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商品ちゃんと木曜に到着しました。 迅速な対応とたくさんのおまけまでいただいちゃってとってもうれしいです。 早速楽しませてもらいます。 ありがとうございました。 [もっと読む]
Mitsuko
Marcoola, Australia
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アル・ゴア [ 理性の奪還 もうひとつの「不都合な真実」 ] 単行本 2008 アル・ゴア [ 理性の奪還 もうひとつの「不都合な真実」 ] 単行本 2008
アル・ゴア最新作!イラク戦争を強行した“傲慢さ”、京都議定書を批准できなかった“愚かさ”、大衆心理を操作してしまう“危うさ”―そのすべてが語られた衝撃の書。
 $8.80  カートに入れる 
エレナ・ウラジーミロヴナ・フィラトワ [ ゴーストタウン ――チェルノブイリを走る ] 集英社新書 2011 エレナ・ウラジーミロヴナ・フィラトワ [ ゴーストタウン ――チェルノブイリを走る ] 集英社新書 2011
「チェルノブイリの原子炉から二五〇キロメートル圏内では、二〇〇〇を超える街や村が消えた。毎年ここに来る度に、朽ちていくものが増えていく」一九八六年の事故から四半世紀後のチェルノブイリの世界。放射性物質による汚染の末に無人となり、時間が消えた大地をモーターサイクリストにして写真家のエレナ・ウラジーミロヴナ・フィラトワが走破する。本書は、廃墟に残るかつての暮らしの気配をたどり、人工物を無造作に覆いつくしていく自然、そして原子力災害の現実を静かに表現した詩的文明批評である。
 $6.60  カートに入れる 
児玉龍彦 [ 内部被曝の真実 ] 幻冬舎新書 2011 児玉龍彦 [ 内部被曝の真実 ] 幻冬舎新書 2011
福島原発事故では、広島原爆20個分以上の放射性物質が放出された。放射線による健康被害が科学的に証明されるまでには時間がかかる。安全か危険か議論するより前に、国が「測定と除染」に今すぐ全力を挙げなければ、子どもたちと妊婦を守れない。「民間のノウハウを集め、最先端機器を使って全国の産地で食品検査を」「低線量の膨大な放射性物質を処理するための法律の整備を」―内部被曝研究の第一人者が、政府の対応を厳しく批判しつつ具体的な対策を提言して大きな反響を呼んだ、国会でのスピーチを全文採録。
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内橋克人 [ 日本の原発、どこで間違えたのか ] 単行本 2011 内橋克人 [ 日本の原発、どこで間違えたのか ] 単行本 2011
未曾有の惨事となった東京電力福島第一原発の事故を、日本の原子力政策の出発点に戻って考える。原発建設を急いだ正力松太郎、福島第一原発の誕生秘話、運転3年半で起こった最初のトラブル、「応力腐食割れ」……。しかし、「万が一」を恐れる住民たちを前に、「安全」は最初から脇に追いやられていた!? 日本を代表するジャーナリストの渾身のルポルタージュが今、甦る。
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小出裕章 佐高信 [ 原発と日本人 自分を売らない思想 ] 角川oneテーマ21 2014 小出裕章 佐高信 [ 原発と日本人 自分を売らない思想 ] 角川oneテーマ21 2014
原発という国家・企業の犯罪。それを容認してきた日本人。福島第一原発事故を経てなお、原発再稼働への道を歩みつつある今、国民一人ひとりの判断が問われている―。戦争や公害、原発建設に直面し、巨大な権力と闘った知識人や科学者、市民の力強い足跡をたどり、「いのちを売らない思想」を探る。
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広瀬隆 [ FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン ] 朝日新書 2011 広瀬隆 [ FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン ] 朝日新書 2011
福島第一原発の惨状は目を覆わんばかりだ。原発震災を招いた原因は何なのか。「次」を防ぐ策はあるのか。「揺れも津波も想定外」とする東電幹部や識者たち。しかし、時がたつにつれ「事故は人災」との指摘が強まっている。折しも列島は「地震激動期」に突入した。日本を救うために、原発震災の危険性をいち早く指摘していた著者が、「全原発を即、止めよ」と緊急警告する。
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柴田明夫 [ 資源争奪戦 最新レポート2030年の危機 ] 単行本 2010 柴田明夫 [ 資源争奪戦 最新レポート2030年の危機 ] 単行本 2010
鉱物資源・生物エネルギーの埋蔵量は、もう頭打ち。新興国の需要急増が供給を上回り、加えて温暖化の弊害も暮らしをおびやかす。国家レベルの資源争奪戦は一触即発のレベルにある。地球規模の解決に向かって人類の知恵が解決するのか、最悪の終末を迎えるのか。斯界の第一人者が緻密な分析から最新のシナリオを描く。
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武田邦彦 [ 逆説! エコの常識 ] 単行本 2012 都市開発 都市問題 武田邦彦 [ 逆説! エコの常識 ] 単行本 2012 都市開発 都市問題
忘れもしない、 福島第一原発事故…。 この事故を通じて、 次のように思ったのではないでしょうか? 「原発は危険だし、今はエコ社会だから、 “今後の発電は、地球にやさしい水力、風力などの自然エネルギーに頼るべき"」 しかし、この考え方は間違っています。 「自然エネルギーこそ、自然を破壊してしまう」のです!
 $4.95  カートに入れる 
肥田舜太郎 [ 内部被曝の脅威 ] ちくま新書 2005 肥田舜太郎 [ 内部被曝の脅威 ] ちくま新書 2005
内部被曝とは、放射性物質を体内にとりこみ、長時間にわたって身体の内側から放射線を浴びることである。恒常的に被ばくすることで遺伝子が傷つけられ、癌などを誘発するといわれている。だが、このリスクを見極める研究は少なく、人体への影響をめぐっては議論百出だ。本書では、ヒロシマでの被ばく後、六十年にわたり内部被曝の研究を続けてきた医師・肥田舜太郎と、気鋭の社会派ジャーナリスト・鎌仲ひとみが、内部被曝のメカニズムを解き明かし、その脅威の実相に迫る。「劣化ウラン弾」などの大量使用により新たな様相を帯びる「核の脅威」に斬り込んだ、警世の書。
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菅直人 [ 東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと ] 幻冬舎新書 2012 菅直人 [ 東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと ] 幻冬舎新書 2012
3月11日14時46分。地震発生後、著者は官邸地下の危機管理センターへ直行した。被災者救助に各方面が動き出す中、「福島第一原発、冷却機能停止」の報せが届く。その後、事故は拡大の一途をたどった。―このままでは国が崩壊する。いつしか著者は、原子炉すべてが制御不能に陥り、首都圏を含む東日本の数千万人が避難する最悪の事態をシミュレーションしていた…。原発の有事に対応できない法制度、日本の構造的な諸問題が表面化する中、首相として何をどう決断したか。最高責任者の苦悩と覚悟を綴った歴史的証言。
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菅直人 [ 東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと ] 幻冬舎新書 2012
菅直人 [ 東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと ] 幻冬舎新書 2012
$4.95
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藤原章生 [絵はがきにされた少年 ] ノンフィクション 単行本95
可哀想と思うことはそれ自体先進国のエゴかもしれない。 幸せとはなんだろう・・・ 人間の根本を考えさせられ、 アフリカに対する考え方が大きく変わった1冊。 読んでおく価値絶対に有り!!! ・・・と私は思うのです。 [もっと読む]
5点中の 5点!
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