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林真理子 [ そうだったのか…! ] エッセイ 文庫 18歳でひとり暮らしを始めて18年、人生の区切りの年に、マリコはついにふたり暮らしになった。眠れない結婚式前夜から、自分の華燭の典を冷静にレポートしてしまった「可憐な花嫁に徹した私」、そしてハネムーン。特別なコトも日常のことも、今までとはなんだか違って見えてくる、新しい日々がここにある。 (本書より) |
$1.10 |
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林真理子 [ ウエディング日記 ] エッセイ 文庫 小さな素敵な教会で花嫁さんになったマリコさん。ちょっとやそっとでは引けない構想20年の、理想の結婚式が実現されたのです。ウエディングドレスは夢のようなレース、最高級のレストランで少人数の披露宴、そして常に守ってくれるやさしい夫。シンプルで本物であることに徹した「結婚」の次は、和服の似合う日本の伝統芸術への挑戦―。大小様々な儀式を、幸せいっぱいで体験した日々を綴った、一世一代のウエディングエッセイ。 |
$1.65 |
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ビートたけし [ 落選確実選挙演説 ] エッセイ 新潮文庫 日本をダメにした政治家たち。役立たずの「ニッポン改造計画」。いつまできれいごと言ってるんだよ。オイラもついに堪忍袋の緒がキレた。―いよいよ「新党オイラ」結成か。怒号と罵声の中、空前絶後の大演説。たけしが心を鬼にして言い放つ「金科玉条」の数々。怠惰、高慢、激怒、飽食、姦淫、貧欲、嫉妬の「七つの大罪」にまみれた日本に救いの手を。シリーズ文庫第四弾、ついに炸裂。 |
$2.20 |
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中島らも [ しりとりえっせい ] 講談社文庫 この本を手にとったあなたの目の前には、しりとりから始まる、とんでもない快楽の図がひろがっている。中島らも、ひさうちみちおの二大奇才がページごとに織りなす、意識が遠のくほどの不思議な世界。全105篇、どこから読んでもやめられない、次の言葉をつい追跡してしまう、目くるめくエッセイ集。 |
$2.20 |
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中島らも [ 頭の中がカユいんだ ] エッセイ 徳間文庫 ややワケありで、僕は家を出た。形が無いから大事にしていたものたちを失くし、僕にはもうほとんど何も残ってはいない。街に、人に、時間に、僕はたゆたい続けた。美しく、醜く、限りなく歯痒いこの世界で、僕はいったい何を探し求め、どこへたどり着こうとしているのだろうか?―表題作をはじめ、「虚」でもなく「実」でもない捩れた平行世界四篇を収録した、現在の中島ユーモアの原点ともいうべき作品集。 |
$2.20 |
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中村うさぎ [ だって、買っちゃったんだもん! ] エッセイ 角川文庫 毎度毎度性懲りもなく無駄遣いしては借金を重ね、ついに残高九十八円!?それでも墜りずにイギリスに豪華海外旅行したり、ブランドの受注会に突っ走ったり、そうかと思えば唐突に不動産購入熱に冒されたり…。毎日が倒産寸前状態!果たして財政破綻は免れられるのか?切れ味抜群、一読必笑エッセイ。 |
$2.20 |
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中野翠 [ ウテナさん祝電です ] エッセイ 新潮文庫 1990 右を向いても、左を向いてもうっとうしいことばかり。暑苦しくて、うんざりする世の中である。しかし、「世間」はいかにビンボーくさくっても、「私」は爽やかに、サッパリと生きていきたい。-美人、ブス、普通、ヘン、男、街、友人、恋愛など、都会派中流美人が直面する様々な事象を才女・中野翠がスッキリと語ったエッセイ集。 |
$2.20 |
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原田宗典 [ あはははは―「笑」エッセイ傑作選 ] エッセイ 文庫 イヨッ、待ってました。作家生活十五年、その間に馬車ウマのごとく書きまくったエッセイ集がなんと二十八冊!今回みなさんにお届けする商品は、その全エッセイの中から特に「笑いが止まらない」ものだけを徹底的にセレクトしました。今なら発売を記念して秘蔵写真が付いてます。ためしに表紙をめくってみて下さい。一発目から笑わせます。 (本書より) |
$2.20 |
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原田宗典 [ こんなものを買った ] エッセイ 新潮文庫 1996 カッチョいいシャツやくっつきすぎる瞬間接着剤、優越のブルーマウンテンに髪屈服のハードジェル、衝動買いのケムール人に疲労困憊のバファリン…役に立つモノ立たないモノ、生活必需品から思わず脱力のB級グッズまで、ありとあらゆる商品を買っては大喜び、使っては困惑... |
$2.20 |
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原田宗典 [ むむむの日々 ] エッセイ 文庫 こういうのは困る。しかし、ああいうのも困る。とはいえそういうこともちょっと困る。などと腕組みして暮すハラダ君の、涙と笑いにまみれて思い出される困惑的エピソードのかずかず。耳障りな口癖、やっかいな職業名、底意地の悪い体重計、煮魚ダメなんですぅのお話。男の純情と優しさの試練の日バレンタインデーについて。目玉と歯をめぐる妙な考察etcエッセイ集。 (本書より) |
$2.20 |
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原田宗典 [ わがモノたち ] エッセイ 文庫 感涙にむせんだわが家のカラーTV第1号、松田優作気分でかけたサングラス、昆虫採集セットの怪しい快楽、妙に似合った野球帽、“泡沫グッズ”スライム ―。大人になる間、こだわったモノたちの思い出を語ってはハラダ的トホホ思考全開の一冊。 |
$2.20 |
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原田宗典 [ ハラダ発ライ麦畑経由ニューヨーク行 ] エッセイ 新潮文庫 2008 「ライ麦畑でつかまえて」のホールデン少年に魅了された原田宗典が、小説の中で少年が歩いたニューヨークの街を実際に訪ね歩く。一冊の本が導く、新しい冒険の旅。 |
$2.20 |
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原田宗典 [ 元祖 スバラ式世界 ] エッセイ 文庫 少年時代から何事についても作戦を立案計画するのは癖なのだが作戦通りいったためしは一度もない、というハラダ君のちょっと困った、これは可笑しいトホホな体験の数々。オール・ナイトの映画館で。冷汗タラタラの父親参観日で。軽い気持ちで入った床屋で危機一髪の恐怖体験... |
$2.20 |
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原田宗典 [ 十九、二十 ] 小説 文庫 僕は今十九歳で、あと数週間で二十歳になる―。父が借金を作った。ガールフレンドにはフラれた。せめて帰省の電車賃だけでも稼ごうとバイトを探したが、見つかったのはエロ本専門の出版社だった。岡山から東京に出てきて暮らす大学生、山崎の十代最後の夏は実にさえない夏だった... |
$2.20 |
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原田宗典 [ 笑われるかも知れないが ] エッセイ 文庫 びっくりしたなぁ、や、聞いてないよ~、の出来事が、おこるわ、さあ大変のエッセイ集。笑われるかも知れないが、全部言っちゃいます。そして驚くかも知れないが、いきなり文庫で初登場。 (本書より) |
$2.20 |
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姫野カオルコ [ ブスのくせに! ] エッセイ 新潮文庫 神様、どうして美人はモテないのでしょう。文学、映画、芸能界など様々な男と女に関する想いを真っ直ぐに綴った、正しい勇気がわいてくるエッセイ集。 |
$2.20 |
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林 真理子 [ 強運な女になる ] エッセイ 文庫 強くなることの犠牲を払ってきた女だけが、オーラを持てる。ぴかりと光る存在になるために、運気を貯金しよう…使い方は、あなたしだい。心の贅沢を味わえる女になるために、そしてエイジレスな女をめざすあなたへ…応援エッセイ。 (本書より) |
$2.20 |
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林望 [ イギリスはおいしい ] エッセイ 文春文庫 アフタヌーン・ティーを飲むと、イギリス文化が見えてくる。フィッシュ・アンド・チップスはオシャレなのか。―不評極まるイギリス料理なれど、イギリス文化を会得すれば、これまた実に美味なるものなり。リンボウ先生のご説、ご覧あれ。日本エッセイスト・クラブ賞受賞の話題作、「新レセピ」のオマケが付いて文庫版登場。 |
$2.20 |
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林望 [ イギリスは愉快だ ] エッセイ 文春文庫 1996 テレビでのスポーツ中継を前におもいを巡らし、紅茶の時間にふと考える。はたまた個人主義の伝統とは……リンボウ先生の筆致が冴える、好評『イギリスはおいしい』につづく第二弾! |
$2.20 |
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林真理子 [ おとなの事情 ] エッセイ 文春文庫 冬の京都のお茶屋遊びは宝尽くしの蘇州刺繍の帯。立居振舞いもたおやかにとはいかないところがマリコらしさ。喜怒哀楽の織りなす日々を綴る意味深長エッセイ集。 |
$2.20 |
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林真理子 [ ウフフのお話 ] 文庫 エッセイ 「今夜も思い出し笑い」シリーズ6冊目、ついにマリコは「結婚」を決意。おつき合いの始まりから婚約記者会見まで、心の揺れとマスコミ対策の大騒ぎを克明に綴った超話題エッセイ集。 |
$2.20 |
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林真理子 [ マリコ・ジャーナル ] エッセイ 角川文庫 社会、ファッション、暮らし、映画、文化、世の中や人生の大小様々な出来事とその機微を軽快に綴ったマリコの新聞です。なににでもジャーナリスティックな見識と、本質を見透す作家の目が光る、卒直で愉快な話題の数々― |
$2.20 |
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林真理子 [ マリコ自身―イキナリ文庫 ] エッセイ 光文社文庫 ご令嬢ブームになれば、おしゃれなママというのは、かなりの必需品になる。「あのね、ハヤシさん。結婚したとたん、女房にキレイ、キタナイなんてことはなくなっちゃいますよ」いまこの時間、ひとり暮らしの女の子が、やっぱりひとりで夕ごはんを食べている。―オトコについて、オンナについて。好評エッセイ4冊目。 |
$2.20 |
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林真理子 [ 今夜も思い出し笑い ] エッセイ 文春文庫 繊細な感性と匂いたつ筆さばきで描く「週刊文春」連載の好評エッセイ集の第一弾。(本書より) |
$2.20 |
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林真理子 [ 余計なこと、大事なこと ] エッセイ 文春文庫 1991 論戦に火を着けた、文芸春秋読者賞受賞作「いい加減にしてよアグネス」に議論の厳しさを見たあとは、「私のテレビ評」でメディアの功罪について考えてみる。そして現代の若きエリート11人への直撃インタヴューで「ハハ~ッ」と恐れ入りましょう。この硬派時事エッセイ集、あなたを啓発してやまないはずです。 |
$2.20 |
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