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岸田奈美 [ 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった ] エッセイ 単行本 2020 笑えて泣ける岸田家の日々のこと
車いすユーザーの母、
ダウン症で知的障害のある弟、
ベンチャー起業家で急逝した父――
文筆家・岸田奈美がつづる、
「楽しい」や「悲しい」など一言では
説明ができない情報過多な日々の出来事。
笑えて泣けて、考えさせられて、
心がじんわりあたたかくなる自伝的エッセイです。 |
$7.70 |
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嵐山光三郎 [ 追悼の達人 ] 単行本 1999 追悼は珠玉の感涙文芸である! 夏目漱石、芥川竜之介、太宰治、三島由紀夫、川端康成…。明治・大正・昭和の文人49人の死に寄せられた傑作追悼を通して、彼らの知られざる真実の姿を描く。 |
$4.95 |
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川本三郎 [ いまも、君を想う ] エッセイ 新潮文庫 家内あっての自分だった。一人きりで迎える静かな時間の中で、とめどなく蘇る君在りし頃の思い出。手料理の味、忘れられない旅、おしゃれ、愛した猫や思い出の映画…。夫婦二人だけで過ごした35年間のささやかな日常には、常に君がいてくれた。いい時も悪い時も、7歳下の美しく、明るく、聡明な君が―。 |
$4.40 |
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幸田文 [ みそっかす ] 随筆 岩波文庫 1983 文豪露伴の次女として作者は生れた.生母の死,継母と父との感情のもつれの中に身を置いて成長した少女時代を,日常生活の細かな描写をまじえ,きびきびとした息づくような筆致で描いてゆく.読み進むにつれ,登場するすべての人々に深い共感を覚え,誰しもが時に感ずる生の営みの悲しさに,あらためて心うたれるにちがいない. |
$4.40 |
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後藤久美子 [ ゴクミ ] 暮らし・健康・子育て 生き方 エッセイ / 2009 「ゴクミ」から「後藤久美子」へ。凛々しくも、美しい10年の軌跡。 1995 年にフランス人F1レーサーのジャン・アレジ氏と交際をスタートし、人気絶頂期に日本を離れて渡仏した後藤久美子の新しい家族との生活を大切にし、メディアへの露出が限定された後に、特写・インタビューした10 年間の記録が一冊に。 |
$8.25 |
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恩田陸 [ 土曜日は灰色の馬 ] エッセイ ちくま文庫 2020 恩田陸が眺める世界。小説、漫画、映画に音楽、舞台まで…少女時代からありとあらゆるエンターテインメントを堪能し、物語を愛し続ける作家の眼にはどんな世界が映っているのか?その耳では、どんな響きを感じているのか?どんな言葉で語るのか?軽やかな筆致で想像力の海原を縦横無尽に楽しみ尽くす、とびきり贅沢なエッセイ集。 |
$6.60 |
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押切もえ [ モデル失格 ] 新書 エッセイ コンプレックスや不遇の時代・・・
そんなすべての逆境が、モデル・押切もえをつくりました。現代を生きるすべての人へ贈る等身大のメッセージです。(本書より) |
$3.85 |
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春日武彦 穂村弘 [ 人生問題集 ] 単行本 2009 屈託と疎外感をチャーミングの域に押し上げ、全国の女子に絶大な支持を得てしまった歌人、自慢じゃないが私も充分おかしいと胸を張る辣腕(本当)精神科医。異色のコンビが真っ向から挑むのは、白樺派的理想の世界はたして現代日本に“新しき村”は生まれるのか!?愛、孤独、友情、家族…ぬきさしならない人生問題の数々を、現役“文学青年”たちがとことん考えすぎてみた、ただならない2人のままならない人生論。 |
$6.60 |
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有働由美子 [ ウドウロク ] エッセイ 新潮文庫 2018 *話題作 49歳独身。職業・アナウンサー。これまで、いろいろなことがありました。たくさんの人と出会い、多くの言葉をもらってきました。そんなこんなを好きなように書いた本です。自他ともに認めるクロい部分も、ちょっとだけ残っているシロい部分も詰まっています。―人気アナウンサー初の書き下ろし本、待望の文庫化!「人生で一番悩んだ決断」にいたった経緯と本心も、初めて明かしています。文庫版書き下ろしエッセイ「大人になってからの失恋」収録! |
$4.95 |
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有吉玉青 [ 身がわり―母・有吉佐和子との日日 ] エッセイ 新潮文庫 第5回(1989年) 坪田譲治文学賞受賞 / 母と子の永遠の物語として胸を打つ好エッセイ。 |
$2.20 |
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木藤潮香 [ いのちのハードル―「1リットルの涙」母の手記 ] ノンフィクション 文庫 全国読者の感涙を誘ったベストセラー「1リットルの涙」の少女が亡くなってから1年。難病と闘いながら生きることの尊さを訴え続けたわが子と共に歩いた 10年間を万感込めてつづる。 |
$3.30 |
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東海林さだお [ ショージ君のぐうたら旅行 ] エッセイ 文春文庫 旅から哀愁とロマンが失われ、何時のまにか団体さんの移動になり下った。これでは旅があんまり可哀そうだ。突如として正義に目覚めたショージ君が本物の旅に出る |
$2.20 |
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栗原類 [ 発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由 ] 単行本 2016 8歳で発達障害と診断された僕が、なぜ自分の才能を生かす場所をみつけて輝けるようになったのか。同じ障害がありながら、いつも僕を信じて導いてくれた母。そしてアメリカの「発達障害」に対するおおらかな環境と、学んだ英語が自信を持たせてくれたこと。されて嫌なことを人にはしないと決めた、人として愛される生き方など。ADDの特徴である衝動性を抑え、苦手なコミュ力を克服し、モデル・タレント・役者として歩んできたこれまでの道のりを語る。母、主治医、友人・又吉直樹氏のインタビューも収録。誰もが輝けるヒントがみつかる! |
$6.60 |
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桐島かれん [ ホームスイートホーム―暮らしを彩るかれんな物がたり ] 単行本 世界各地で見つけてきた手仕事や工芸品、日々愛用する生活雑貨、そして希少なアンティーク。物が導く、旅、暮らし、家族の思い出。桐島かれん愛用の品々にまつわる物がたり。 |
$6.60 |
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梅田みか [ ばらいろ恋愛体質 ] エッセイ 角川文庫 2006 恋する女は天下無敵!
がんばっているのに恋がうまくいかない……そのがんばる方向を少しだけ変えてみて。そうしたら、軽やかに恋の波を渡ることができるのです。恋に必要なことだけぴたりと照準を合わせられる恋愛体質になれるエッセイ! |
$2.20 |
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椎名誠 [ 蚊學ノ書 ] エッセイ 集英社文庫 三重県の小島での「蚊の大群深夜襲撃事件」以来、蚊学追究の徒となった椎名誠。彼がつづる蚊のドキュメンタリーや短篇小説をはじめ、C・W・ニコルほか“蚊友”たちの「世界あちこち仰天蚊体験談」、蚊の川柳がテーマの蚊談会、蚊をめぐるエッセイ(奥本大三郎ほか)、蚊のつく人名・地名など「蚊データ」…etc.と、まさに蚊だらけ、読みながらカユくなる前代未聞の奇書!写真・図版・イラスト多数。 |
$4.95 |
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楠部三吉郎 [ 「ドラえもん」への感謝状 ] 単行本 2014 アニメ「ドラえもん」を始めた男の痛快自伝
「ドラえもん」「パーマン」をはじめ数々のヒット作を世に送り出してきたアニメ制作会社「シンエイ動画」の元社長で現名誉会長の楠部三吉郎氏の痛快自伝。低視聴率で一度打ち切られたテレビアニメ「ドラえもん」を復活させた交渉術、映画「ドラえもん」の誕生秘話、天才作家、藤子・F・不二雄先生の心に残る思い出など、揺籃期のアニメ業界を生き抜いた経営者が見た「もうひとつの日本アニメ史」。 |
$6.60 |
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江国香織 [ とるにたらないものもの ] エッセイ 単行本 著者の日常と深層がほのみえる、たのしく、味わい深いエッセイ集 / 2003 |
$7.70 |
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江國香織 [ やわらかなレタス ] エッセイ 集英社文庫 2013 リスが仮死状態になるくらい寒い場所でのむ、あたたかいジュース。湯通ししためかぶが青々とすきとおる、目のさめるような瞬間。はたけのじょうとうなレタスを食べた、ピーターラビットの感動…。食べものをめぐる情景が心にしみわたる、おいしいおいしいエッセイ集。 |
$5.50 |
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池波正太郎 [ ル・パスタン ] エッセイ 文春文庫 仮病をつかってまで食べたかった祖母の〈スープ茶漬け〉、力をつけたい時に作る〈大蒜うどん〉。回春薬のようなブレッソン監督の映画、歌舞伎、晩年より研究しはじめた気学、そしてフランスの田舎旅行…粋人がささやかなル・パスタン(楽しみ)を絵と文だ描き織りなす珠玉の池波ワールド。全104篇オールカラー収録。 |
$4.95 |
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池澤夏樹 [ 南鳥島特別航路 ] エッセイ 新潮文庫 日本最東端絶海の孤島・南鳥島、漆黒の大鐘乳洞、容赦ない豪雪、美しく広がる大珊瑚礁、崩れる山、荒れ狂う川、生き物たちを優しく包み込むブナ林、マングローブ―。人類誕生の遥か昔より恒久に続く、大自然の厳かな営みを鋭利な科学の眼と真摯な文学の眼で綴った12篇の紀行文学。東西3000キロ、南北2500キロに及ぶ日本列島探査の旅は、荘厳な大自然とそこに暮らす人々への深い畏敬に満ちたものとなっている。 |
$3.30 |
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浅田次郎 [ 勇気凛凛 ルリの色 四十肩と恋愛 ] エッセイ 文庫 キワモノである。下品である。悪意と偏見に満ちている。全然やすらぎを与えない。エッセイの本義に悖る―と自らの文章をも毒舌をもって語る人気の直木賞作家が>> |
$4.95 |
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浅田次郎 [ 勇気凛凛 ルリの色 四十肩と恋愛 ] 文庫 エッセイ 実は読むと、やさしい人間臭い視点で世の中を捉えた、涙と笑い、感動がいっぱいつまった一冊。 |
$3.30 |
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浅田次郎 [ 勇気凛凛ルリの色 ] エッセイ 単行本 陸上自衛隊出身、ピカレスク人生経由、現在小説家――。理不尽な宿命を笑い倒す新直木賞作家の熱血エッセイ!
笑いこそが凛凛たる勇気のみなもとである。陸上自衛隊出身、ピカレスク人生経由、現在小説家。理不尽な宿命を笑い倒す熱血エッセイ第1弾! |
$4.95 |
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浅田次郎 [ 勇気凛凛ルリの色―福音について ] エッセイ 文庫 恋焦がれた直木賞。紆余曲折はあったけど、ついに雪辱、祝受賞。その前後の喜怒哀楽を、ときに格調高く、そしてときに下品に綴った貴重な記録の傑作エッセイ。他人の弱点を笑いとばし、自らの身を嘆息する。しかし我が道を信じ邁進し、手に入れたのが売れっ子作家の誉れと超多忙。力みなぎるエッセイ集。 (本書より) |
$4.95 |
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