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武光誠 [ 聖徳太子―変革の理念に生きた生涯 ] 現代教養文庫 1994 今に通じる足跡。史料の見直しによる新評伝。 |
$3.30 |
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歴史の謎研究会 [ 世界史の舞台裏 ] 単行本 2006 この本では、世界史の重要ポイントを「疑問形式」で総ざらい。もちろん、面白いエピソード、気になる謎解き話も満載です。百年戦争はどうしてそんなに続いたのか?産業革命は、なぜイギリスではじまったのか?「西暦」が生まれる前、歴史の年代はどう記録した?などなど存分に世界史を楽しんでいただけるものとなっております。 |
$4.40 |
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歴史ミステリー研究会 [ 本当は恐ろしい 世界の名家 ] 世界史 ノンフィクション 彩図社 文庫 2018 世界には、誰もが一度はその名前を耳にしたことがある「名家」が存在する。
しかし、彼らが手にした成功の背後には、人には知られたくない闇が存在することもある。
なかには大きすぎる成功の代償として、闇に飲み込まれてしまった人々もいる。
本書では、そんな世界の名家にまつわる話や、知られざるエピソードをまとめた。
名家の歴史を眺めることで、世界史の「もうひとつの顔」を知ることができるだろう。 |
$4.95 |
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歴史浪漫研究会 [ まるかじり日本史 ] 単行本 もう一度、教えてほしい大人のための教科書。縄文から平成まで日本の歴史をイッキに紐解く。 |
$4.95 |
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水谷千秋 [ 謎の大王 継体天皇 ] 文春新書 2001 武烈天皇が跡継ぎを残さずに死んだあと、畿内を遠く離れた近江・越前を拠点とし、「応神天皇五世の孫」と称する人物が即位した。継体天皇である。この天皇にまつわるさまざまな謎―血統・即位の事情、蘇我・物部・葛城などの大氏族との関係、治世中に起きた「筑紫君磐井の乱」との関わり、「百済本記」に記録された奇怪な崩御のありさまなどを徹底的に追究し、さらに中世の皇位継承にその存在があたえた影響までをも考察した、歴史ファン必読の傑作。 |
$3.30 |
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水間政憲 [ ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実 ] 単行本 2012 心ある一般の人は、南京大虐殺や従軍慰安婦のまやかし、捏造やデマと戦う保守言論に賛同しつつも、一抹の不安を抱いていた。「では、大虐殺がなかったという証拠は?」――かくしてソウルの日本大使館前に、堂々と従軍慰安婦の像が据えられる有様となった。本書は、良識を持つ日本人の「一抹の不安」を解消するために生まれた。じつに全ページにわたって古地図、従軍カメラマンの写真、当時の新聞記事など「証拠」のオンパレード... |
$7.70 |
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永井路子 [ 相模のもののふたち―中世史を歩く ] 文春文庫 1986 大革命であった鎌倉幕府の成立の主役は、当時辺境であった東国の武士たちだ。彼らに魅せられて、数々の作品を物してきた著者が、「その表舞台である相模に焦点をしぼって紀行ふうに書いた」のが本篇である。彼らの根拠地の址に実際に身を置き、その生きざまに思いを馳けて、大地の語りかけに耳をかたむけた、異色の歴史紀行 |
$2.20 |
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江村洋 [ ハプスブルク家 ] ヨーロッパ史 講談社現代新書 キリスト教が心なら、ハプスブルク家は背骨である。ヨーロッパという肉体の中心、結婚政策により勢力を保ち続けた名門王朝の歴史を探る。 |
$4.40 |
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池上彰 [ そうだったのか! 現代史 ] 歴史 集英社文庫 全日本人必読! 世界がわかるための基礎知識。
民族紛争、テロ、領土問題など、激動する世界を理解するためには、少し前の時代を正確に知ることが必要だ。現在の動向に合わせ、単行本版に加筆。豊富なビジュアルとやさしい解説で現代史がわかる! |
$4.40 |
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池上彰 [ そうだったのか!日本現代史 ] 歴史 集英社文庫 自衛隊の設立、「五五年体制」、東西冷戦が日本国内に反映した日米安保、戦後の廃墟からの高度経済成長、その歪みである公害問題。第二次大戦後の日本の歴史について、これからの歴史を刻んでいくわたしたちはどれだけのことを知っているだろうか。『そうだったのか!現代史』読者の熱いリクエストで生まれた池上彰版「日本現代史」、激動の時代を読むための一冊がシリーズ文庫化第三弾に登場。 |
$5.95 |
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池上彰 [ そうだったのか!現代史 2 ] 集英社文庫 アメリカはなぜイラク攻撃を強行したのか、北朝鮮は何を望んでいるのか、パレスチナはどこに向かうのか。世界はめまぐるしく変動し混迷をきわめている。そしてわたしたち日本人も無関係ではいられない。その世界情勢を理解するには、少し前の出来事を知る必要がある。9・11以降、世界が注目する国や地域の現代史を取りあげた、大好評、池上彰の『そうだったのか!』シリーズ文庫化第二弾。 |
$6.60 |
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池平八 [ ネグロス島戦記 ] ノンフィクション 光人社ノンフィクション文庫 昭和十九年春、大動員により招集された第十一師団工兵隊の兵士たちは、わずか三カ月後に比島ネグロス島に送られた。レイテ・ルソンに続くフィリピン第三の激戦場ネグロス戦とはいかなる戦いか。米軍の物量に圧倒され、敗走し、飢餓と傷病に震えつつ自活の道を歩んだ悲劇の戦場を下級兵士が克明に描く感動作。 |
$4.95 |
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河合秀和 [ チャーチル―イギリス現代史を転換させた一人の政治家 増補版 ] 中公新書 植民地での従軍・観戦に、福祉政策の着手に、第一次大戦の作戦指揮に、時には反革命に情熱を傾け、歴史を書くことで政治家としての背骨を作ってきたチャーチル。彼は1940年、ただ一国でナチ・ドイツに対峙する祖国を率いて立つ。イギリスの過去と現在を一身に体現した彼は、帝国没落の暗黒の時を、輝ける一ページに書き変えた。資料を博捜し、貴重な見聞を混えて描く巨人の伝記に、あらたに「チャーチルと日本」の一章を増補した。 |
$7.70 |
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波多野秀行 [ マンガ中国崩壊 ] ゴマ文庫 2008 『逆説の日本史』の著者が、妄言国家を突き動かす負のエネルギーを解き明かし、その終焉シナリオを大胆予測!農薬汚染、経済不安、戦争の危機…。日本のジャーナリズムが絶対に書かない困った隣人の終焉のシナリオ。 |
$4.40 |
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渡辺京二 [ 逝きし世の面影 ] 平凡社ライブラリー 2005 昭和の意味を問うなら、開国以前のこの国の文明のあり方を尋ねなければならない。幕末・明治の外国人訪日記を博捜・精査し、彼らの目に映った豊かな文明の諸相から近代日本が滅亡させたものの意味を問う。 |
$13.20 |
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渡辺正清 [ ゴー・フォー・ブローク!―日系二世兵士たちの戦場 ] ノンフィクション 光人社ノンフィクション文庫 第二次世界大戦で、米政府に市民権を蹂躙されながら、「ゴー・フォー・ブローク!」の合言葉の下、米軍史上稀有な戦功をあげた日系二世部隊。元兵士たちと欧州の戦場を訪ね、知られざる日本人の姿を描く。 |
$5.95 |
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牧原憲夫 [ 民権と憲法―シリーズ日本近現代史 2 ] 岩波新書 2006 一八七七(明治一〇)年の西南戦争終結後、議会開設の要求が強まり、自由民権運動が全国各地でまきおこった。そして一八八九(明治二二)年、大日本帝国憲法が発布され、翌一八九〇年には帝国議会が開かれる。国民国家と競争社会が確立した現代の原点ともいえる時代を、政府・民権派・民衆の三極対立という新しい視点で描きだす。 |
$4.40 |
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犬養道子 [ ヨーロッパの心 ] 岩波新書 1991 私たち日本人はヨーロッパを正しく知っているだろうか.ヨーロッパが育み,実らせたものの本質とは何だろうか.アルプスの北と南で,樅の森の東と西で,立ち現れる様々な表情の奥に息づくギリシャ・ローマ文化とキリスト教.在欧約三十年に及ぶ著者の豊富な経験と出会いを通して,ヨーロッパの多様性,風土,その心を語る. |
$3.30 |
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猪瀬直樹 [ 黒船の世紀―ガイアツと日米未来戦記 ] ノンフィクション 文春文庫 「日米、もし戦わば…」、日露戦争に勝利した日本、アジアへベクトルを向けるアメリカ、双方で「未来戦記」が流行した。疑心暗鬼の“物語”は、やがて現実と交錯してついに昭和十六年の開戦を招きよせる―。徹底取材と緻密な考証で世界史を舞台に近代日本を突き動かす「外圧」の本質に迫る、異色の日本精神史。 |
$4.95 |
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猪野健治 [ やくざ戦後史 ] ちくま文庫 2000 なぜ、流血は繰り返されるのか?ヤミ市での日本人・朝鮮人・台湾省民が入り乱れての激突、仁義なき愚連隊の登場、左翼勢力との敵対…。何が彼らを駆り立てたのか?そして、警察による取り締り強化と広域組織の巨大化。やくざ社会と政財界との癒着の実態はどのようなものだったのか?さらに、山口組分裂や幾多の抗争事件、暴対法の成立まで、やくざ50年史の決定版。 |
$4.40 |
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田中優子 [ 張形と江戸女 ] 芸術 歴史 ちくま文庫 2013 江戸時代、張形は女たち自身が選び楽しむものだった。江戸の大らかなセクシュアリティを春画から読み解く。図版追加。カラー口絵4頁。 |
$7.70 |
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田中優子 [ 近世アジア漂流 ] 日本史 朝日文芸文庫 鎖国時代、日本は中国・朝鮮・タイ・ヴェトナムなどアジア各国と目に見えないネットワークで結ばれていた。その連鎖がもたらす異文化は、国に閉じ込められた日本人にいかなるイメージを抱かせたのか。エロティシズムとエキゾティシズムをキーワードにイメージの曼陀羅模様を浮き彫りにする。 |
$4.40 |
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田中清玄 大須賀瑞夫 [ 田中清玄自伝 ] 日本史 ノンフィクション ちくま文庫 ノンフィクション 文庫 |
$7.70 |
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田中芳樹 井上祐美子 狩野あざみ 赤坂好美 皇名月 [ 中国帝王図 ] 講談社文庫 1998 中国の始祖・黄帝から最後の皇帝・宣統帝(溥儀(ふぎ))まで、歴史に燦然と輝く帝王たち。その勇姿を描くのは華麗な中国王朝物で人気のマンガ家・皇名月(すめらぎなつき)。そして壮大な中国歴史小説を得意とする人気作家・田中芳樹をはじめ、井上祐美子、狩野あざみ、赤坂好美、皇名月が覇者の歓喜と悲愴を記す。愛蔵版歴史絵巻。 |
$4.95 |
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由良弥生 [ 大奥の24時間―江戸城、奥の奥の謎 ] 知的生きかた文庫 2005 将軍・正室の御台所や側室、その娘たち、そして大勢の奥女中…1000人近い女たちが住んでいた男子禁制の江戸城、大奥は、なぜつくられたのか。壮絶な嫉妬、純愛、出世争い劇が繰り広げられたというその特殊な世界にいた女たちはどう暮らしていたのか、どんなことに喜びを見出していたか―。一生奉公が定めの奥女中、いわば江戸のキャリアウーマンの給料、趣味、おしゃれ…なども詳細に浮きぼりにする。 |
$3.30 |
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