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MASAKI
Upper Mount Gravatt, Australia
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あ行 か行 (作者名) 
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遠藤周作 [ 切支丹の里 ] エッセイ 紀行文 中公文庫 遠藤周作 [ 切支丹の里 ] エッセイ 紀行文 中公文庫
踏跡で黒ずんだ一枚の踏絵を見た感動から、基督教禁止時代の殉教者よりも、棄教した宣教師や切支丹の心情に強く惹かれた著者。島原などの隠れ切支丹の里を訪ね歩き、基督教が日本の風土と歴史の中で変貌していく様を真摯な取材と文献の中から考察する。名作『沈黙』を貫く著者独自の思想がうかがえる紀行・作品集。
 $5.95  カートに入れる 
遠藤周作 [ 十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。 ] 単行本 遠藤周作 [ 十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。 ] 単行本
―狐狸庵先生の心に届く手紙。46年目の遺稿。没後10年、奇跡的に発見された幻の原稿。天国からの贈りもの。
 $7.70  カートに入れる 
遠藤周作 [ 周作塾 読んでもタメにならないエッセイ ] エッセイ  講談社文庫 遠藤周作 [ 周作塾 読んでもタメにならないエッセイ ] エッセイ 講談社文庫
金持ちになれる、女にモテる、人生を豊かにする、ツキを呼ぶ――「読んでもタメにならない」とシャレながら、楽しい人生をおくるための機智溢れるヒントを満載して綴る長編エッセイ>>
 $2.20  カートに入れる 
遠藤周作 [ 狐狸庵交遊録 ] エッセイ 河出文庫 2006 遠藤周作 [ 狐狸庵交遊録 ] エッセイ 河出文庫 2006
遠藤周作没後十年。類い稀なる好奇心とユーモアで人々を笑いの渦に巻き込んだ狐狸庵先生。文壇関係のみならず、多彩な友人達とのエピソードを記した抱腹絶倒のエッセイを三十篇厳選。阿川弘之氏との未発表往復書簡収録。
 $6.60  カートに入れる 
遠藤周作 [ 聖書のなかの女性たち ] エッセイ 講談社文庫 1972 遠藤周作 [ 聖書のなかの女性たち ] エッセイ 講談社文庫 1972
血ぬられたキリストの顔を布で拭ったヴェロニカ、マグダラのマリア、大司祭長カヤパの女中、ヨハネの首を得たサロメ、良妻賢母型のマルタ、ローマ総督ピラトの妻等、聖書のなかから11人の女性を選び、“苦しみの連帯感”ともいうべき人間論を展開。遠藤文学の基調音を奏でた、感動を呼ぶエッセイ。
 $2.20  カートに入れる 
遠藤周作 [ 自分づくり―それぞれの“私"にある16の方法 ] 青春文庫 遠藤周作 [ 自分づくり―それぞれの“私"にある16の方法 ] 青春文庫
臆病型人間から悠々型人間へ。自分の中のとてつもない可能性をひき出して確固たる自己を生み出していく本。
 $3.30  カートに入れる 
郡司ななえ(著) きたやまようこ(絵) [ ベルナのしっぽ ] エッセイ 角川文庫 郡司ななえ(著) きたやまようこ(絵) [ ベルナのしっぽ ] エッセイ 角川文庫
盲導犬・ベルナとの心温まる日々をつづった感動の一冊! 27歳で失明したななえさんは大の犬嫌いでしたが、子育てのため盲導犬のベルナとパートナーを組むことに。困難な日々を共に乗り越え家族の一員となっていたベルナ。しかし、やがて別れの時がやってきて………。
 $3.30  カートに入れる 
金井美恵子 [ 小説論 読まれなくなった小説のために ] エッセイ 朝日文庫 金井美恵子 [ 小説論 読まれなくなった小説のために ] エッセイ 朝日文庫
小説は読まれなくなったのか?読者とはどういう人たちか。フロベール、ナボコフ、三島由紀夫など、古今東西ジャンルを問わず、「小説」について執筆者の視点から解説した講演録。稀代の批評眼をもつ作家が、鋭く、わかりやすく文学を語る。講演内容の他、近年の対談を2本収録。
 $3.30  カートに入れる 
金井美恵子 [ 目白雑録 v.1+2 ] エッセイ 朝日文庫 金井美恵子 [ 目白雑録 v.1+2 ] エッセイ 朝日文庫
マッチョな作家のお馬鹿な発言、オヤジ的言説のあまりの的外れ…稀代の批評眼をもつ小説家が、文壇・論壇にはびこる「おかしな言説」、日常目にする「おかしな現象」を損得抜きで斬りまくる。比類なく辛辣、無類に滑稽、素敵に過激!共感に思わず膝打つ痛快エッセイ集。
 $9.95  カートに入れる 
金井美恵子 [ 遊興一匹 迷い猫あずかってます ] エッセイ 新潮文庫 1996 金井美恵子 [ 遊興一匹 迷い猫あずかってます ] エッセイ 新潮文庫 1996
トラーは作家の自宅に迷いこんできたオスのトラ猫。無印良品の缶詰には口もつけないが「モンプチ」には目がない。暖房の前に寝てはスイッチを入れろと鳴く。どんなに甘やかされてきたのやら、とため息をつく作家も、気づくと「猫なで声」で呼んでいる。ああ、どうしてすべての猫は愛されてしまうのか?―その答は本書の中に。猫と作家、そして画家の姉の生活を綴った偏愛的エッセイ集。
 $2.20  カートに入れる 
銀色夏生 [ きれいな水のつめたい流れ つれづれノート 17 ] エッセイ 角川文庫 銀色夏生 [ きれいな水のつめたい流れ つれづれノート 17 ] エッセイ 角川文庫
私は今、見晴らしのいい高台から、私の人生のすべてを振り返ってみる。ほとんどのことをやってきた。でもただひとつ、やり残したことがある。それは一人の男性を愛するということ。だから、次はそれに挑戦したい。
 $5.95  カートに入れる 
銀色夏生 [ しゅるーんとした花影 つれづれノート 21 ] エッセイ 角川文庫 銀色夏生 [ しゅるーんとした花影 つれづれノート 21 ] エッセイ 角川文庫
娘カーカは大学へ入学して一人暮らし。宮崎から上京した息子さくとの新しい生活。怒濤のCD製作の日々を経て、また内なる心の旅へとシフトした日常を綴るつれづれノートシリーズ最新作。
 $5.95  カートに入れる 
銀色夏生 [ つれづれノート11 どんぐり いちご くり 夕焼け ] エッセイ 角川文庫 銀色夏生 [ つれづれノート11 どんぐり いちご くり 夕焼け ] エッセイ 角川文庫
人気イラスト・エッセイ!島の次は、山登場!?マイペースにつづる毎日日記。人生は旅の途中。そして何かがいつもはじまる。
 $4.00  カートに入れる 
銀色夏生 [ つれづれノート12 引越しと、いぬ ] エッセイ 角川文庫 銀色夏生 [ つれづれノート12 引越しと、いぬ ] エッセイ 角川文庫
二度の結婚を無事に終え、ふたたび身軽な人生の旅。 今度は落ち着く場所作り。 山や緑にかこまれた、 静かな基地を作りたい。 庭には花や実のなる木を植え、好きな石を埋め込もう。 大きな石、小さな石、平らな石。 石の間にいろんな色の木の葉がしげる明るい庭に。
 $6.00  カートに入れる 
銀色夏生 [ つれづれノート8 散歩とおやつ ] エッセイ 角川文庫 銀色夏生 [ つれづれノート8 散歩とおやつ ] エッセイ 角川文庫
日々は等しくすぎていき、山は谷ともなり、谷は山ともなると知る。夕暮れに星を、野の丘に花を、さがすように、私は、人の目の中に神秘をさがす。すぎゆく日々はこじんまり、散歩のような暮らしぶり。1998年5月16日(土)~1999年5月11日(火)まで収録。
 $4.50  カートに入れる 
銀色夏生 [ ばらとおむつ ] エッセイ 文庫 銀色夏生 [ ばらとおむつ ] エッセイ 文庫
脳梗塞になった母、しげちゃん。兄、せっせによる介護記録と、日常のあれこれ。まわりにいる風変わりな人たちや、子どもたちとの会話を織りこみ、毎日はつるつる過ぎていきます。 (本書より)
 $4.95  カートに入れる 
銀色夏生 [ ぷらっぷらある記 ] エッセイ 幻冬舎文庫 銀色夏生 [ ぷらっぷらある記 ] エッセイ 幻冬舎文庫
この世の中を、人生を、ぷらっぷら探検する「ぷらっぷらクラブ」を心の中で結成しました。メンバーは、のんびりした平和な感じの人たちです。鎌倉、金時山、高千穂、熊野古道、浅草、すずらんの丘、柴又、両国、木曾駒ヶ岳…。
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銀色夏生 [ 子どもとの暮らしと会話 ] エッセイ 文庫 銀色夏生 [ 子どもとの暮らしと会話 ] エッセイ 文庫
子どもといえども、それぞれの人格をもつ人間だ。ふたりの子どもとひとりの親がもみあいながら過ごす日々。いっときも同じ今はない平凡な日常の中を「生きる」ということの驚きとやわらかな輝き愛となみだと笑いの三重奏。 (本書より)
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銀色夏生 [ 川のむこう つれづれノート14 ] エッセイ 文庫 銀色夏生 [ 川のむこう つれづれノート14 ] エッセイ 文庫
深い海の底に沈んでいるような気持ちで暮らし、深い海の底に沈んでいるような気持ちで旅をし、深い海の底に沈んでいるような気持ちで人と会おう。 (本書より)
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銀色夏生 [ 決めないことに決めた つれづれノート 16 ] エッセイ 角川文庫 銀色夏生 [ 決めないことに決めた つれづれノート 16 ] エッセイ 角川文庫
このシリーズも16冊目ともなると、まるで読者の方々と身内のように深い信頼と愛情でつながっているような気がしてきます。なにがあっても離れない。暗号さえも、通じるのでは? 永遠の、友達でいましょう。
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銀色夏生 [ 珊瑚の島で千鳥足 続「ばらとおむつ」 ] エッセイ 文庫 銀色夏生 [ 珊瑚の島で千鳥足 続「ばらとおむつ」 ] エッセイ 文庫
「ばらとおむつ」その後です。せっせもしげちゃんも相変わらずバタバタと忙しくすごしています。日々の出来事は、ふりそそぐ雨のようにあますところなく涙と笑いを届けてくれる。
 $5.95  カートに入れる 
銀色夏生 [ 相似と選択 つれづれノート 20 ] エッセイ 角川文庫 銀色夏生 [ 相似と選択 つれづれノート 20 ] エッセイ 角川文庫
人の本性がわかるのは、いい時ではなく、事態が悪化した時だ。うれしいことを言う時ではなく、うれしくないことを言ったとき、その人がどう反応するか。それを見れば、人の本音や強さ弱さ、やさしさがよくわかる。
 $4.95  カートに入れる 
銀色夏生 [ 銀色ナイフ ] エッセイ 角川文庫 銀色夏生 [ 銀色ナイフ ] エッセイ 角川文庫
嫌うことも心惹かれることもエネルギーだから、そう感じることによって何を得ているのか、その感情がどういう意味を持つのかをいつも考えてしまう。感情は自分の輪郭を教えてくれる。今ここにいる意味をいつも問い続けていたい、真剣辛口エッセイ。
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開高健 [ フィッシュ・オン ] エッセイ 新潮文庫 開高健 [ フィッシュ・オン ] エッセイ 新潮文庫
アラスカでのキング・サーモンとの壮烈な闘いをふりだしに、世界各地の海と川と湖に糸を垂れる世界釣り歩き。カラー写真多数収録。
 $4.95  カートに入れる 
開高健 [ 一言半句の戦場 ―もっと、書いた! もっと、しゃべった! ] エッセイ 単行本 2008 開高健 [ 一言半句の戦場 ―もっと、書いた! もっと、しゃべった! ] エッセイ 単行本 2008
エッセイ、コラム、聞き書き、インタビュー、対談、座談会、推薦文…。ひとつの時代を築き、忘れがたい哄笑を遺して去った作家、没後20年。蘇る!あのユーモア、切れ味、洞察、人間味。
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小川恵 [ 銀色の月――小川国夫との日々 ] エッセイ 単行本 2012
小川恵 [ 銀色の月――小川国夫との日々 ] エッセイ 単行本 2012
$7.70
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