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長嶺超輝 [ 裁判官の爆笑お言葉集 ] 法律入門 幻冬舎新書 「死刑はやむを得ないが、私としては、君には出来るだけ長く生きてもらいたい」(死刑判決言い渡しの後で)。裁判官は無味乾燥な判決文を読み上げるだけ、と思っていたら大間違い。ダジャレあり、ツッコミあり、説教あり。スピーディーに一件でも多く判決を出すことが評価される世界で、六法全書を脇におき、出世も顧みず語り始める裁判官がいる。本書は法廷での個性あふれる肉声を集めた本邦初の語録集。これを読めば裁判員になるのも待ち遠しい。 |
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高橋源一郎 [ 「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について ] 単行本 2012 たとえば「原発」について。たとえば「政治」について。たとえば「小説」について。たとえば「家族」について。ーー3・11から始まった「非常時」における「正しい」思考とは何なのか? 果たして「答え」は存在するのか? 高橋源一郎氏と考え、そして体験する「あの日」からの297日。ツイッターで話題の「午前0時の小説ラジオ」や、朝日新聞の「論壇時評」も収録!!! |
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エマニュエル・トッド 佐藤優 [ トランプは世界をどう変えるか? 「デモクラシー」の逆襲 ] 朝日新書 2016 トランプ大統領誕生で世界は、日本はどう変わるか? 米・中・露の覇権は? 世界経済は好転するか、保護主義で恐慌に突入か? 日本は自主防衛できるか? 戦争のリスクは増大するか?──反グローバリズムの奔流と新しい世界秩序を最強論客が読み解く! |
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エマニュエル・トッド [ 「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告 ] 文春新書 冷戦終結と欧州統合が生み出した「ドイツ帝国」。EUとユーロは欧州諸国民を閉じ込め、ドイツが一人勝ちするシステムと化している。ウクライナ問題で緊張を高めているのもロシアではなくドイツだ。かつての悪夢が再び甦るのか? |
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シンシアリー [ 韓国人による恥韓論 ] 扶桑社新書 2014 凄まじいまでの修羅の妄執、韓国人は、もう「反日」がなければ生きられない!1日10万PVを超える「シンシアリーのブログ」著者は、なぜ、社会的生命を賭してまで、自国の正体を暴露するのか。 |
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三宅久之 [ 政権力 ] 青春新書インテリジェンス 2009 メールが長いヤツに仕事のできる人はいない──日々のメールから仕事のダンドリ、交渉、部下への任せ方まで、残業せずに成果を上げているリーダーは「何をして」「何をしない」のか! 数多くのビジネスパーソン・経営者・知事・官僚…と仕事をしてきた著者だからこそわかる、人生も仕事も充実する仕事術を初公開! |
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中野剛志 [ TPP亡国論 ] 集英社新書 2011 TPP(環太平洋経済連携協定)参加の方針を突如打ち出し、「平成の開国を!」と喧伝した民主党政権。そして賛成一色に染まったマス・メディア。しかし、TPPの実態は日本の市場を米国に差し出すだけのもの。自由貿易で輸出が増えるどころか、デフレの深刻化を招き、雇用の悪化など日本経済の根幹を揺るがしかねない危険性のほうが大きいのだ。いち早くTPP反対論を展開してきた経済思想家がロジカルに国益を考え、真に戦略的な経済外交を提唱する。 |
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中野雅至 [ これから20年、三極化する衰退日本人 ] 扶桑社新書 2012 今や日本は“格差社会”から“衰退社会”に突入した! 出口の見えない長引く不況が続き閉塞感が蔓延する日本の構造を分析し、20年後の“カオス社会”の姿を予測する警世の書。 |
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伊勢崎賢治 [ 国際貢献のウソ ] ちくまプリマー新書 国際NGO、国連、日本政府を30年渡り歩いて痛感した、「国際貢献」の美名のもとのウソやデタラメとは。武装解除のプロが、国際情勢のリアルを縦横無尽に語り、日本だからこそできる国際協力のカタチを考える。 |
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佐々木毅 [ 民主主義という不思議な仕組み ] ちくまプリマー新書 誰もがあたりまえだと思っている民主主義。それは、本当にいいものなのだろうか?この制度の成立過程を振り返りながら、私たちと政治との関係について考える。若い人のための政治入門。 |
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保阪正康 [ あの戦争は何だったのか: 大人のための歴史教科書 ] 新潮新書 戦後六〇年の間、太平洋戦争は様々に語られ、捉えられてきた。だが、本当に総体として捉えたものがあったといえるだろうか――。旧日本軍の構造から説き起こし、どうして戦争を始めなければならなかったのか、引き起こした“真の黒幕”とは誰だったのか、なぜ無謀な戦いを続けざるをえなかったのか、その実態を明確に炙り出す。単純な善悪二元論を排し、「あの戦争」を歴史の中に位置づける唯一無二の試み。 |
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古賀茂明 [ 国家の暴走 安倍政権の世論操作術 ] 角川oneテーマ21新書 日本人にとって”今、そこにある危機”それは「日本が戦争のできる国」となり「戦争なしでは生きられない国」となること。安倍政権の世論操作による”国家の暴走”はどうすれば食い止められるのか? |
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太田光 中沢新一 [ 憲法九条を世界遺産に ] 憲法 集英社新書 日本国憲法は一瞬の奇蹟であった。
それは、無邪気なまでの理想主義を掲げたアメリカ人と、もう二度と戦争をしてはならぬと決意した日本人たちとの、奇蹟のような一瞬の合作であった。宮沢賢治を手がかりに読み解く九条の真実とは。 |
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小林よしのり [ 日本を貶めた10人の売国政治家 ] 幻冬舎新書 政治 学者・言論人へのアンケート集計で、最悪の「売国政治家」10人を選び出し、彼らが誰に国を売ったか、どんな罪を犯したか、なぜ彼らを許してはならないかを徹底検証した凶器の書。 |
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山本七平 [ 日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 ] 角川oneテーマ21新書 ベストセラー『日本人とユダヤ人』で有名な評論家・山本七平は戦時中フィリピンで生死を彷徨い捕虜となった。戦後三十年、かつての敗因と同じ行動パターンが社会の隅々まで覆っていることを危惧した山本七平が、戦争体験を踏まえ冷徹な眼差しで書き綴った日本人への処方箋が本書である。現在、長期の不況に喘ぐ中、イラクへ自衛隊を派遣し、国際的緊張の中に放り込まれた日本は生き残れるのだろうか…?執筆三十年後にして初めて書籍化される、日本人論の決定版。 |
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岡野翔太 ほか [ 二重国籍と日本 ] ちくま新書 2019 人は親や出生地を選べない。ますます多元的になる社会で、複数の国籍を持つ人は必然的に増えていく。蓮舫氏問題で脚光を浴びた「二重国籍」だが、国籍法の運用は旧態依然かつ不透明で、ナショナリズムに絡めた一方的なバッシングも目立った。外国出身者を親に持つ有望なスポーツ選手へ送られる拍手喝采の大きさとは、あまりにも対照的だ。国籍法の規定で外国居住の日本国民が国籍を剥奪される「悲劇」に抵抗する訴訟も起きている。国籍と日本人。私たちはどう考えればいいのか。いま、国民的議論が求められている。 |
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早坂隆 [ 世界の日本人ジョーク集 ] 中公新書ラクレ 社会 日本人は世界からこう見られている?!脱井の中の蛙!笑って読んでお勉強~ |
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森田実 [ 自民党の終焉―民主党が政権をとる日 ] 角川SSC新書 2007 2007年7月29日の参議院選挙で、自民・公明連立政権は歴史的な大敗を喫した。内閣改造後も政治家のスキャンダルが相次ぐなか、安倍首相は臨時国会開会中に政権を投げ出し、辞任へ―。混迷する政局のなか、民主党は、衆議院の解散総選挙、政権獲得をめざして対決姿勢をますます強める。民主党が政権をとることで日本の政治はどう変わるのか?自民党政治はなぜここまで腐敗したのか?政権交代に向けてカウントダウンを始めた激動の政治情勢を斬る。 |
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水野和夫 [ 資本主義の終焉と歴史の危機 ] 集英社新書 2014 資本主義の最終局面にいち早く立つ日本。世界史上、極めて稀な長期にわたるゼロ金利が示すものは、資本を投資しても利潤の出ない資本主義の「死」だ。他の先進国でも日本化は進み、近代を支えてきた資本主義というシステムが音を立てて崩れようとしている。一六世紀以来、世界を規定してきた資本主義というシステムがついに終焉に向かい、混沌をきわめていく「歴史の危機」。世界経済だけでなく、国民国家をも解体させる大転換期に我々は立っている。五〇〇年ぶりのこの大転換期に日本がなすべきことは?異常な利子率の低下という「負の条件」をプラスに転換し、新たなシステムを構築するための画期的な書! |
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池上彰 [ 日本の決断 あなたは何を選びますか? ] 角川oneテーマ21 新書 憲法改正はどうなるのか、野党再編は進むのかなど、いま知りたい日本が抱える課題を人気ジャーナリストがわかりやすく解説します。 |
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池上彰 [ 池上彰の「ニュース、そこからですか!?」 ] 文春新書 ジャーナリズム わかりやすいニュース解説でひっぱりだこの池上さんが、さらに基礎のキソ、読者も思わず「そこからですか!?」と驚き呆れるレベルから、世界の難問50を解き明かします。私たちの生活に直結するニュースを理解するために、ビジネスマンから就活生まで必読の書です。 |
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池上彰 [ 池上彰の宗教がわかれば世界が見える ] 文春新書 宗教入門 人はなぜ宗教を求めるのか?日本人は「無宗教」なのか?スピリチュアルブームの正体は?仏教、キリスト教、イスラム教の3大宗教から、神道、ユダヤ教まで、7人の賢人と池上さんが読み解いた。世界を正しく理解するために必要なエッセンスがこの一冊に。 |
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池上彰 [ 池上彰の政治の学校 ] 朝日新書 『日本の今がわかる! 』
★ポピュリズムって何?
★民主党と自民党の違いは?
★政治家は偉いのか?
★人気取り政治の行方、大連立はあるのか?
★めまぐるしく首相が変わるのはなぜ?
★チルドレン政治を生み出したものとは?
★大統領と首相はどっちが偉い?
★審議会って何するところ?
などなど、あらゆる疑問・問題点に対してわかりやすく解説! |
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池上彰 [ 知らないと恥をかく世界の大問題 3 ] ビジネス 角川新書 大震災を経ても先送りの構図が変わらない日本。しかし、世界は大きく動いている。世界の新リーダーが登場する2012年、転換期にある現代社会を読み解くために欠かせない、池上彰の人気新書第3弾、最新版の登場! |
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池上彰 [ 知らないと恥をかく世界の大問題 ] ビジネス 角川新書 頼れる“お父さん”池上彰さんがズバリ答える。知らないと恥をかく世界のニュースが2時間でわかるおトクな一冊。
(本書より) |
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