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重松清 [ みぞれ ] 小説 角川文庫 ひたむきな人生を、暖かなまなざしでとらえた11の物語。文庫オリジナル短編集。 |
$5.95 |
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重松清 [ みんなのうた ] 小説 角川文庫 2013 東大を目指して上京するも、3浪の末、夢破れて帰郷したレイコさん。傷心の彼女を迎えるのは、個性豊かな森原家の面々と、弟のタカツグが店長をつとめるカラオケボックス『ウッド・フィールズ』だった。このまま田舎のしがらみに搦めとられて言い訳ばかりの人生を過ごすのか― |
$3.30 |
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重松清 [ エイジ ] 小説 文庫 ぼくの名はエイジ。東京郊外・桜ヶ丘ニュータウンにある中学の二年生。その夏、町には連続通り魔事件が発生して、犯行は次第にエスカレートし、ついに捕まった犯人は、同級生だった―。その日から、何かがわからなくなった。ぼくもいつか「キレて」しまうんだろうか?…家族や友だち、好きになった女子への思いに揺られながら成長する少年のリアルな日常。山本周五郎賞受賞作。 |
$4.40 |
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重松清 [ カシオペアの丘で ] 小説 単行本 丘の上の遊園地は、俺たちの夢だった―。肺の悪性腫瘍を告知された三十九歳の秋、俊介は二度と帰らないと決めていたふるさとへ向かう。そこには、かつて傷つけてしまった友がいる。初恋の人がいる。「王」と呼ばれた祖父がいる。満天の星がまたたくカシオペアの丘で、再会と贖罪の物語が、静かに始まる。 |
$19.95 |
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重松清 [ カシオペアの丘で 上下巻セット ] 小説 講談社文庫 生きること、ゆるすことを問う、感動の長編肺の腫瘍はやはり悪性だった。40歳を目前にして人生の終わりを突き付けられた俊介は、限られた時間の中で、かつて逃げるように後にしたふるさとの丘を目指す。 |
$11.00 |
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重松清 [ トワイライト ] 小説 単行本 二十六年ぶりに母校で再会した同級生たち。校庭に埋めたタイムカプセルとともに、それぞれの胸の思いも封印を解かれる―。人生への問いかけにみちた長編小説。 |
$8.80 |
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重松清 [ ナイフ ] 小説 新潮文庫 「悪いんだけど、死んでくれない?」ある日突然、クラスメイト全員が敵になる。僕たちの世界は、かくも脆いものなのか!坪田譲治文学賞受賞作。 |
$4.40 |
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重松清 [ ニッポンの単身赴任 ] ノンフィクション 講談社文庫 転勤族の息子だったシゲマツが、北海道から上海、南極まで、単身赴任の仲間20人をルポルタージュ。「単身赴任について考えることは、そのひとにとっての幸せのかたちを探ること」と言う著者が、彼らを訪ね歩いた結果、見えてきた「仕事」と「家族」と「自分」の新しい関係とは? |
$4.95 |
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重松清 [ ビタミンF ] 小説 新潮文庫 直木賞受賞作 38歳、いつの間にか「昔」や「若い頃」といった言葉に抵抗感がなくなった。40歳、中学一年生の息子としっくりいかない。妻の入院中、どう過ごせばいいのやら。36歳、「離婚してもいいけど」、妻が最近そう呟いた・・・。一時の輝きを失い、人生の’中途半端’な時期に差し掛かった人たちに贈るエール。「また、がんばってみるか・・・」、心の内で、こっそり呟きたくなる短編七編。直木賞受賞作。 |
$6.60 |
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重松清 [ ビフォア・ラン ] 小説 幻冬舎文庫 授業で知った「トラウマ」という言葉に心を奪われ、「今の自分に足りないものはこれだ」と思い込んだ平凡な高校生・優は、「トラウマづくり」のために>> |
$4.40 |
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重松清 [ ブランケット・キャッツ ] 小説 単行本 馴染んだ毛布とともに、2泊3日でレンタルされる「ブランケット・キャット」。父親がリストラされた家族、子どものできない夫婦、いじめに直面した息子と両親、25歳のフリーターと派遣社員の彼女―。「明日」が揺らいだ人たちに、猫が贈った温もりと小さな7つの光。 |
$5.95 |
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重松清 [ ブランケット・キャッツ ] 小説 朝日文庫 馴染んだ毛布とともに、2泊3日でレンタルされる「ブランケット・キャット」。父親がリストラされた家族、子どものできない夫婦>> |
$3.30 |
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重松清 [ ロング・ロング・アゴー ] 小説 新潮文庫 最後まで誇り高かったクラスの女王さま。親戚中の嫌われ者のおじさん。不運つづきでも笑顔だった幼なじみ。おとなになって思いだす初恋の相手。そして、子どもの頃のイタい自分。あの頃から時は流れ、私たちはこんなにも遠く離れてしまった。でも、信じている。いつかまた、もう一度会えるよね――。「こんなはずじゃなかった人生」に訪れた、小さな奇跡を描く六つの物語。『再会』改題。 |
$5.50 |
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重松清 [ 再会 Long Long Ago ] 小説 単行本 2009 子供の頃、勇気はみんなから称えられ、努力は必ず報われた。だけど、おとなになったいまは?初恋の少女、ちょっとさえないヒーロー、親戚中の鼻つまみ者だった酔っぱらいのおじさん…なつかしい人との再会が教えてくれた、気づかなかった幸せの数々。「勝ち負け」だけじゃ量れない、生きることの豊かさを伝える全6編。 |
$8.80 |
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重松清 [ 半パン・デイズ ] 文庫 小説 東京から、父のふるさと、瀬戸内の小さな町に引越してきたヒロシ。アポロと万博に沸く時代、ヒロシは少しずつ成長していく。慣れない方言、小学校のヤな奴、気になる女の子、たいせつな人との別れ、そして世の中…。 |
$4.95 |
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重松清 [ 卒業 ] 小説 単行本 2004 親友の忘れ形見の少女が、ある日、僕を訪ねてきた。26歳で自ら命を絶った友と、40歳になった僕。「あのひとのこと、教えて」と訴える中学2年生の少女の手首には、リストカットの傷跡が…。表題作ほか、それぞれの「卒業」に臨む4組の家族の物語。 |
$8.80 |
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重松清 [ 卒業 ] 小説 文庫 「わたしの父親ってどんなひとだったんですか」ある日突然、十四年前に自ら命を絶った親友の娘が僕を訪ねてきた。中学生の彼女もまた、生と死を巡る深刻な悩みを抱えていた。僕は彼女を死から引き離そうと、亡き親友との青春時代の思い出を語り始めたのだが―。悲しみを乗り越え、新たな旅立ちを迎えるために、それぞれの「卒業」を経験する家族を描いた四編。著者の新たなる原点。 |
$3.30 |
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重松清 [ 口笛吹いて ] 文庫 小説 偶然再会した少年の頃のヒーローは、その後、負けつづけの人生を歩んでいた。もう一度、口笛の吹き方を教えてくれたあの頃のように胸を張って笑って欲しい ―。家庭に職場に重荷を抱え、もう若くない日々を必死に生きる人々を描く五篇を収録。さり気ない日常の中に人生の苦さをにじませる著者会心の作品集。(本書より) |
$4.95 |
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重松清 [ 哀愁的東京 ] 小説 角川文庫 「今日」の哀しさから始まる「明日」の光を描く連作長編。
フリーライターの仕事で進藤が出会った、破滅を目前にした起業家、人気のピークを過ぎたアイドル歌手、生の実感をなくしたエリート社員……。東京を舞台に「今日」の哀しさから始まる「明日」の光を描く連作長編。 |
$5.95 |
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重松清 [ 季節風 - 春夏秋冬4冊セット ] 小説 短編集 単行本 わたし、お母さんのおひなさま、捨てたくない…。記憶の中の春は、幾度となく巡り来てひとびとの胸をうるおすものがたりの歳時記―「春」の巻、12編。 (ツバメ記念日―季節風 春)など、四季4冊揃った極上の短編集です。 |
$29.95 |
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重松清 [ 季節風 春 ] 小説 文春文庫 古いひな人形が、記憶の中の春とともに、母の面影を思い起こさせる「めぐりびな」、子どもが生まれたばかりの共働きの若い夫婦が直面した葛藤と、その後の日々を鮮やかに描き出した「ツバメ記念日」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの春物語。 |
$4.95 |
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重松清 [ 小さき者へ ] 小説 新潮文庫 お父さんが初めてビートルズを聴いたのは、今のおまえと同じ歳―十四歳、中学二年生の時だった。いつも爪を噛み、顔はにきびだらけで、わかったふりをするおとなが許せなかった。どうしてそれを忘れていたのだろう。お父さんがやるべきこと、やってはならないことの答えは、こんなに身近にあったのに…心を閉ざした息子に語りかける表題作ほか、「家族」と「父親」を問う全六篇。(本書より) 状態:C |
$5.95 |
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重松清 [ 希望ヶ丘の人びと ] 小説 単行本 2009 いじめ、学級崩壊、モンスター・ペアレント、家族の死…。70年代初めに開発された街・希望ヶ丘…そこは、2年前にガンで逝った妻のふるさとだった…。亡き妻の思い出のニュータウンに暮らす父子を描く感動長編。 |
$7.70 |
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重松清 [ 幼な子われらに生まれ ] 小説 幻冬舎文庫 三十七歳の私は、二度目の妻とその連れ子の二人の娘とありふれた家庭を築く努力をしていた。しかし、妻の妊娠を契機に長女は露悪的な態度をとるようになり、『ほんとうのパパ』に会いたいと言う。私も、長女を前妻との娘と比べてしまい、今の家族に息苦しさを覚え、妻に子供を堕ろせと言ってしまう―。「家族」とは何かを問う感動の長篇小説。 |
$3.30 |
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重松清 [ 愛妻日記 ] 小説 講談社文庫 「ごめんね、ごめんね・・・妻を今まで辱めなかったことを詫びたのでした。」直木賞作家による匿名の官能小説として大反響を呼んだ表題作のほか、夫のゆがんだ情欲を描いた全6編。「家族と夫婦の物語を書き続けたいから」こそ書いた、著者初の”超インモラルな”性愛小説が今、その禁断の扉を開く!(本書より) |
$4.95 |
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