱海市・網代のぼくの仕事場に、浅見光彦が訪ねてきた。二人で近くの「月照庵」へお茶を飲みに入ったところ、品のいい和服を着た女性が出てきて、姪を助けてほしいと頼んだ。後日、ぼくは曾宮一恵に会った。彼女は熱海にある和菓子屋「芳華堂」の娘で、「父母が毒殺され、私は一度死んで、そのとき犯人の姿をみたのに、警察は自殺だという。名探偵の浅見さんに会わせて…」と訴えた。幽体離脱?ぼくにはお手上げだ。こうして浅見の活躍が始まる。事件の源は・宇治市にと喝破した彼は、一恵とソアラを走らせたが…。 |
$2.20 |
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内田康夫 [ 「紫の女」殺人事件 ] ミステリー小説 講談社文庫 ミステリー / 小説 / 2001 / 曾宮一恵は、和菓子屋を営む熱海の実家で、両親と共に倒れている所を発見された。両親は既に絶命しており死因は、飲んでいたワインから検出された毒物。心中と思われたが、一恵は幽体離脱して犯人を見たと主張した。網代滞在中の「軽井沢のセンセ」を訪ねた浅見光彦は、事件の真相究明を依頼されるが…。 |
$4.95 |
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内田康夫 [ 「萩原朔太郎」の亡霊 ] 小説 徳間文庫 TVレポーター山名めぐみはこの取材の直後、絞殺された。ビデオに撮られたBMWに乗る男の正体は?一方、金沢八景・称名寺の裏山では、会社員浜路恵一が毒殺されていた。遺された大きなゴム紐は何?「外人墓地から北へ百歩」のメモの意味は?横浜テレビ藤本紅子、被害者の遺児浜路子智子とともに二つの殺人事件の接点を探る名探偵浅見光彦は外人墓地を訪れるが、そこには…。横浜を舞台にした童謡「赤い靴」と「青い眼の人形」に隠された秘密。横浜のエキゾチシズと謎とを交差させた旅情ミステリーの白眉、書下ろし第9弾。 |
$2.20 |
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内田康夫 [ しまなみ幻想 ] 文庫 小説 広島県尾道と愛媛県今治を瀬戸内の島々で結んだしまなみ海道。その来島海峡大橋から飛び降りたという母の死に疑問を持つ少女・咲枝。平塚亭で、彼女と知り合った浅見光彦も、その死に疑問を抱いた。母親は殺された?しまなみ海道を訪れた浅見は小さな探偵団を結成し、咲枝とともに調査に乗り出す。美しい海と島を舞台に、浅見光彦が活躍する旅情ミステリー。 |
$5.95 |
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内田康夫 [ はちまん ] 角川文庫 小説 ミステリー 浅見光彦が八幡神社巡りの謎を追う!八幡神社を巡り続けた老人飯島の死に隠された秘密を浅見光彦が探る!著者が壮大な想いをこめて紡ぎ上げた大河巨編、ついに文庫化! |
$8.80 |
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内田康夫 [ イタリア幻想曲 貴賓室の怪人2 ] ミステリー 小説 講談社文庫 新装版 日本赤軍が異郷に残した傷痕に浅見が挑む!ミモザ咲き乱れるトスカーナの美しい村で日本人画家の死体が発見された。同行していた浅見は30年の歳月を超え、テロが吹き荒れたあの時代と対峙する。 |
$4.95 |
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内田康夫 [ イタリア幻想曲 貴賓室の怪人2 ] 小説 講談社文庫 学生時代に欧州を旅した浅見光彦の兄・陽一郎は、イタリアで日本人青年の変死事件に遭遇。三十年後、同じ街で光彦が出会った初老の日本人画家が、数日後死体で発見された。異郷で過激派活動に身を投じた二人の接点には、ヴァチカンの聖なる秘密が。二人の死は「神罰」なのか。豪華客船「飛鳥」シリーズ第二弾。 |
$5.95 |
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内田康夫 [ イーハトーブの幽霊 ] 中公文庫 小説 ミステリー 宮沢賢治が「イギリス海岸」と名付けた北上川の川岸に、男の他殺体が流れ着いた。花巻市が花巻祭りの準備で賑わうころだった。被害者は「幽霊を見た」と話していたという。取材で訪れていた浅見光彦は事件の渦中へ。祭りの初日、今度は「さいかち淵」で毒殺死体が見つかり…。 |
$3.30 |
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内田康夫 [ ユタが愛した探偵 ] 徳間文庫 小説 ミステリー 浅見光彦と美しき霊能者が沖縄に隠された悲劇を追う!旅情ミステリーの名品
スキャンダル雑誌の編集長が沖縄県知念村の斎場御嶽(せーふあうたき)で死体となって発見された。真相を追って浅見光彦は沖縄へ向かい、死者の声が聞こえるという不思議な霊能力を持つ女性と出会うが…。 |
$4.95 |
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内田康夫 [ 三州吉良殺人事件 ] 小説 ジョイ・ノベルス 新書 美しい三河湾の砂浜に老人の死体が打ち上げられた。しかし被害者の身体には崖から突き落とされたような傷が…。犯行現場はどこか?名探偵浅見がこの謎に挑戦。 |
$2.20 |
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内田康夫 [ 上野谷中殺人事件 ] 小説 角川文庫 上野駅再開発計画に大きく揺れる地元。ある日、ルポライター浅見は軽井沢の作家から一通の奇妙な手紙を託された。その差出人が谷中公園で「自殺」した。情緒あふれる書下しミステリー。 |
$2.20 |
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内田康夫 [ 不知火海 ] 小説 講談社文庫 人目を避け暮らしていた男が消え、美人モデルが続いて消息を絶った。男が隣人に託した桐箱には、黒い石をかみしめた髑髏が。のこされた言葉「不知火」を追い、浅見光彦は九州・八代に向かう。かつての炭坑町に秘められた、二十数年前の血塗られた事件の真相とは。壮大に叙情豊かに描く文芸ミステリー第四作。 |
$5.95 |
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内田康夫 [ 中央構造帯 ] 講談社文庫 小説 2005 行員の怪死は、やはり将門の祟りなのか。浅見光彦は、「将門の椅子」の後任・川本と会い、調べを進めるうちに、次々と将門ゆかりの地を踏破する。それらは、日本列島を貫く中央構造線上に重なっていた。経済の暗部、歴史に潜む闇、世紀を超えた壮大な謎を追う浅見光彦が、伝説の深奥に見つけた驚愕の真相とは。 |
$9.95 |
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内田康夫 [ 伊香保殺人事件 ] 小説 講談社文庫 坊ちゃま、助けて。浅見家のお手伝い・須美子が殺人容疑で群馬の警察に連行された?助けに行った浅見光彦は温泉町・伊香保の夫婦怪死事件に巻き込まれる。会社重役の夫は焼死、妻は崖下に転落死。事件には、日本舞踊の後継者争い、晩年をこの地で過ごした竹久夢二の謎までが絡み…。傑作旅情ミステリー。 |
$4.40 |
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内田康夫 [ 佐渡伝説殺人事件 ] ミステリー 小説 角川文庫 佐渡の「願】という地名に由来する奇妙な連続殺人。【願の少女」の正体は? 事件の根は三十数年前に佐渡で起こった出来事に…。魅惑のキャラクター浅見光彦が大活躍する本格伝奇推理。(山前 譲) |
$2.20 |
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内田康夫 [ 佐用姫伝説殺人事件 ] 小説 角川文庫 浅見が陶芸家佐橋登陽の個展会場で出会った評論家景山秀太郎が殺された! 死体上には黄色い砂がまかれ、「佐用姫の…」と書かれたメモが残されていた。浅見が挑む「佐用姫」の謎とは? |
$2.75 |
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内田康夫 [ 倉敷殺人事件 ] ミステリー小説 光文社文庫 ミステリー / 小説 / 1988 / 「タカハシノヤツ…」深夜、新宿で殺された滝沢武彦が遺した死の伝言!現場に居合わせたOL草西英のある情報で捜査する岡部警部は、人格者と謳われた滝沢に不正経理の疑いをもった。2日後、倉敷で起きた青酸カリ殺人との結びつきは?警部は明快な推理で、ある男を追いつめるが、彼には鉄壁のアリバイがあった…。 |
$2.20 |
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内田康夫 [ 全面自供: 浅見光彦と内田康夫いいたい放題 ] エッセイ 講談社文庫 本書の内容に一切偽りはありません
メモをとらない作家の小説よりも面白い取材日記とケッサクトーク |
$3.30 |
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内田康夫 [ 化生の海 ] 小説 講談社文庫 浅見光彦、列島縦断! 北前航路がつなぐ壮大なミステリー / 「松前に行く」と言い残して余市を出た男が、加賀の海で死んでから5年。再度その足跡を辿ることになった浅見光彦は、男が残した土人形を手掛かりに、松前から北九州・津屋崎(つやざき)に向かう... |
$6.60 |
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内田康夫 [ 十三の墓標 ] 小説 角川文庫 「パパもママも帰って来ないの」5歳の少女が警視庁に勤務する坂口正二を訪ねて訴えた。姉夫婦になにがあったのか、若き刑事は不吉な予感に襲われた。義兄の死体は福島県石川町で発見された。また王朝時代の女流歌人〈和泉式部〉の研究家吉川は数日前に佐賀県有明町で義兄が歩いている姿を目撃したという。この離れた二つの町を結び付けるものは和泉式部の墓。そして、姪の証言から「イズミ」という謎の人物の存在が浮かび上がり、事件はがぜん美女伝説めいてくる…。余部鉄橋、天橋立股のぞき、猫啼温泉、旅情ゆたかに展開する傑作ミステリー。 |
$2.20 |
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内田康夫 [ 坊っちゃん殺人事件 ] 中公文庫 小説 居候のルポライター、浅見家の「坊っちゃん」光彦は、四国松山に漱石、子規、山頭火の足跡をたどる取材に出た。
途中、瀬戸大橋で出会った美女から痴漢に間違われるが、数日後、彼女は絞殺体で発見される。
さらに、好奇心で覗いた句会では、主宰の老俳人が毒死した。
連続殺人の渦中に立たされた浅見光彦は、事件の鍵は「俳句」にあるとにらむのだが…。 |
$2.20 |
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内田康夫 [ 壺霊 上下巻 ] 小説 文春文庫 2015 浅見光彦、妖壺〝紫式部〟にまつわる謎に挑む!
グルメ取材で秋の京都を訪れた浅見光彦。彼を待っていたのは名壺と共に消えた骨董店の夫人の捜索。行く手を阻むのは京女の怨念か!? |
$12.10 |
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内田康夫 [ 天城峠殺人事件 ] 小説 角川文庫 2006 旧天城峠の崖下で老人の死体が発見された。男は「下司」と書かれた千社札を携え、毎年百の寺社巡りをしていたという。真相を追う浅見光彦は、直後に発生したアイドル・桜井夕紀の心中事件にも巻き込まれる。老人の不可解な千社参りの道程。夕紀が遺書の中で書き換えた「椿」という伝言…。浅見はさらに、伊豆の手鞠歌が暗示する謎に導かれ、二つの事件の意外な接点を見出すのだが。傑作旅情ミステリー。 |
$4.40 |
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