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原田宗典 [ 大変結構、結構大変。―ハラダ九州温泉三昧の旅 ] エッセイ 集英社文庫 2003 九州人必読、温泉好き必読。なにかとストレスの多いこのごろ、日本全国の職場や学校やご家庭で「なーんか疲れるんだよなあ」と感じてる人も必読です。原田宗典がぐるりとめぐった九州各地、温泉三昧のおもしろ旅行。読めば温泉と同様の和み効果が得られます。 |
$4.95 |
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原田宗典 [ 家族それはヘンテコなもの ] 小説 文庫 結婚式にでかければ、新婦の姿と愛娘がダブって見えて“ムムム…お父さんはゆるしませーん。あんなに可愛かったのに。そりゃないぜセニョリータ”と、訳のわからない感情に右往左往し、たまの休みに家族そろって八ケ岳に遊びに行けば、自分の持っていた三千円とカミサンから奪い取った二千円の計五千円を手付けにして、総額二千百万円の別荘を衝動買いしてしまうナイスな男ハラダ君。そのハラダ君が、人生における三大不思議恥ずかしである家族・恋愛・青春について語ったヘンテコリンの集大成。 (本書より) |
$2.75 |
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原田宗典 [ 少年のオキテ ] エッセイ 文庫 どうして子供の頃はあんなに楽しかったんでしょうか?それは、少年にはいくつかの大切な「オキテ」があったからなのです。自分だけの秘密基地を作るべし、自転車に乗って遠くをめざして探検すべし…などなど。そんなオキテや、ハラダ少年がいだいた素朴なギモンがぎっしり詰まってます。現在進行形の「少年」諸君や、「少年」だったことのあるすべての老若男女に捧げる、傑作エッセイです。 (本書より) |
$3.30 |
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原田宗典 [ 日常ええかい話 ] エッセイ 文庫 Aは女の子をAirportまで送ることになったアッシー君の涙ぐましいドライブプラン。BはBowling場でのオモネリ作戦失敗に学ぶ人生の厳しさ。 CはCampにおけるフィールドウンチョス略して野菜の実践と対策について。ABCからZまで次第に困惑をふかめる試験にゃ出ん英単語の数々.... |
$3.30 |
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原田宗典 [ 東京困惑日記 ] エッセイ 角川文庫 “なるほどこれはおもしろいのである”と、困ったことにかけては世界一、恥ずかしい体験にかけては宇宙一のハラダ君も笑っちゃう極上の秘話を一挙公開。床屋で撃沈、銭湯で玉砕などなどたっぷり、ねっとり読ませます。この本を読破すれば、自信のない人、ネクラの人、夜尿症の人も、たちどころに元気一杯ムンムンムレムレ状態!!! |
$4.95 |
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原田宗典 [ 笑われるかも知れないが ] エッセイ 文庫 びっくりしたなぁ、や、聞いてないよ~、の出来事が、おこるわ、さあ大変のエッセイ集。笑われるかも知れないが、全部言っちゃいます。そして驚くかも知れないが、いきなり文庫で初登場。 (本書より) |
$2.20 |
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原田宗典 [ 道草食う記 ] エッセイ 文庫 月間の〆切数が四十三本もあったりして、毎月月末ともなると、んもう何が何だかケツを掻く暇もない状態だった流行作家ハラダさん。道草さえも走りながら食った、とにかく疾走する日々から、衝撃的な事件に出逢い、人生の折り返し地点を経て、またてくてくと歩き出す日までを描いたはらだしき日常生活。 (本書より) |
$3.30 |
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吉村昭 [ ひとり旅 ] エッセイ 単行本 2007 昨年、惜しまれつつ亡くなった著者の珠玉のエッセイと、名作『桜田門外ノ変』や『生麦事件』の創作秘話を収録したファン待望の一冊 |
$8.80 |
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堀辰雄 [ 雉子日記 ] エッセイ 講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ 1995 『風立ちぬ』の最終章「死のかげの谷」完結までの数年、軽井沢滞在等の中で折り折りに綴られたエッセイ集。浅間の高原の四季への想い。読書の日々。生涯にわたって最も深く影響をうけたリルケをめぐる「リルケ雑記」。療養しつつ清冽なリリシズム漂う作品を残した堀辰雄の死に立ち向う健康的で強靱な精神の持続が生んだ名品。 |
$3.30 |
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夏目伸六 [ 父・夏目漱石 ] エッセイ 文春文庫 1991 妻の悪口を日記に書く、怒って子供をステッキで打つ、英語嫌い…文豪の次男が厳しい眼で父の真実の姿を描きつくした興味深い随筆 |
$2.75 |
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夏目房之介 [ 新編 学問 虎の巻 ] 単行本 1992 けったいな人々、たまげた出来事、あやしい商売…。世の中に渦巻く様ざまなナゾに飽くなき探究心で挑んだ考現学の傑作選。 |
$4.95 |
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姫野カオルコ [ ああ、禁煙vs.喫煙 ] エッセイ 講談社文庫 自由に喫煙。嫌がる禁煙者。争いの元凶は実は?なんでもかんでも「いただく」は正しい?美容整形、まず気にすべきことは?私立大学推薦入学への新提案とは?「あたりまえ」だと思って疑問を抱かないと頭がコチコチに!読んで脳のストレッチ。新聞コラムを厳選&大幅改稿のエッセイ集。 |
$4.95 |
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姫野カオルコ [ ブスのくせに! ] エッセイ 新潮文庫 神様、どうして美人はモテないのでしょう。文学、映画、芸能界など様々な男と女に関する想いを真っ直ぐに綴った、正しい勇気がわいてくるエッセイ集。 |
$2.20 |
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姫野カオルコ [ 初体験物語 ] エッセイ 角川文庫 かの兼好法師が、“よろづのことも始め終りこそをかしけれ”と宣うように、古来より物事ははじめと終りがおもしろいものなのである。はじめて痩せクリームを購入し、塗りたくったあげく腹を無意味にかぶれさせてみたり、はじめて見た生ダリの絵に興奮し、力強いくしゃみ(唾液含む)をあびせかけてしまったり…。 |
$3.30 |
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姫野カオルコ [ 禁欲のススメ ] エッセイ 角川文庫 無垢な乙女が淫らに綴る、ヒメノ式恋愛論。 |
$3.30 |
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山田詠美 [ メイク・ミー・シック ] 集英社文庫 1994 「若い男の子たち、ファッションにうんと気を使うなら、中身も格好良くしなきゃ駄目だよ!」魅力的な不作法、優美なワイルド、口よりも有意義な瞳の使い方、退廃のルール。自分を客観的にみつめ、自分なりのダンディズムをもつこと―。上等な女を知り、良い大人になるためのレッスン。NEWYORK‐TOKYOのプライベイト・フォト68点と共に贈るスパイスのきいたAMYスタイルのエッセイ集。 |
$3.30 |
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日木流奈 [ ひとが否定されないルール ] エッセイ 講談社+α文庫 脳障害を負って生きてきた著者は語る。「私は条件をつけずに愛されました。このまんまの私を受け入れてもらえました。脳障害であることは大変ではあるけれど、私の存在を否定する材料にはなりえませんでした。…私は私自身でありさえすればよかったのです」と。その、魂に共鳴する言葉のひとつひとつに、気持ちが洗われ、生きる力が湧きだしてくる。 |
$3.30 |
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日野啓三 [ 日野啓三自選エッセイ集 魂の光景 ] 単行本 エッセイ たとえあと一年でも、三日でさえも、未来は未来だ。ベトナム戦時下の読売新聞サイゴン特派員時代から、三度にわたるガン手術を経た著者の魂の軌跡。著者自身がセレクトした、ベスト・エッセイ集。 |
$9.95 |
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服部禮次郎 [ 福澤諭吉と門下生たち ] 単行本 2009 福澤精神を受け継いだ門下生たちは、福澤山脈という言葉ができたように、実業界・政界・学界・新聞界等々にパイオニア的に進出し活躍した。福澤諭吉と主な門下生の人生模様を、講演録・史蹟めぐり・墓所掃苔記等で紹介する著述集。 |
$19.95 |
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林 真理子 [ 強運な女になる ] エッセイ 文庫 強くなることの犠牲を払ってきた女だけが、オーラを持てる。ぴかりと光る存在になるために、運気を貯金しよう…使い方は、あなたしだい。心の贅沢を味わえる女になるために、そしてエイジレスな女をめざすあなたへ…応援エッセイ。 (本書より) |
$2.20 |
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林 真理子 [ 旅路のはてまで男と女 ] エッセイ 文庫 高価でも、大切にしているわけでもないのに、身のまわりで、ずうっと消えないものというのがある。案外、男と女というのは、こういうものかもしれない…。男女の別れぬ関係の謎から時事問題、フランス行にバーゲンの話、見合いの席の“箸遣い”に至るまで、いよいよ冴えるマリコの深い洞察力。「思い出し笑い」シリーズ第十七弾。 (本書より) |
$4.40 |
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林 真理子 [ 美女入門 1-3巻 ] エッセー 単行本 人気の林真理子さんのエッセイがセットでお安くなりました。 |
$14.95 |
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林望 [ くりやのくりごと―リンボウ先生家事を論ず ] エッセイ 集英社文庫 2001 料理、洗濯、掃除…任せなさい!幼い頃から母を手伝って“研鑽”を積み、イギリスでの一人ぐらしで磨きをかけた「家事万能」のリンボウ先生。実践者の立場から、鍋を批評し、アイロンかけや食器洗いに蘊蓄を傾け、収納を考察し、ゴミを論じる。ジェンダー問題にも鋭いひと言。厨から世界をみつめ、主婦とはひと味違った視点と発想で「家事」を考察した、目からウロコ、実用にも役立つ痛快エッセイ集。 |
$3.30 |
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林望 [ イギリスはおいしい ] エッセイ 文春文庫 アフタヌーン・ティーを飲むと、イギリス文化が見えてくる。フィッシュ・アンド・チップスはオシャレなのか。―不評極まるイギリス料理なれど、イギリス文化を会得すれば、これまた実に美味なるものなり。リンボウ先生のご説、ご覧あれ。日本エッセイスト・クラブ賞受賞の話題作、「新レセピ」のオマケが付いて文庫版登場。 |
$2.20 |
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林望 [ イギリスは愉快だ ] エッセイ 文春文庫 1996 テレビでのスポーツ中継を前におもいを巡らし、紅茶の時間にふと考える。はたまた個人主義の伝統とは……リンボウ先生の筆致が冴える、好評『イギリスはおいしい』につづく第二弾! |
$2.20 |
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